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私は、免許を取得して18年になります、女性です。

今まで、ほとんど毎日車を運転してきました(ずっと軽自動車ですが)。
事故は自分からは起こしたことはなく、停止中に追突されるとか、
そういうのだけです。
交通違反は過去2回、慣れぬ道で一時停止を見逃したこと、一方通行を見逃したことです。

自分ではそこそこの運転は出来ているかなと思っています。
通常の道路では流れに乗って運転できていますし、右折でも、
危険ではない程度にさっとタイミングを見つけて曲がることも出来ますし、
知らない道路でもそんなに物怖じはしないです。

駐車も縦列でも出来ます。(当たり前かもしれませんが)

というように、日常運転するのには何の不満も無いのです。

しかし、最近、高速道路が利用できればどんなによいか、と思うことが増えてきました。

私は四国在住なのですが、四国では隣県に行くのに、どこへも山を越えなければならず、
下道を通っていくとどえらい時間がかかるのと、大変疲れます。
また、山道はすぐ大雨で通行止めになります。

ただ、私は初心者マークがとれてすぐの頃、高速道路を熟練者に助手席に乗ってもらい、
運転したのですが、未熟なことと軽自動車でスピードもさほどでなかったこともあり、
後ろの車が、まるで一般道であるかのごとく、ぴったりと後ろにくっついて煽られました。
当時その車線は1車線しかなく、申し訳ないとは思ったのですが、
どんなにアクセルを踏んでも、恐らく恐怖で踏み切れなかったのだと思います。
その後2車線のゾーンになったときに、猛スピードで抜かしていきました。

なかなかSAのないところだったので、譲ることも出来ず・・・。
私は恐怖でただただハンドルにしがみついて事故を起こさないようにするのみでした。

それ以来、高速道路が恐ろしくて乗れません。

今も乗っているのは軽自動車ですが、当時の車よりも性能はよいでしょうし、
私も度胸がついたし、スピードを出すこと自体はさほど恐怖ではありません。

しかし、一番怖いのが最初に高速に乗るときの合流なのです。
普段は車線変更や、幅員減少時もスムーズに出来るのですが、
なにせ高速道路はスピードが違いますから、タイミングを間違えば事故になってしまいます。
タイミングが合わなくても、合流路線?で止まってはいけないとなると、
どうしたらいいのだろう、と考えるだけで冷や汗です。

慣れればいいのでしょうが、慣れるためには結局高速道路に乗らなければならないという、
なんともしがたい状況です。

スピードを落とさずに合流というのが、多分自分的には怖いんだろうと思うんですが、
なにがいいアドバイスをいただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

免許を取り運転して25年になります、女性です。


私は四国生まれですのでたまに帰るんですが、
高速と言っても1車線しかない所が多いのでキツイ時がありますね。

ちゃんとミラー見てますか?
右後方から来る車両の位置など見れていますか?
本線車両の速度に合わせてタイミング良く「入るぞ!」と
気合を入れて入るしかないでしょうね。
こっちの「入るぞ!」の気合いが分かれば本線車両も入れないといけませんし、
どっちつかずでは本線を走る車も「どっち!?」って感じで怖いんですよね。
メリハリを付けた運転をしていたら事故に遭う確率は低いでしょう。

こう言っては何ですが…。
四国の高速で合流地点に恐怖を抱く程車両いますか?
今は少し安くなっているので何でもかんでも走るって車が多くなりましたが、
もうすぐ通常に戻りますし少なくなるのでは?
私は高速の走り方も知らない運転手が増えたので怖くて安くなって以来使う事は減りました、
高速の走り方を知らない者同士(入れる方と入る方)なのですから円滑にいかなくても仕方ないですね。

初心者後のトラブルは残念ですが高速とはそう言った道路です。
横に乗った人は「放って置け」とか言われたんですか?
私が横に乗ったなら広くなった場所を確認したらブレーキを踏む前にハザードを出し、
アクセルを緩めるだけでスピードを落とすかブレーキを踏んで速度を落とし後続車を行かせますね。
別に後続車は貴方に恐怖を味あわせる為に付いたのではないです、
ただ遅い車を抜き前に行きたかっただけ。
もっと質の悪い運転手ならもっと怖い目に遭っていますよ、
その運転手はある意味良い運転手だと思います。
ミラーを常時見て後方を確認していたらパニックにはならず対応出来る筈ですよ。
よく後方を確認しないでのんびりと運転している人を見ますが、
高速道では渋滞の元ですし最悪事故の元です。
変なのに絡まれたらもっと最悪ですよ。

