10秒目をつむったら…

足の裏に、直径1cmほどの魚の目が4年ほどありました。
かなり出っ張っていて歩くと当たり、最終的には指で少し触っても痛いほどになっていました。

ところが、足の臭い対策として昨年の8月から足の裏全体を柿渋石鹸で洗うようになって半年。
足の裏を見てみるとあれほど成長していた魚の目がなくなっていました。触っても周囲の皮膚と同じような感覚です。
ちなみに、それ以前は水虫になることが度々あったので殺菌効果のある石鹸で足の裏を洗っていました。

柿渋石鹸で魚の目が治るなんてことあるんでしょうか?
それとも自然に消えただけなのでしょうか。

A 回答 (1件)

魚の目ができるには一定の条件が必要だから、たまたまその悪循環の連鎖を断ち切れたということでしょう。



魚の目
http://nayami-110.moo.jp/page030.html

柿渋石鹸は消臭などに効果があるようですので、雑菌の繁殖を抑えてくれる事が功を奏したのかもしれません。

また靴などを代えた事などにより患部に対する負荷が軽減されて自然治癒したかもしれません。
とはいえ皮膚病であるのでこうすれば再現するという類のものではありませんので、治った事に感謝するしかないと思います。

とはいえ殺菌剤入りの石鹸は期待する程の殺菌効果なんてありませんし・・・
今回の立役者と感じておられるであろおう渋柿石鹸も継続使用するには高価すぎる石鹸だと考えますけどね。
まぁその辺は加齢臭対策などの消臭グッズにも共通する事ではありますけどね。
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