この人頭いいなと思ったエピソード

MH3Gで初めてモンハンデビューしたのですが、なんとかアクション下手なりに楽しみつつ緊急クエストのナバルデウス撃退まで行きました。

ラギアクルスの時同様撃退ならたいしたことなかろうと臨んだのですが、三回やってもいまだに撃退出来ない現状です。エリア1、2の段階で顔のまわりのヒゲのような部分が破壊出来ていればよい、と聞いたのですがなぜか全く破壊出来る気配がないです。そもそもこっちの攻撃が効いてるんだか効いてないんだかも分からず…。
武器は雷属性の双剣、装備はインゴットです。水中では顔のまわりに回るのにも難儀して、ちょっと下がれば前足が当たって吹き飛ばされるし、うまくヒゲに攻撃を当てられません。根気強くヒゲに当て続けていれば破壊出来るのでしょうか。
初歩的なことかとは存じますが、何かこうしたらよいというようなアドバイスなどありましたら教えてやってはもらえませんでしょうか。

A 回答 (1件)

顔の周りというより、顎の下って言った方がいいかもしれませんね。

正確に狙うなら下のフサフサの所です。本体上よりではヒゲは当たりません。下よりを攻撃します。勿論ヒレに邪魔はされやすい所ですが。
一定ダメージ本体の体力を減らしてからヒゲを攻撃すれば破壊できるようです。それまで手が付けやすい他の破壊箇所(尻尾、背中各2回怯ませる)でも、成り行き上でいいので狙っていましょう。角は決戦場に行かないと破壊できません。ダメージは蓄積されていますから、狙っていてもいいでしょう。
ヒゲ破壊はそんな難しくはないと思いますよ。


おそらく、なまじヒゲばかり狙っているので、ヒレに弾かれたりしてダメージが蓄積できていないとも思います。狙い方は、下から侵入します。
こいつの場合、ターゲットカメラはあまりアテにしない方がいいと思います。自分の場合、張り付いた時はターゲットカメラはオフにして、十字キーの方向キーで、手動で狙いをつけます。距離を置いた時にターゲットカメラを使います。慣れと当人の感覚なので、口で説明するのは難しいのですが。。。水中戦は、地上戦と違って、宇宙空間戦だと思えばよろしいのかと・・・。ターゲットカメラは使い分けしましょう。
ターゲットカメラを使う場合、照準はヒレの間ぐらいをロックオンします。っとなると、侵入方向は顔斜め前の下よりから侵入すれば、ちょうどヒゲ当たりに到達しやすくなります。ヒゲの中に、自分が隠れるほどめり込むようにして張り付きましょう。そこで鬼人化、乱舞しまくります。後ろからの侵入はあまりお薦めできません。何より追いかけるような感じになるので、追いつくにくいしヒレにも邪魔されます。
破壊できると(多分1段階破壊)、ヒゲが短くなり、急激にナバルの移動速度が上がり、決戦場に逃げ込もうと行動します。結構早くて追いかけるのも意外と大変になるので、判りやすいと思いますよ。


武器防具に関しては何とも言えませんね。その防具は、雷属性強化の為に特化しているだけなので、それでも無理なら武器防具ごと変えるしかありません。あと、「スイマー」が付いていれば結構楽ですよ。自分はラギア一式に、お守りと珠でスイマー付けましたが。武器はその時は大剣でしたけれど。あまり相性は良くなかったですねw 双剣の方が楽です。

因みに、ラギア一式は、水流・弱点特攻・溜め短縮があるので、双剣でも意外と行けます。溜め短縮は鬼人ゲージの溜まりが早くなるので。弱点特攻はあまりアテにはなりませんが、ヒゲと頭には効果はあります。一応水耐性も少しありますし。プラス「スイマー」があれば水中戦は案外申し分ないです。そのかわり「状態異常攻撃弱化」が付いてしまうので、打ち消さない限り、捕獲する時に捕獲玉を3回投げないと捕獲できないという状況になります。
まあナバルは捕獲できないので問題ないですがw

決戦場で撃退失敗しても、3落ち、タイムオーバーならダメージは次に引き継ぎます。諦めずに頑張りましょう。討伐も可能ですが、まあ下位の武器では厳しいと思います。討伐したいなら上位以降で改めて挑戦するといいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しいアドバイスを本当にありがとうございます。大変参考になりました。確かに狙う場所を限定して躍起になるあまり全体に与える攻撃ダメージのことを忘れていたようです。そういえば確かにターゲットカメラ頼りばかりで随分難儀しました。適宜手動も入れた方が良いのですね。もともと苦手な水中だったのでますます戸惑いがありましたが、この機会に水中操作に慣れつつ作りかけのラギア一式を完成させて、再び勝負したいです。

改めて、本当にありがとうございました!

お礼日時:2012/05/27 16:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報