恐怖を克服するには数をこなさないとダメでしょうね。
1度で出来る人もいますが何回やっても出来ない人もいるので何とも言えませんけど。
京都の高速を夜走っていたら合流地点の先で停まったままの車がいました、
もう時間も遅くて車もそんなに走っていないのに停車…。
最低でも本線は2車線あった筈ですが慣れていない人の対応はこっちも怖いですね。
高速を安くした弊害が色々と出ているな~と感じています。

高速は速度が出ている分合わせていないと本当に怖いですよ。
多数に合わせられないのだったらさっさと道は譲ることです、
それなら後続車は前に行けてゆっくり走りたい車は我が道を行けるのですから。

長々と書きましたが合流地点でのアドバイスは、
「入るぞ!」と気合いを持ってアクセルを踏む!ですね。
ウィンカーを出して意思表示をしているのですから、
後は車の動向だけです。
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合流のキモは「加速して前に入る」んじゃなく「減速して後ろに入る」んです。



ですので、合流車線では思いっきり加速して下さい。車線が無くなっても路側帯がありますから、そのまままっすぐ走ってもお隣の車線の車とぶつかることはありません。減速して後ろに入る、ということは運転席から見ると「左の前から徐々に下がって来る」形になりますので、必ず減速して前を開けてくれます。四国の高速道路は阪神高速や名阪国道のように「合流車線がほとんどない」道路じゃありませんしね・・・。

合流車線の先まで行って入れないと言って、止まってしまうのが一番危険ですよ。
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この回答へのお礼

なるほど・・・加速してうりゃ~!っていうのではなくて、
加速してから様子を見るということなのですね。

なんだか、加速加速と言われるので、
突撃みたいなイメージで恐ろしくなっていました。

止まってはいけない、というのが今のところ
ものすごい重圧となっています。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 23:25

私も、最初は日常運転ばかりしていて、この頃、高速道路を利用して旅行するようになった中年オバさんです。



まず、合流時には、車がきているようであれば、その車の後ろにつくイメージで並行して走ると、自然にちょうどよく入れるようになります。

しばらく、並んで走れば、その後ろの車も調整してくれます。

本線を走っている車は、入ってくる車が見えていますから、自然にちょうどよく調整してくれます。
後ろに入ればよいものを、無理に先に入ろうとしたりすると、マズイですけど。

ファスナーを閉じるときのようなイメージです。

四国の高速道路も運転しましたが、山道が多いので、高速道路の方が格段に便利ですね。
そのようなところは、結構な高齢者や、スピードを出すことに慣れていない運転者も多かったように思います。
瀬戸大橋は、風が強くて吹き飛ばされそうな感じになり、ゆっくりでないと怖かったです。
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この回答へのお礼

ああ~、なんだかすごく分かりやすいです。
けっしてけっして先に入ろうなんて思わないと思います、
入れてさえくれれば。

ファスナーの表現が分かりやすかったです。

そうですね、四国は確かに高齢者や慣れてない人、多いと思います、私もそうなるでしょうけれど。

瀬戸大橋は当分、無理だと・・・思いますけど、
乗れるようになれば本州にいけるので、いつかは、と思います。


ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 23:23

 私は男性ですが長いこと高速には乗ったことがありませんでした。

しかし、なんどか乗ることで乗れるようになりました。まず、思い切って走ることです。追い抜き車線があるのなら、抜かせてあげる気持ちで。合流はタイミングの問題ですが、ゆとりがあれば、合流がしやすいように本線の車両が開けてくれていることもあります。だいたい合流しやすいように速度の調整もされていますよ。

 後は緊張せずに運転を心がけて下さい。


 初心者の時より運転は出来ているので大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

同じように長いこと高速に乗ってなかった方からのご意見は
参考になります・・・というか、心強いです。

追い抜き車線には・・・当分立ち入らないような気がします、
抜かせるほどスピード出せる自信がないので、多分。

緊張ですね~、それが問題です。
ガッチガチになってしまいそうです。

そうですよね、初心者の頃は普通の運転でさえ緊張してたのですから・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 23:19

