思いつく限りでは、よく主張されている「性欲を発散させることで性犯罪を防いでいる」というものがありますが、ちょっと話が大きすぎるし、描き手個人の美学と考えるには無理矢理過ぎると思います。

ただただ、「自分が見たいもの」「自分がやりたいこと」を欲望のままに描いてるだけなんでしょうか?
まあ、元々はそれがきっかけで始まったにしろ、何か美学のようなものは確立されていますか?
人に胸を張れるほどの。

彼女に堂々とエロ漫画を愛していると言えるほどのものを。
娘にエロ漫画を書けることを誇りに思っていると言えるほどのものを。

おそらく20代ぐらいまでの盛ってるような歳ではただ欲望だけだと思いますが、30代40代、それ以上になっても続けている人は、なんらかの美学があるはずだと思えてならないのです。

モテないからと現実逃避ではなく、現実と向き合えるような美学。
エロ漫画を描くことに、そういう美学がありますか?

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A 回答 (4件)

お金のためじゃないですか?



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%B1%B1% …


http://starcollector.under.jp/

質問してみればいい
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愛人[AI-REN] を読んでから、もう一度、同じ質問をしてみてください。


田中ユタカさんという漫画家さんの作品を追いかけてみてください。この作品は成人指定ではないですが、この作家さんは成人漫画家であることは間違いないですし、この作品にも成人漫画のエッセンスが入っています。そして、他の作品を読んでみると、この人の膨大な作品群が、すべて同じ方向を向いていることに気づくと思います。
この、同じ方向の作品を描くということが、美学なんじゃないかと思います。

成人漫画や4コマ漫画をステップと捉えている漫画家さんも多いと思いますが、そうではない漫画家さんは何人もいます。ただ、悪貨は良貨を駆逐してしまうので、そういう漫画家さんを見つけるのも大変ですが。
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たいていは食うために描いてるんだと思いますよ。


本当は本式の漫画家になりたいものの、そうそう売れるようになるわけもなし。
いつかそのうち、と思ってるうちにエロが完全に専業になっちゃって。
モテるとか性衝動とかそんなもん関係ないでしょ。
仕事っすよ、仕事。プロっすから。
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描く側じゃなくて、コレクターだけど、


恋愛関係じゃない二人がSEXにもつれ込み、互いの攻守入れ替わりが描かれている作風のエロマンガが好きです。
レイプや陵辱ものがキライ。レイプされても女性が攻めに回るのは好き。痴女好きではない。
必然的にギャグ系になり、奔放で前向きな女性ばかりになりますけど。

作家としては、八十八良、神馬耶樹、フエタキシ、がぁさん、など。
状況とキャラクター設定重視で、シチュエーションコメディーが得意な作家達なので、一般誌でも描いている人が多いです。
一般誌で通用する面白さなので、普通に本棚に並べて、普通に妻も読んでいます。
裸は出てくるけど、ヌケない作家達でもある。
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Qあなたの美学教えてください

私は 美学=個性 と思っています。
同じ制服に身を包んでいても自分なりの
美学を持っている人はとても美しく思います。

いろいろな美学があると思いますが
男の美学、女の美学、職業の美学 などなど・・
お聞かせください。

Aベストアンサー

おはようごさいます~
美しいもの大好きです!!

美学=個性 うん、分かるような気がします。
センスの良さ、こだわり、ですね。
まぁ、あまり美しくない個性も多々ありますけど・・・

美学というと奥深くもあり、私なんぞが簡単に語られるものではないと承知しています。なので・・・
くだらな~いことでも良かったら、笑って聞いてくださいね。
実は私には洗濯の美学というものがありまして・・・
洗濯物を干す時の美学、です。
下着は下着、靴下は靴下、トップ系(セ-タ-、トレ-ナ-、Tシャツetc)はトップ系、パンツ系はパンツ系と、綺麗に並んでいないとイヤなんです。しかも色も黒系は黒系、赤系は赤系と言う具合に。
そして、ピンとしわが伸びていないとイヤです。時々家族の誰かが手伝って干してくれて、めちゃめちゃに並んでいると、う~気持ち悪い!見たくな~い!って思ってしまいます。
そんな訳で我が家では誰も手伝おうとしなくなりました。(当たり前です)
バカみたいでしょう?

あと、ティッシュの箱なんですが、家ではまとめ買いをするので、棚にバァ-と並べて置くんですね。
その時も色別に並べますね。そのほうが綺麗!
洋服も常に色の組み合わせを考えます。この色とこの色は合うかな~ と、
子供が上と下まったく合わない色の洋服を着た時は、うわ~やめてよ~!と具合悪くなりますね。

高いものには興味ないですけど、安いものでも上手に組み合わせて上手に着るのは得意かな? いつも、お友だちに褒められます。センスがいいんだよね~。って
冗談でもウレシイ・・です。

長々とくだらないこと言ってしまいましたね。
洗濯の美学ではなく、色の美学、だったのかな~
その方が聞こえがいいかしら?
ホントに品がなくて、美学に申し訳ないようなお話ですいません。

私には今、言葉の美学 が欲しいです(*^.^*)

おはようごさいます~
美しいもの大好きです!!

