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仕事上電話をしながらキーボードを打たなくてはなりません。

打つ速さが遅くて電話についていけません。

少しでも早くキーボードを打てるようになるコツを教えてください。

eタイピングと自分なりの訓練、それから単語登録などはやっています。

A 回答 (8件)

No.4です!


たびたびごめんなさい。

総合的な回答はNo.7さんがされていますので、余計なお世話になりかもしれませんが・・・

入力速度を速く!というコトが重視されがちです。
もちろん一番重要なコトですが、
日本語の場合は「変換」という作業がどうしても付いて回ります。
それをいかに効率よく行うか!これも大切です。

仮に
>ここで履き物を脱いでください。
>ここでは着物を脱いでください。

という文章を一気に入力した場合、どちらも同じ文字入力ですが
PCはどこで区切って良いのか判りませんので
こちらが思っている以外のところで変換対象が区切られてしまうことがあります。

MS-IMEの場合(他のソフトも一緒だと思います)ですが、
語句区切りが違った場合、Shiftキーを押しながら←・→ 矢印キーで
変換対象語句を決めなければなりません。

あくまで一例ですが、当方が行っている方法は
(1)基本的に、助詞(が、は、を・・・)や句読点等入力で変換!
これだと細切れで変換になってしまいますが、まず語句区切りを変更する必要はないと思います。

(2)変換 → 対象候補が表示された場合、Enterキーを押して確定 → 次の入力・・・
と行う人もいますが、
一度以上変換キーを押した場合はEnterキーを押さずにすぐ次の入力!

細かいコトかもしれませんが、いかに余計なキーを押さずに作業を行うか!
というコトも入力短縮の近道だと思います。

以上、長々と失礼しました。m(_ _)m
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いろんな要素がありますし、レベルの話でもありますよね。



私自身は、ベンチマーク値としては350キー/分くらい打てますが
実際に歌の歌詞を書き留めようとすると…
たとえば"翔べガンダム"の速度で、かなとして記録するのがやっと。

漢字変換を正確に行なうことは時間がかかります。
入力ミスを修正することも時間がかかります。

ですから、変換の確実性を高めるために、辞書の単語登録などの整備
日本語入力ソフトの選択、タイプ速度だけでなく確実性を意識した練習。

そういうものが必要なんじゃないかと思います。


また、可能であれば、キーボードの違いが大きな問題になることもあるかもしれません。
私自身、かつて使っていたことのあるIBM TrackPoint KeyboardIIでは
別のキーボードよりも、若干速く打つことができました。

キーボードのストロークは深めですが、底を打つ前に
キー入力が認識された瞬間がわかるクリック感の強いキーボードだったので…
底を打つまで叩かず、その手前で指を戻せることが速度向上に繋がったんではないかと思います。

指は、跳ね返されるようにではなく、跳びまわるように
軽やかに動かせるようになる必要があると思います。

もちろん、ピアノを弾く人は、力強く弾くこともあるのですから
ほんとうに叩くように速く入力できる人もいるんですけどね。
爪が傷むと思います。
そう、爪の長さも打ちやすさに影響を与えると説いた知人がいました。
程度問題ですけど、キーボードは爪で打つものじゃなくて、指で打つものですし…
それに、短すぎても、打ちにくいみたいですよ。


また、自分が考えた文章に比べると、他人の言葉を書き取るのは遅いと思います。
見て書くではなく、聞いて書く練習が重要なように思えます。
ゆっくりした曲から、早口の曲まで、練習してみるといいんじゃないでしょうか?


なお、修正を入れることが多いのであれば、カーソルキーよりもマウスよりも
トラックポイントのほうが速く修正作業ができるかもしれません。

トラックポイント付きキーボードという一つの入力機器は
キーボードとマウス、キーボートタッチパッドといった二つの入力機器の併用よりも
速やかに文章修正ができる場合があります。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002NSDWPC

たとえば、BackSpaceを10回連打して打ちなおすより
トラックポイントで10文字選択して、打ちなおす(範囲指定時の入力により消去)ほうが手数は少ないので
聞きなおして書きなおすような場面では、大きな効果があるはずです。
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1.多くの指で入力が出来るようになる事


2.キーボードを見る事無く入力できるようになる事
3.速度を上げていく
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タイピング入門といえばやはりこのソフトではないでしょうか。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000L42KYO/re …
私はこれでブラインドタッチ(文字を見ないで打つ)を覚えましたし、タイピング速度もこのソフトで向上しました。
このソフトがきっかけでほかのタイピングソフトにも手を出しましたが、これを超えるソフトはないですね。
私は仲のいい同級生とほぼ同じ時期にパソコンをいじり始めて、その同級生もこのソフトで同じように上達していきました。
ゲームとして遊んでいるうちに上達してましたね。
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こんばんは!


こればっかりは、練習で慣れるしか方法はないと思います。
(当方のキーボードは文字が消えて見えなくなっているものもあります)

速く入力するために「親指シフトキーボード」と呼ばれるものがあるみたいですが、
これはTVの生放送時のテロップを入力する場合に使ったりするみたいです。

一般的なキーボードでの入力はローマ字入力またはカナ入力になってしまいますが、
これは慣れている方で構わないと思います。

もしどちらでも構わないのであれば、あくまで個人的見解ですが・・・
ローマ字入力の方をオススメします。

アルファベット26文字の中で日本語入力の場合20キー以下で操作可能だと思います。

単に「あ~ん」までの五十音に関してはキーボードの場所さえ覚えておけば
カナ入力が早く感じますが、濁音・拗音・句読点等々
Shiftキーを押しながらの操作が結構面倒な感じがします。

慣れる方法としては↓のURLのようなところからタイピングソフトを無料でダウンロードできますので
練習してみてはどうでしょうか?

http://soft.pcgenki.com/tipe.htm

質問を読ませていただくと、電話をしながらでのキーボード操作というコトですので
他の方法としてはTV・ラジオ等々で耳から聞こえる日本語をそのまま手当たり次第入力する!
っていうのはどうでしょうか?

この程度ですが、参考になりますかね?m(_ _)m
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最低でもキーを見ないで打てなくてはダメですね。


チャットやタイピングソフトなどで練習していると徐々に早くなりますよ
ただ、ローマ字入力ですと入力の早さには限りがあります。
ひらがな入力ですと1回の入力で済みますから入力が早くなります。
ただ、ローマ字は覚えるキーが少ないですからすぐに早く入力出来るようになると思いますが、やはり早さには限界がありますので
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基本的なところで、タッチタイピング(ブラインドタッチ)などは当然マスターされているのでしょうか?


出来ていないようであればまずそれを出来るようにすることが第一と思います。

物理的な面で言うと 職場の許可など色々クリアしなければいけない問題はあるので実現可能かどうかわかりませんが、例えば受話器を自分専用にインカムに変更させてもらう許可をとって インカムを使い両手をフリーにして打ち込むなど。

練習方法としては私は以前、音楽CDを聴きながら歌詞をおこすというような作業をやったりタイピングソフトで練習をしたり、チャットでとにかくたくさん会話をするなどをしていてかなりスピードの向上ができました。
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まず、タッチタイピング(キーボードを見ずにキーを打つこと)を習得してください。

それができれば相当な速度でキーボードを打つことができます。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83% …
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