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みなさんはひょっこりひょうたん島をご存知ですか??
わたしはひょこりひょうたん島のうたを小2の音楽会で歌いました。

ひょこりひょうたん島ってそもそもどんなお話ですか?回答よろしくお願いします!

A 回答 (7件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%87% …

『ひょこりひょうたん島』を、リアルタイムで観てた世代です。

サンデー先生と数名の子供達が遠足に行った「ひょうたん島」。
この島が火山活動で海に流れてしまい、プカプカと海を漂流するようになるのです。
行く先々で仲間が加わったり、不思議な国や島に遭遇したりする「冒険ファンタジー」の要素も有りました。
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この回答へのお礼

サイトを見ました。ありがとうございます!

お礼日時:2012/05/12 15:39

こんにちは。



勿論知っています(笑)
「ちろりん村とくるみの木」の後番組だと思いましたよ。

ひょうたんのような島があって、これが動くのですねぇ・・・。
島の住人が7~8人いたのかなぁ・・・
博士、これは声が中山千夏さん・・あと、ドン・ガバチョとかね。
ドン・ガバチョの声は藤村有弘さんでしたね。

片目の海賊・・・これは熊倉一夫さん。
あと、殺し屋とか先生もいました。

島が行き着く先で事件が起こるのです。
「ちろりん村・・・」は、指人形でしたけど、「ひょうたん島」は、
下からワイヤで動かすので、これが面白かった・・・。

島の住民の冒険物語です。
懐かしいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
昔に戻ってひょっこりひょうたん島みたかった...
なんてね...

お礼日時:2012/05/12 15:29

こんにちは。



「ひっこりひょうたん島」は、昭和30年代後半から昭和40年頃までNHK総合テレビで放映してた「人形劇」ですね。

私は、ひっこりひょうたん島の前に放映してた「チロリン村とクルミの木」の頃は小学生でしたから視てましたが、ひっこりひょうたん島の頃は小学高学年から中学生になってましたから興味がなく殆んど視てませんでしたので詳しい内容は覚えてません。

しかし、ひっこりひょうたん島の主題歌は私より1歳年上の「中山千夏」さんが唄ってたことや、出演キャラクターの「ドンガバチョ」の声優が「藤村有弘」さんということは知ってましたから、藤村さんの趣味である「アマチュア無線」では、藤村さん本人と無線交信して感激した記憶は残ってますので懐かしいですね。

恐らく、私より2歳から3歳年下の年代(現在58~59歳ぐらい)の人達が内容に関しては詳しいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2012/05/12 16:13

リアルタイムで見ていましたが、物心付いた時は


ひょうたん島は動いていたので物語の始まりとかは
覚えていません。何年にも渡って放送されていたものなので
決まった1本のストーリーがあったのではなく、
海の上を漂っているひょうたん島に取り残された様々な
人たちが色々な人やいろいろな出来事に出会っていくお話です。
ひょうたん島にいる人たちという登場人物が決まっていて
その時々に色々なお話がありました。毎日10分づつぐらいの
お話なので1話完結じゃなく、月~金で1話で数週間
一連の話が続いていたと思います。子ども(?)であるのに
一番頭のいい「博士」が実質主人公で中山千夏さん(当時
たいへん人気のあった女優さん)の声が今でも思い出されます。
自分が生まれた頃から幼稚園にあがる頃まで続いてた番組なので
終わるということが想像付かなかったです。ですから一つの
エピソードが終わっただけで、なぜか番組自体も終わっちゃった
という記憶です。サザエさんやドラえもんと同じように様々な
都市伝説が生まれましたが、唐突に終わったせいなのでしょう。
猪瀬直樹氏によるとひょうたん島で郵便局をひにくった内容を
盛り込んだことが当時郵政大臣だった田中角栄に知れ、
NHK側がそれを危惧して番組を打ち切ったため、唐突に
終わったのだそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2012/05/12 16:49

海の上を浮いて移動する島のうえで、起こる事件をおもしろおかしく描いた作品、作家井上ひさしさんが脚本を書いていました。


なつかしくなりユーチューブで見てしまいました。こちらにトラヒゲの声をやっていた熊倉一雄さんが解説してるビデオが見られます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2012/05/15 18:24

 ほんの一部、今でも覚えています。


 ドン・ガバチョの登場は、TV画面で大声で演説をしていた時に、あまりにそっくりかえってTVから転がり落ちて、そのまま島に居着いてしまったのが始まり。

 シナリオを井上ひさし氏ら一流どこがまだ駆け出しの頃に関わった作品らしく、キャラの名前がすごい。
 「クレタモラッタ島」~ひょうたん島とぶつかった島。
 「手水蜂」~でかい蜂。「ちょうずばち」を辞書で引いてみてください。ドン・ガバチョが(あの声で)手水蜂の歌を歌って引き寄せるシーンがあった。
 「魔女リカ」~ホウキではなく、電気掃除機にまたがって空を飛ぶ

 あ、ちなみにNHKにも記録がありません。(当時、作品のファンだった子供がまとめたノートを見せたら、NHKが感激していたという記事を見た。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
見てみたかったです...

お礼日時:2012/05/16 17:00

番組の内容はみなさんが書かれていたとおり、井上ひさしが若き頃に脚本を担当していた、個性あふれるユニークなキャラクターが登場する人形劇ですが、個人的にはトラヒゲ、ドンガバチョの二人が主な人物とおもいます。


月~金の17時45分~18時00分の15分番組、外で遊んでいた子供たちもこの時間が近づくと一斉におうちに帰りました。(わが街の子供たちはほんとうにそうでした、私を含めて)。18時からの5分番組「こどもニュース」の後に放映時間が変わった時期もありました。最後の2年くらいはカラーでした。

チロリン村とクルミの木→ひょうたん島→空中都市008(脚本は小松左京)→ネコじゃら市の11人→
新八犬伝→真田十勇士→プリンプリン姫
と十数年続いたNHKの人形劇の時間帯でした。

NHKが10年ほど前からアーカイブスに力を入れ始めましたが、その原動力の一つとなったのがひょうたん島への圧倒的なリクエスト、また、それに対して答えることのできなかった反省 ともっぱらの噂ですね
(当時はテープが高価でどこでも使いまわしていたため、保存するという考え自体がなかったとのこと。また、その頃アメリカでビデオ録画機が発売され、いち早く個人的に輸入した篤志家の保存テープ位しか現存していないようです)
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