運命の人って全員にいるんでしょうか？

大失恋療養中です。いろんなサイト、恋愛本、占い等で
前向きに生きていれば必ず運命の人に出会えると殆ど書かれていますが
本当に運命の人って前向きであれば全員に現れると思いますか？
そもそも運命って??
一生独身で亡くなっていく人もたくさんいますよね。
その人たちが皆ネガティブなわけではないだろうし、、
やはりただの励ましの言葉なんでしょうか。
確かに元気になって生き生きとしていれば暗い顔しているよりモテる確立は高く
なるんでしょうけど、年齢とか容姿とか色々あるだろうし。
みなさんどう思いますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： harapekoqoo 回答日時： 2012/02/15 14:24

運命って言い方されると

ほとんどの人が「恋の運命人」って
とってしまうんですよね。

運命の人はいますよ。

生き方を変えてくれた人。
泥沼から救ってくれた人。

または

泥沼に突き落とす人・・・

私の友達は入退院を繰り返すＤＶ被害者でしたが、
彼が好きなの　運命なの！といって
周りの意見を聞きませんでしたが・・・
ある日、また運命の人とやらがあらわれて、
ＤＶとさよならできました。
が、新しい運命の人とは2か月後に振られて終わり。

彼女が言った言葉は
「彼は私をＤＶから救うために現れた運命の人」
です。

大失恋中とありますが、あなたの彼（？）も
あなたの何かをかえるために現れた運命の人かも
しれませんね。

恋愛の運命の人ですが、この人がそうだとおもって
相手を思い、努力し続ければ最後は運命の人になるとおもいます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。とにかく、何も努力しなくては何も始まらないということですよね。彼との別れは私に自分の愚かさを気づかせてくれたことは確かでした。それを糧にがんばってどんなかたちにせよ幸せになれるよう自分なりにがんばってみようと思います。

お礼日時：2012/02/15 16:12

No.13 回答者： eby 回答日時： 2012/02/15 16:03

運命の人は異性で結婚相手だけとはかぎらないんじゃないでしょうか？

運命の人はいると思いますが、それを運命の人と思うか思わないかはその人しだいだと感じます。

友達も子供も親も運命だとしたら、その出会いをどう生かすかがその人の腕だと思います。

ただ突っ立ってる人に運命の人が声を掛けてくれる訳はないのだと思います。


一生独身の人は不幸せみたいな言い方ですが、それもそうとは限りませんよね。

やりたいことの為にあえて結婚しない道を選んだのかもしれません。


どんな状況でも現状を楽しんで、次を目指している人は魅力的です。

逆に現状を嘆いて努力もせず、他人を妬む人は可愛そうだと思います。

どちらになるかは本人次第ですよね。

前を向くってそういうことかなって思いますけど。

No.12 回答者： modiva 回答日時： 2012/02/15 15:36

運命の人って、いる人にはいるのかもしれませんが

今のところ、私にはいません

No.11 回答者： noname#148856 回答日時： 2012/02/15 15:35

軽いな、モテたいんだ、女の穴追っかけまわしているだけの奴なんか誰もいいとおもわんだろうに

この回答への補足

すいません、私は男性ではありません。モテたいわけでもなく、一人愛しあえる人が居れば十分です。

補足日時：2012/02/15 15:41

No.10 回答者： noname#148856 回答日時： 2012/02/15 15:30

じゃあ、誰にも運命の人なんていないって考えたら

狭い日本の数十年のなかで、たまたま近くにいただけということ
もっともっと、可能性はあるはずなのに、出会う人は自分の行動範囲に限られる人だけ

望んでその方向に目を向けて過ごしているうちに出会ったってだけ
まあ、それが運命と言いたい人は言えばいいけど

自分の力の及ぶ範囲外に話を持っていくというのもなんだかね、他力本願って努力することを忘れさせる気がするし、自分を慰めるときに縁がなかったとか、運命の人じゃなかったって思うことで納得できるのならそういう考えもいいのかもしれないけど

誰もが、恋愛至上主義じゃないし、それは人間関係に恵まれていたほうがいいけど、男女仲良くするより
今、できることを今しないといけないときにすることで、恋愛は後回しになる時もあるだろうし

相手も自分も付き合いたいときに偶然出会うってことも、社会に出て忙しくしているとなかなかないしね
恋愛して向かい合ってれば、ごはん食べられるならみんなそうするだろうけど、そうじゃないしね
相手に満たしてもらおうとするのは失望の始まりだから、一人でも幸せだけど、ほかの人のことも幸せに少しはできるよってなったら運命の人に出会えなくても幸せでいられるんじゃない

