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鳥山明が漫画家のプロデビューした頃のことが知りたいのです。
一つ目が、鳥山明が結婚したのは、何年ごろかご存知なら、教えて欲しい。
エピソードとして、ドラゴンボールの原案を何年ごろから、考えていたか知りたい。
プロデビューして、大当たりしたのは、ドクタースランプ アラレちゃんなのは知ってますけど、
アラレちゃんの連載が終わる頃には、ドラゴンボールの事を考えていたと思います。

友達の家が、鳥山明の近所だった事もあり、 まだ売れてない頃の漫画の絵柄入りのサイン色紙が
数枚残っているのです。 鳥山明が結婚した年に貰ったのですが、どうしても結婚の時期と、
書いた絵柄に矛盾点が有るので、アニメに詳しい方教えて下さい。

絵柄は、孫梧空の絵です。 他にも「がっちゃん」とか数点有るので。

「まんだらけ」の店員さんも、考え込んで、疑問点を指摘されました。
よろしくお願いします。 「サイン色紙は、店舗に預けてきました」
それまでに、こちらも回答が欲しいです。
本人が書いているのだから、贋作は無いので、作品の誕生の誤差を埋めたいのです。
調べても、結婚した年は、出てきませんでした。

A 回答 (1件)

wikipediaによれば、ドラゴンボールが考案されたのはDr.スランプ終盤だそうです。


Dr.スランプ終了の条件として3ヶ月以内に新連載を始めろと言われ、考案したのがドラゴンボールだったと。
それも一発OKだったわけではなく、西遊記風、現代風を経て本編のような世界観になったようです。
とすれば、

1.孫悟空に似ているが実はもっと別の作品のキャラ
2.売れてない頃っていうのがご友人の勘違い

のどちらかであると思います。
2の可能性が高いと思いますが。
かめはめ派のエピソードに奥さんが出てきますので、やはり色紙が描かれたのはDr.スランプ~ドラゴンボール連載開始前後であることは間違いないと思います。
孫悟空だけでなくガッチャンなどDr.スランプの絵も入れたのはドラゴンボールが人気がなかったせいではないでしょうか。
初期の少年の冒険譚として描かれていたドラゴンボールはとても人気がなかったそうです。
Dr.スランプはヒット作品ですが、オタクではない一般人にまで広がるほどの知名度はなかったのかもしれません。
とすれば、売れてない時期というのはDr.スランプ以前ではなくDr.スランプ~ドラゴンボール初期を指すのではないかと思います。

それなら矛盾もありませんし。

この回答への補足

問題はとりあえず解決しました。 色紙が書かれたのは、結婚後1982年以降、
ドラゴンボールが連載された後だと思われます。
色紙に、ドラゴンボールとサイン、落款が押されてました。
現在「まんだらけ」の社長に、預けて有ります。
社長も、本物だと鑑定を頂きましたが、貰った時期がもっと新しいと言われました。何度も貰ってるので、勘違いでした。

鳥山明が結婚した時に、親交が有った友達の親に渡した絵は、色紙に、
しっかりと色が入れてあり、丁寧に書いて有るそうです。
数枚有るそうですが、ドクタ-スランプ アラレちゃんのメインの登場人物が
書かれているそうですが、約30年前の作品で、押入れの奥に眠っている
そうです。 現在友達も、大慌てで、自宅の押入れを捜索してるそうです。

地元には、鳥山明のサイン色紙が、価値も判らず、眠っているそうです。
趣味で書いていた頃の漫画の下書きが残っているくらいですからね。
地元のイベントで、似顔絵を書いていた時代も有りますからね。

補足日時:2011/11/18 01:57
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この回答へのお礼

一枚のみ、まんだらけに持ち込み、 買い取り成功でした。
先週のガッチリマンデーで偶然にも、私の色紙が取材時に、テレビに出ました。
社長、自らの鑑定でした。 私の家にも、友達の家にも、まだお宝が寝てます。
次回の買取も 要望を受けてしまいました。

お礼日時:2011/12/16 00:41

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