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無性に会いたい異性はどのような人に当たりますか。普通に会いたいのとはレベルが違いますか。

A 回答 (1件)

「むしょうに会いたい」というのは「むしょうに会いたい」としか表現できない、それ以外には表現できないような感覚です。




誰もが経験する感覚ではないのかも知れません。「むしょうに会いたい」という感覚を抱く人と抱かない人とが存在するように思います。


「むしょうに会いたい」という感情の強さが最も大切な感覚ではないように思います。遠く離れいても、あんがい平気、だけど愛情はすごく深いということはあると思います。

「むしょうに会いたい」という感覚だけで結婚して、あんがい簡単に離婚するケースもあります。「むしょうに会いたい」という感覚が、イコール、本当に「愛している」という感情とは異なるように思いますが、いかがですか。

「むしょうに会いたい」という感覚は、「自分の欲や願望を満たしたい」というだけの、身勝手な感情かも知れません。


身勝手な「愛」は、すぐ崩れます。


私が一般女性に対して「むしょうに会いたい」という感情を抱いたのは50人以上です。一般女性のうちには「水商売」の女性も含みます。ハラハラドキドキの、にせ恋愛ごっこでした。


50人以上の女性と交際しましたが、別れたあとも少しだけ「肉親的」愛情を稀に感ずるのは、ひとりだけかな。会っていたのは、こちらが35歳、相手が18歳位でしたかね。


週に五回は会っていましたね。肉体的交わりはなかったけど、酔って抱擁などはしていました。娘にしては大きすぎる、恋人にするには少し年が離れていました。


彼女とはセックスはしなくて正解でした。いまでもかわいい身内のような感覚はあります。


彼女には、セックスなど求めず、それでいて楽しかったなあ。

彼女の婚約者と三人で酒を飲んだこともあります。

いまでも、懐かしく思えるのはセックスがなかったからだと思います。



交友がある時期はほとんど毎日会っていたので、むしょうに会いたいという感情ではなかったですね。
会わなくなって、忘れた頃に郵便を二回もらったのは嬉しかったな。「ふたりでスゴく遊んだね」なんて書いてあって。


ほかに、激しく交際した女性もいます。こちら既婚、あちら大学生。

これは、セックスのちからが強かったです。気性の激しい、自信過剰の女子大で、医学部の学生と交際していた娘だったけれど、彼はまだ若いから女性を悦ばせるセックスなんか知らない。こちらは、自分が快楽を求めるより、その女子大が、日に日にセックスの良さを覚え快楽の地獄に落ちて行くのをみるのが快感だった。おろかな感情だけど。



こちらに結婚するつもりがないと分かって相手は離れていきましたね。セックス依存性のようになっていたから、彼女もセックスを忘れるのにいろいれ工夫していましたね。


さて本題に戻りますが、私のなかでは「むしょうに会いたい」という感情が、純粋な愛情だった記憶がありません。


本当に愛しあっていれば、遠距離にはなれても、かなり長期間会えなくても、あんがい愛情は続くように思います。遠距離恋愛は恋愛としてはマズイと言われますが、ある程度、肉親、家族のような関係になると、遠距離やブランクは、あんがい克服できそうに思います。



「むしょうに会いたい」というのは、恋愛感情の特徴のひとつだと思います。案外淡白なカップルも確かにいると思います。


そう言えば、名映画、「ブーべの恋人」はみましたか。


「人を愛することとは、その人の帰りを待つこと」だと、教えてくれる映画でした。




あとは、必ず来る「死別」。



死んだら「むしょうに会いたい」と思っても会えない訳ですが、ある程度の期間「会えてた時間が」あるから死別も運命として受け入れられるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/25 06:11

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