これ何て呼びますか

ATOK2007を使っていますが、一般的に使用頻度の高いものが変換候補の最初に来るように設定したいのです。

例えば、「しょうり」と打って「勝利」と変換したいと思うのですが、最初に候補に挙がる文字はなぜだか「小吏」で、次は「小利」、3番目が「掌理」で、やっと4番目に「勝利」が出てきます。
一度「勝利」と打って確定すれば次には「勝利」がちゃんと最初に来るよう学習してはくれるのですが、一般的に「しょうり」という言葉から「勝利」を思い浮かべる人が一番多いのではないかと思われる言葉が、ATOK2007ではなぜ最初に来てくれないのか、不思議で仕方ないです。

どのように設定したらよいのか、いろいろ調べてみてもわからず、途方に暮れています。
どなたか、教えていただければ助かります。

A 回答 (2件)

http://support.justsystems.com/faq/1032/app/serv …
とりあえず、上記の公式サポート情報の手順に従って、ユーザー辞書をクリアしてみてください。
ATOKのインストール時に、MS-IMEの設定を取り込むかどうかの選択画面が出たと思いますが、たぶん、「取り込む」の方を選んだために、バカがうつったのはないかと思います。
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この回答へのお礼

> ATOKのインストール時に、MS-IMEの設定を取り込むかどうかの選択画面が出たと思いますが、たぶん、「取り込む」の方を選んだために、バカがうつったのはないかと思います。

なるほど!!!

ものすごーくわかりやすいご説明、大変ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/20 17:08

その程度でバカが移るほどATOKはバカではありません。


前後の文章も入力して変換してみてください。

「ふじさんにのぼる」→「富士山に登る」
「ふじさんとのぼる」→「藤さんと昇」
「ふじさんとのぼった」→「藤さんと登った」

ただどういう訳かメモ帳だと誤変換がありますね。
一太郎だと一発です。
あっ私JUSTの社員ではないですよ。
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この回答へのお礼

はい、私もATOKはバカではないと思うので、10年以上の愛用者ではあります。
おっしゃるように文章で入力した場合はバッチリですので長きにわたり愛用しているわけですが、どうにも解せないのはATOK2007にしたときから変になっちゃったということです。

誤変換ではなく、最も頻度の低そうな単語から変換されていくわけです。
例えば、「よっしゃ、これで確定!」と打ちたいときにも、その「確定」は4番目。「劃定」→「各停」→「画定」→「確定」と、来るわけですね。

まあ、実を言うと、これで逆に変換ミスが減ったかもしれません。
頻度の高いものですぐに変換できれば注意を怠りがちになりますが、今は変換時に「果たして正しく変換されているか?」と非常に注意を払うようになったからです(笑)。

いずれにしても、ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/21 10:19

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