榊原郁恵さんのアイドル時代の歌

Question

タレントの榊原郁恵さんは若い頃アイドル歌手でした。

でも「夏のお譲さん」以外ヒット曲がないように思います。
郁恵さんはB級アイドルだったと思いますか。

郁恵さんの持ち歌で印象に残っている歌はありますか。

naandna · Accepted Answer

榊原郁恵さんは、1977年のデビュー以来40枚のシングルを発表していますが、最も売上枚数が多かったのが、おっしゃる通り'78年の「夏のお嬢さん」で、約20.1万枚でした。

同曲は、オリコンのランキングで11位を記録し、これが郁恵さんの全曲を通しての最高位となっています。すなわち、オリコンでベストテン入りしたことは、少々意外ですが一度もないのです。

各種歌謡賞も多数受賞し、NHK紅白歌合戦へも'78年から6回連続で出場を果たすなど、認知度も人気もかなり高いものがあったことから、決してB級などではないと思います。が、あくまでセールス的には、トップアーティストだったとは言い難いのではないでしょうか。

ただ、それは歌手・榊原郁恵としての話であって、その後のドラマや舞台、バラエティー、執筆活動など、彼女の多才なタレント振りは衆目の一致するところでしょう。

個人的には、'84年にリリースされた、「しあわせのうた」の、ちょっと物悲しい感じが今でも印象に残っています。NHKみんなのうたでも使われました。

blue5586p · Answer

榊原郁恵さんは、決してＢ級アイドルではありませんでした。
むしろ、全体的に山口百恵さんを除き、女性アイドルパッとしなかった７０年代後半で、検討したほうです。
　榊原郁恵さんは、私より１歳年上で、学年は同じです。
　「夏のお嬢さん」以外にヒットがないと思われるのは、「青春歌年鑑」のような、ナツメロを集めたオムニバスＣＤに、決まってこの曲しか収録されないため、そう思われるのかも知れません。
　私は、ファンではありませんでしたが、７８～７９年ごろ、ＴＢＳ系で放送されていた、３０分物の青春ドラマ「ナッキーはつむじ風」は、結構面白く、よく見ていました。
　また、紅白歌合戦にも、７８年から８２年まで、５回連続出場されたと思います。
　女性アイドルで、５回連続出場は、当時としては、長く続いたほうです。
　郁恵さんの曲で、個人的に好きなのが、「青春気流」です。
　７９年の春頃、郁恵さんが２０歳になられた頃のリリースで、アイドルは２０歳が曲がり角と言われる時期に、こんな良い曲に恵まれたのは良かったと思います。
　ブロマイド売上げでは、あのピンク・レディーを抑えてトップになったこともありました。
　ところで、参考ＵＲＬのジャケットを見て、やはり７０年代アイドルだなあ、と思いました。
　郁恵さんには失礼な言い方ですが、今の、ＡＫＢやＳＫＥその他の姉妹グループには、こんなタイプのメンバーはいない、やはり７０年代アイドルは、今のアイドルとは違うと、改めて思いました。

http://www.youtube.com/watch?v=Z7OUzYnX1fk

Hyosung · Answer

＃10では　上の人と同じ「愛と風のララバイ」と言いたかったのだが勘違いされたかな？

Hyosung · Answer

NO10です。評価書き忘れた。B級ではなくA級でしょ。　他と比べたら　A´　といったところか？

cucumber-y · Answer

いやいや、超A級アイドルだったと思います。

（誤解を恐れずに言えば）巨乳を全面に出して成功した日本人アイドル1号ではなかったでしょうか。

『日本人』と入れたのは同じ時代にあのアグネス・ラムさんがいたからです。（笑）

プロマイドの売上の記録も持っていたと思いますし、あの『特命係長・只野仁』の作者である柳沢きみおさんの、当時の短編で日本中の思春期男子の憧れのアイドルということで作中に取り上げられていましたね。

歌は何曲も思い出せますが「いとしのロビンフッドさま」が個人的には「夏のお嬢さん」に次ぐ代表作だと思っています。

Hyosung · Answer

こんな質問するキミは５０跨ぎかな？ｗ　彼女も53歳婆さんになったものだ。

検索エンジンで似た過去質問がこの質問と同時にヒットしました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6050704.html