>なにがいいアドバイスをいただけないでしょうか。



交通量の少ない早朝などに、
何回か乗るといいでしょう。
それで慣れるはずです。

初心者でありがちなのは、
そこそこのスピードで走りながら、
合流のタイミングを見いだせずに、
合流直前で停まってしまう。というものです。
これってけっこう危険な行為です。

どうせ停まるなら、本線の後方を目視で確認できるくらいの
位置で停止し、本線の後続車がこないことを確認して
フル加速で合流してしまうほうが、よほどましです。
(合流からの後続車にはさぞかし迷惑でしょうけど)

慣れれば、そこで停止せずに、ややスピードを落とした状態で、
後方を確実に確認した後、フル加速できるようになります。

合流する時は、あうんの呼吸で進路を融通しあいます。
入ると決めたら、ぶつけるくらいのつもりで、合流してしまうことです。
大阪だとそれくらいしないと誰も入れてくれません。(笑)
一番悪いのはどこで入るか全く意図がつかめないドライバーです。
フル加速してぐいぐい本線に寄ってきたら、本線上の車は譲るしかないからです。
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この回答へのお礼

あうんの呼吸・・・そもそも緊張で呼吸してないかもです(笑)

恐らく、こちらではそんなに交通量は多くないと思うのですが、
自分自身、合流できな~い、と止まってしまうのが
すごく怖いです。
止まってしまったら恐怖心が更に増すと思うからです。

やはり、早朝ですよね。
練習しかないですね・・・

ああ~でも緊張します。
とりたてて、いつまでに乗れなければ、というのがあるわけではないので、
ヤル気が盛り上がってきたらやって見たいと思います!

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 23:13

こんにちは。

週に2回は首都高を除く高速道路を走ります。首都高はほぼ毎日使います。

合流はやはり「合理的な慣れ」しかないと思います。私も初心者のときは、やはり本線に合流する時に緊張と恐怖を感じました。

流入路から加速車線に入ったときには概ね本線のスピードになっていることがまず大事です。本線を走る車との速度が違うだけで無用な恐怖を感じますからね。

これから入るぞ、という毅然とした加速の姿勢が本線側のドライバーに感じさせるためにも加速は大事です。これをしないでゆっくり走ったり、減速する構えを見せると本線側の車の方がかえって不安を感じるものです。「あいつ、どこで本線に入るつもりかな」って。それはそのまま本線側のドライバーの身の危険にも繋がるわけです。

適正な加速をしていくと、本線側のドライバーも「あ、この車はこのままだと俺の2台前の車の後ろに入りそうだな」とか、「俺の前に入ってきそうだ」、あるいは「俺のすぐ後ろに入るようだな」と判断します。この「このまま」という感覚を相手に与えるためにも、毅然とした加速、合流のためのスピード維持が大事ですよ。

つまり、本線側のドライバーも合流地点は多かれ少なかれ、不安を感じていると思うんです。その不安除去のためにも、あなたの適正な加速、あるいは本線側に合わせたスピード維持が大事ですね。

それと加速車線に入ったときには早めに本線側の車の位置を確認しましょう。そして「あの車の前に出よう」、「ちょっと車間が短いから、その後ろに入ることにしよう」と決めるわけです。そして速度の調整をする。無用な減速をしてはいけません。

慎重かつ大胆に(でも安全第一よ)! 成功を祈ります。
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この回答へのお礼

慣れですよねぇ、きっと初心者の時に、運転自体が怖かったことを思えば、
高速道路もそうなのでしょうね。

だけど、一般道路はいざとなったら路肩に止まることが出来るけれども、
高速道路はそれが出来ない、というのが一番怖いところです。

自分が合流することばかりを考えていましたが、
途中のインターで入ってくる車がいたら、
それにうまくあわせられるのか?も不安です。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 23:11

車を運転できる友達に運転してもらい高速道路に乗ってもらう事はできませんか。



感覚を掴めばどうと言うことはありません。
慣れている人に頼んで見ると良いでしょう。
あるいは…高速バスやタクシーなどを利用して高速道路を利用するとか
とにかく高速道路を利用してみましょう。
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この回答へのお礼

そうなんですね、誰かの横に、と考えたこともあったのですが、
なかなか適切な人が見つからず、なのです。

やはり乗ってみるほかはないのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 23:09

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