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50年ほど昔にさかのぼると女性は処女性が大切だと考え、結婚するまでセックスはしてはいけないという価値観があり、男は結婚という契約に縛られないとセックスできませんでした(売春はとりあえず無視)

しかし、最近では婚前交渉は普通のものとなり、女性の処女性の重要性はがくーと落ちました。

またその結果、男性は結婚しなくてもある程度自由にセックスできる社会に変わりました。

男は単純な生き物でたくさんの女性としたいものです。

んで、それが可能になりました。


対して女性はたくさんの男性とセックスするよりも、自分と子どもを一生守ってくれる一人の男性を探したい訳ですが、上記の理由でそれが難しくなりました。

セックス価格の暴落により女性は男性と結婚(寄生)することが難しくなりました。


これからの女性のとるべきセックスに対する戦略って何なんですかね?

A 回答 (5件)

ANo:1です。


お礼コメントありがとうございます。
私の体験談は40年前ぐらいの事ですが、処女を大切にしたいと思ってた女性は殆んどいませんでした。
それどころか、初体験をしてみたいと思ってた女性のほうが多かった印象です。
私の高校時代は、GS(グループサウンズ)ブームで、学校近くのドラム(池袋)に遊びに行くと女の子達がGSの生演奏を聴きに来て「キャーキャー」と騒いでましたが、GSの連中と同じような格好をしてた私はモテました。
ただ、女の子達も派手めな子でしたから、真面目な子とは価値観が違ってたのかも知れません。
因みに、私には姉が3人いますが、2番目の姉を除いて派手でした。
当時から、茶髪でしたし、私も専門学校生の頃は茶髪のロングヘアーでしたから、交際相手の女性達も派手めな子ばかりだったせいもあると思います。
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この質問で何を聞きたいのでしょうか?他のカテゴリーで「30代男性が結婚しない理由」を聞いていましたよね?私はそれに該当する30代男ですが。



戦略って、、、何のためのでしょう?結婚するための?

セックスの価値が落ちている。それが本当だとすると、価値のないものをいくら売り込んだって、誰も欲しがらないってことですよ。

結婚したくて聞いているなら、セックス以外のことを考えないとダメでしょ?それ以外の面で、一緒にいて「楽しい」と思えるような女性を目指すとか。私の場合、そう思える人に会ってないから結婚してないのですが。

セックスの「戦略」なんていくら考えたって、私個人的にはその人と結婚したいと思うことはないでしょうね。
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この回答へのお礼

価値が落ちてるならその売り方を考えても仕方ない
それもそうですね

お礼日時:2011/06/10 10:51

 おっしゃることわかる部分が多いですが、いささか少ない経験から結論を急ぎ過ぎてませんか?まぁ、今も昔も、若者はそういうものですから、そうやって突き進んでいくしかないんだと思います。



 いくつか疑問点がありますが、最大の疑問点は
「対して女性はたくさんの男性とセックスするよりも、自分と子どもを一生守ってくれる一人の男性を探したい訳ですが、上記の理由でそれが難しくなりました。」

 これの根拠が全く不明なことです。確かに男性はオスであり、オスとはばらまく性です。少しでも多くの女性と交わりたい・・・ホントでしょうか?私は数少ない相手と回数こなしたいですから、ただ相手だけ増えたらいいとは思いませんよ。
 そして、女性側ですが、本当にたった一人の男性を探したくて、その人以外に体を許さない方がいいんでしょうか?体の相性の合う相手を見付けて、その人と一緒になった方が幸せになれると、恐らく大多数の女性は思っているのではないでしょうか?ただ、「たくさんの男とやりたい」と口に出して、直接的に言えないところが女性のつらさなんです。また、ただ人数を増やせば良いわけでなく、相性の悪い相手と体を合わせてしまうと、後悔もしますし傷つきます。多数の男性と交わりたい願望がありつつも、失敗のない相手と交わりたい・・・そんなところではないでしょうか?