上の人と同じかな？

まさかYOUTUBEがあるとは！
http://www.youtube.com/watch?v=1WOMBov9Fes

momiji01 · Answer

榊原郁恵はドラマのヒロインのイメージが強いですね。
なので、「アイドル歌手」でなく、単に「アイドル」としてならA級だと思いますよ。
仮に松田聖子がA級だとすると・・・。「アイドル歌手」としては・・・どうなんだろうね。

PHONY1 · Answer

郁恵さんはB級アイドルでは決してありません。ヒット曲はたくさんあります。
あなたは知っているのでしょうか？
「バス通学」「アルパシーノ+アランドロン＜あなた」「いとしのロビン・フッドさま 」等
特に1980年の『ROBOT(ロボット)』は歴史に残る名曲です。一番好きな曲です。NHK紅白にも出演しました。作詞:松本隆氏 作曲:筒美京平氏と、史上最高コンビの先生方の作品です。
郁恵さんは同期のアイドル達の中ではトップクラスであり、トップアイドルです。
彼女の実力は「歌」だけに止まりません。ドラマ『ナッキーはつむじ風』では今のアイドルには存在しない、考えられない、健康的でハツラツとした、誰もがファンになってしまうほどの魅力を発揮しました。
有名な『ピーター・パン』公演ではゴールデン・アロー賞演劇賞および大賞を受賞しました。
郁恵さんのようなアイドルはもうでてこないでしょう。

hyakkinman · Answer

★第31回NHK紅白歌合戦で、トップバッターをつとめました。

Ｂ級では、できません。


その時の歌【ROBOT】が、忘れられません。

しばらく、ビデオで繰り返し見てました。


でも…

第33回紅白歌合戦では、自分の歌を歌わせてもらえなかった…
（イルカさんの、なごり雪でした。）

さらには、歌詞を忘れて…

かわいそうでした。


★２作目の【バス通学】の時には、サイン会に行きました。

意外に小さくて、可愛かったなあ…

ギャッハッハッと、笑いころげる姿に癒されました。


★なんと、同い年です。

まだまだ、頑張ってほしいです。

tamioogata · Answer

間違いなく、当時のA級トップアイドルの一翼を担っていた歌手だと思います。

私は、デビューからの３曲までの「私の先生」、「バス通学」、「わがまま金曜日」が特に好きな曲なのですが、実際に本格的に売れ出したのは４曲目の「アルパシーノ・・・」からだったように記憶しています。

年齢も私と同じで誕生日も一ヶ月しか違わない同年代、可愛らしい顔と当時としては巨乳のバストとのアンバランスが印象的でした。

ただし、私は郁恵ちゃんのファンではなくて、岡田奈々さんのファンでした。

ホリプロが大々的に売り出していたアイドル歌手でしたので、多数のレギュラー番組を持っていて売れて当然という条件が整えられていた恵まれたアイドル歌手だったと思います。
毎日のゴールデンタイムには、チャンネルを回せば必ずどこかの局には彼女の姿があったように記憶しています。

榊原郁恵さんのアイドル時代の歌

榊原郁恵さんは、1977年のデビュー以来40枚のシングルを発表していますが、最も売上枚数が多かったのが、おっしゃる通り'78年の「夏のお嬢さん」で、約20.1万枚でした。

榊原郁恵さんは、決してＢ級アイドルではありませんでした。

＃10では 上の人と同じ「愛と風のララバイ」と言いたかったのだが勘違いされたかな？

NO10です。

いやいや、超A級アイドルだったと思います。

こんな質問するキミは５０跨ぎかな？ｗ 彼女も53歳婆さんになったものだ。

この回答への補足

榊原郁恵はドラマのヒロインのイメージが強いですね。

郁恵さんはB級アイドルでは決してありません。

★第31回NHK紅白歌合戦で、トップバッターをつとめました。

間違いなく、当時のA級トップアイドルの一翼を担っていた歌手だと思います。

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　榊原郁恵さんは、決してＢ級アイドルではありませんでした。

＃10では　上の人と同じ「愛と風のララバイ」と言いたかったのだが勘違いされたかな？

こんな質問するキミは５０跨ぎかな？ｗ　彼女も53歳婆さんになったものだ。