No.9 回答者： noname#149764 回答日時： 2012/02/15 15:29

ヘ(ё)ヘ

成るように成るしかありません。

結果＝運命です。

恋愛に関しては容姿外見の良い人間にしか運命の人は現れません！
ブサイク＆ブスは基本的に一生涯独身になります。単純な法則です。

恋愛って本当に容姿外見の良い人間のものですから！

No.8 回答者： macchan38 回答日時： 2012/02/15 15:19

こんにちは！　はじめまして。

運命、って　命を運ぶことですね、運ぶ方向は前にしかありません。
　運命の人、に出会えるためには前向きに進むと会えるかもしれません。
未来は誰にも見えません、とりあえず自分磨きをしながら歩いていれば、誰かに
出会いますその人が理想どおりかどうかは分かりません、気を付けて歩いてください。
　

No.7 回答者： borg121 回答日時： 2012/02/15 15:14

　全員かどうかは知りませんが、あなたの場合は小指を赤い糸で結ばれた素敵なお相手がおりますので、まじめに精進していれば、目出度い結果を迎えることになるでしょう。

No.6 回答者： yukimamire-com 回答日時： 2012/02/15 15:06

ここでもたびたび書いていますが、私の持論は

「らしい人にはらしい人が付く」です。
それが"運命の人"かどうかは別として、世の中見回してみると、
似合いのカップルと言うか、この人にはこの人しかないだろうな・・・
と思う組み合わせで、夫婦になっていますよね。
あなたのお父様お母様はどうですか？
らしくない組み合わせはやがて破綻したりしていますよね。

まぁ、組み合わせはうまく組み合わさるものなのですが、
じゃぁ、必ず運命の人に出会えるか？と言えば、Noですね。

あまりはっきり申し上げるのも何ですが、
先ごろ発表された未婚率（生涯≒50才までに結婚しない人）は
2005年のデータで、15.96％。40年前の１.50％と比べ10倍です。
また、30～34歳男性の未婚率は、05年には47.７％、
つまり２人に１人が独身という状況になっています。

大失恋療養中との事ですが、出会いのチャンスは多いほうがいいですよね。
そう云う意味では「積極性」も必要でしょう。
お見合いやグループ交際も含めチャンスを拡げましょう。
但し、ネットは手軽ですが怪しげなところが比較的多いので、
信用の置ける主宰者のもの以外はやめておいたほうが無難です。

また、ある程度の"妥協"も必要ですが、
あまりあせると「らしくない＝スカ」を引きます。
「らしい人」が現れるまでじっくり待ちましょう。

そうそう、ご質問からそれますが、昨日「クローズアップ現代」で
卵子の老化と云う特集をしていました。
子供を普通に授かるのなら、２０代が良いみたい。遅くとも30前半。
それ以降は不妊の率が上がる上、体外受精でも1割も成功しないみたいです。
じっくり待つにしてもその辺も視野に入れて。
あとね、容姿はともかくニコニコしてる人は基本もてますよ。

No.5 回答者： move-move 回答日時： 2012/02/15 14:57

「運命」

(1)人の力ではどうにもならない、物事の巡り合わせや人間の身の上。又、それをもたらす力。

(2)《動詞の連体形などを受けて、多く「―にある」の形で》その様な成り行きになると決まっていること。必然であること。

先ず、「運命の人」という表現自体が正しくない・曖昧なものです。 多分、(2)の用法で、

「恋人になる運命の人」
「結婚する運命の人」
「愛し合う運命の人」

等の「前半」が省略されて使われているのかも知れませんが、

「別れる運命の人」
「振られる運命の人」
「分かり合えない運命の人」
「憎み合う運命の人」

という場合も、当然あります。生涯独身の人は、当人が

「生涯独身という運命の人」
「一生誰とも結婚しない運命の人」

なのです。


そして、貴方は既に「運命の人」と出会っているのです。

「貴方がどんなに好きになっても、大失恋する運命の人」

と出会っているのです。


「運命」の(1)の意味からすれば、

「『運命の人』とやらと出会う方法」

なんて、何処にも存在しません。

「運命の人」＝「理想的な恋人・伴侶」

なんて意味は、語義の上からして存在しません。

ただ単に、皆が自分に都合の良い解釈をして、便利に使っているだけの言葉に過ぎないのです。

とは言え、今後貴方が、

「この人といたら、幸せ（になれる）かも」
「この人と、幸せになりたい」
ではなくて、

「この人を、幸せにしたい」
「この人となら、苦楽を共にしても構わない」

と思える人と出会えたら、その人は貴方にとって肯定的な意味での

「〇〇する運命の人」

なのかも知れませんね。