>セックス価格の暴落により女性は男性と結婚(寄生)することが難しくなりました。

 「セックス価格」ですか・・・よくわからない単語です。価値というのならわからなくはないですが・・・。
 あのですね、確かに男性の収入に寄生することで、外での仕事なしに家事・育児に専念できれば幸せ・・・そういう考え方もありますよ。ただね、私は自分の嫁さんの働く姿をみていて思いますが、専業主婦になるのが退屈でつまらない女性もたくさんいるんですよ。家事よりも外国語でビジネスをする方が性に合ってる人は、男性に寄生するという感覚は持っていないですよ。そりゃぁ、精神的には依存するところがたくさんあるでしょうが、男性側だって女性側に精神的に依存しているところがたくさんあるし、一方的に女性が男性に寄生するかのような書き方には、ものすごく違和感を覚えました。

 質問文には正しい指摘も多いです。しかし、あなたの考えていない例外がたくさんあって、そこを全く考慮していない意見には説得力を感じませんでした。
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この回答へのお礼

> 確かに男性はオスであり、オスとはばらまく性です。少しでも多くの女性と交わりたい・・・ホントでしょうか?私は数少ない相手と回数こなしたいですから、ただ相手だけ増えたらいいとは思いませんよ。

んー生物学的にはたくさんの女性とちょっとづつが理想かなぁと


> 体の相性の合う相手を見付けて、その人と一緒になった方が幸せになれると、恐らく大多数の女性は思っているのではないでしょうか?

処女性とたくさんの男性からいい人を…どちらを優先するのが有効な戦略でしょうね(おそらく後者でしょうが)

> 私は自分の嫁さんの働く姿をみていて思いますが、専業主婦になるのが退屈でつまらない女性もたくさんいるんですよ。

と同時に働きたくないって思っている女性も多いと感じます


>あなたの考えていない例外がたくさんあって、そこを全く考慮していない意見には説得力を感じませんでした。

確かに練りこみが全然足りませんでした。お相手ありがとうございました

お礼日時:2011/06/07 22:03

んー、確かにセックスの価格が下がっているというのには同意です。

私が20代前半ぐらいの頃に比べると、女性には失礼ですが今の方が割と簡単に「ヤれる」って気は、正直、します。考えてみりゃバブルの頃はアッシー君やらメッシー君やらは指一本女の子に触れられなかったんですからね。

でも、それで女性が男をゲットできることが難しくなったのかっていうとそういうのはないんじゃないかなあと思います。むしろ多くの男と自由に関係が持てるので「選択の自由」を手に入れているんじゃないかと思います。
結婚率が下がっているのは、男女ともに「結婚できないと生きていけない」という事情ではなくなったのが大きいと思いますよ。男はコンビニなどの充実で身の回りの世話の負担が減りました。今は洗濯も洗濯機に洗濯物を入れてボタンを一回押すだけで、ヘタをすると乾燥までやってくれます。
また女は経済的に昔より稼げるようになりまた長く働けるようになりました。昔は「30過ぎても会社勤めをしている女はおかしい」なんてのがあったりしましたけどね。だから、経済的に男に依存しなくても生きていけるようになりました。最近はシングルマザーが多いですが、逆に言えばシングルマザーでもなんとか生きていける世の中であるともいえるわけです。

そもそも原始時代は「処女が大切」なんて思想はなかったわけで、それでも男と女は生きてきたわけですよ。人間以外の生き物で「処女が大切」なんて動物はいないけど、世の中の動物はみんな絶滅せずに生きているわけです。
あくまで個人的意見ですけどね、「処女が大切」って思想はモテない男を救済するための社会主義的なシステムだったんじゃないかって思います。だって、処女が大切って考えはモテない男にこそ有益な考え方ですからね。モテるんだったら「じゃんじゃんヤろうぜ」でいいわけですよ。モテない男が、モテる男の子種を持った女を押し付けられないように「処女が大切なんだぜ」って啓蒙したと私はある種の確信を持って思っています。

ついでに、我が国において「処女が大切」って思想は明治時代から戦後くらいにかけて広まった非常に短い間だけのものだったんです。江戸時代の庶民は割とフリーセックスで、「子供が生まれたら誰の子でも集落(村)が責任持って育てる」というのがありました。夜這いは今はなきものにされていますが、日本では長いことあった民俗文化に他なりません。未亡人が妊娠するとですね、「そりゃあ菩薩様のお恵みだねえ」で済んじゃったんです。
戦国時代なんかは日本に来たキリスト教の宣教師が「日本人に処女が大切だっていっても笑ってとりあってくれない」と嘆く手紙を残しています。平安時代になるともっと露骨で、万葉集で「恋」といった場合それはずばりセックスを指していたのです。庶民の歌なんて恋ばっかりですよ。
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この回答へのお礼

> 女性には失礼ですが今の方が割と簡単に「ヤれる」って気は、正直、します。考えてみりゃバブルの頃はアッシー君やらメッシー君やらは指一本女の子に触れられなかったんですからね。

セックスの価値の下落は実感されるんで

> 男女ともに「結婚できないと生きていけない」という事情ではなくなったのが大きいと思いますよ。

確かに結婚の必然性は低下していますね


>「処女が大切」って思想はモテない男を救済するための社会主義的なシステムだったんじゃないかって思います。モテない男が、モテる男の子種を持った女を押し付けられないように「処女が大切なんだぜ」って啓蒙したと私はある種の確信を持って思っています。

なるほど、この視点は面白いです

>我が国において「処女が大切」って思想は明治時代から戦後くらいにかけて広まった非常に短い間だけのものだったんです。江戸時代の庶民は割とフリーセックスで、「子供が生まれたら誰の子でも集落(村)が責任持って育てる」

この考え方を現代によみがえらせるのもいいかも

お礼日時:2011/06/07 22:00

50年昔も現代も大差ないと思いますよ。


私が特別早熟だった訳ではないと思いますが、私は中2の秋に1学年上の中3女学生と性体験してます。
1964年秋の東京オリンピック閉会式を迎えた頃ですから、47年昔のことです。
当時の私は、非行少年グループと交友関係があったせいか、彼女も非行少女で彼女の家(母子家庭)に誘われて初体験を済ませました。
彼女は既に経験済みで、彼女のほうが積極的でしたが、初体験だった私は感激でした。
しかし、それが病み付きになり、その後も高校卒業頃まで10人近い女学生と性体験してます。
そして、その内の半数ぐらいが処女でした。
この事から分かるのは、45年昔頃の女子高生の処女率は50%ぐらいだった事実です。
勿論、サンプル量が小さすぎて当てにならない数値と思いますが、高校卒業後に進んだ専門校時代に交際した20歳前後の社会人女性の処女率は更に低下して20%ぐらいの感じです。
即ち、5人に4人は非処女でした。
まぁ、交際相手は派手目な女性が多かったので、真面目な女性(女学生)を含めると、この数値も当てになりませんが、非処女の女性に共通したのは処女喪失の理由を言い訳ばかりしてた印象です。
その後、26歳で結婚するまでの独身中に恐らく50人近い素人女性と性的関係がありましたが、20歳以上女性の処女率は1/5ぐらいでした。
ですから、交際当時23歳だった妻も処女ではなかったですが、全く驚きませんでした。

結婚後は、妻一筋で他の女性との性的関係は一切持たなかった(風俗嬢とも)ので、その後の若年層処女率がどの程度か見当も付きませんが、40~50年昔と大きく変わらないと思います。
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この回答へのお礼

> 1964年秋の東京オリンピック閉会式を迎えた頃ですから、47年昔のことです。

> この事から分かるのは、45年昔頃の女子高生の処女率は50%ぐらいだった事実です。

実体験大変勉強になります。

そのころ、女性は結婚するまで処女であるべきだって価値観はあまり強くなかったんですか?

お礼日時:2011/06/07 21:47

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