美学=個性 うん、分かるような気がします。
センスの良さ、こだわり、ですね。
まぁ、あまり美しくない個性も多々ありますけど・・・

美学というと奥深くもあり、私なんぞが簡単に語られるものではないと承知しています。なので・・・
くだらな~いことでも良かったら、笑って聞いてくださいね。
実は私には洗濯の美学というものがありまして・・・
洗濯物を干す時の美学、です。
下着は下着、靴下は靴下、トップ系(セ-タ-、トレ-ナ-、Tシャ...続きを読む

Qなぜ女の漫画家が描く漫画は恋愛漫画ばっかりなんですか?体感的に9割近く恋愛漫画な気がします。 バトル

なぜ女の漫画家が描く漫画は恋愛漫画ばっかりなんですか?体感的に9割近く恋愛漫画な気がします。
バトル漫画やミステリー漫画は描けないんですか?

Aベストアンサー

比率として少ないけど、書いて売れている人も多数居ます。

よって、女性には書けない訳ではない。

結論は、女性漫画家も書けます。

Qみなさんの美学を教えてください

好きな人に突然
○○さんの「美学」って何?と聞かれて困ってしまいました。
私にはそんな自慢できるような美学(生き方)なんてなかったからです。
ところでいったい美学って何なんでしょう。
(1)生き方の美学
(2)恋の美学

みなさん美学を教えてください。

Aベストアンサー

こんにちわ

なんだか素敵な質問ですね。
お悩みであるにも関わらず、すいません。

(1)自分以外の人は、皆先生
これは大人になるにつれて実感します。5歳の姪っ子や小学生の友達から学ぶこともたくさんあります。

(2)自分中心
以前は逆でしたが、結局自分が幸せじゃないと自分の愛する人は幸せになれないとおもいました。
自分の幸せは、相手が幸せなことですから、尽くすことも自分のためとおもえます。

美学というか心がけですね。
一本、そういうものを持っていると、何事を選択するのにも使えますから、迷いが少なくなるような気がします。

Q漫画を描くタブレットでいいのを教えてください! 7月に誕生日なのですが誕生日に絵が好きなので漫画が描

漫画を描くタブレットでいいのを教えてください!
7月に誕生日なのですが誕生日に絵が好きなので漫画が描けるタブレットが欲しいと思っています。
性能がよくても高いものがたくさんあって誕生日には買ってもらえなさそうなので安くて描きやすいタブレットを教えてください。

Aベストアンサー

ワコムのCTL-490/W0はいかがでしょう?
7500円くらいでペンタブの中ではかなり安い分類かと思います。
この価格帯ならオススメです!

Q美学・・・?

皆さんの美学を教えてください。
男の美学、女の美学、教えてください。差し支えなければ男性か女性かを教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

男は白州次郎かな。

女は母かな。
子供がいるのに好きな男と出ていったしね。

Q最近の若者の悲哀を描いたおもしろい漫画はありますか?悲哀を描いた漫画と

最近の若者の悲哀を描いたおもしろい漫画はありますか?悲哀を描いた漫画として、黄昏流星群や人間交差点、三丁目の夕日なんかがあると思いますが、どうも年代設定が古くて、楽しめるのですが、感情移入ができません。今の20代、30代の悲哀を描いた漫画はあるでしょうか、もし知っていたら、教えてください。

Aベストアンサー

「闇金ウシジマ君」という漫画がありまして、現代社会を舞台に、
とにかく嫌で暗い話がてんこもりです。しかしそこが面白い。
売春、ヤクザ、ニート、引きこもり、ヤンキー、貧乏、フリーター、闇金融、ギャンブル、ドラッグ、     強姦、詐欺、不況、暴力、見栄、同姓愛、傲慢、そして死。なんでもありです。
どんどんリアルになっていく絵柄が悲哀さと怖さを強調していきます。ある意味ホラー漫画。

福満しげゆきの「僕の小規模な失敗」とかもどうでしょう?
特別に貧乏や不幸という訳では無いが、地味に鬱屈した日々を送る青年の話です。
こちらは少し自虐ギャグテイスト。

井上雄彦の「リアル」は、車イスバスケと事故による身体障害を中心に、
様々な状況でもがく若者達の悩みと成長の話です。
ジャンプで「スラムダンク」を描いていた作者が、
今度は文字通り、より「リアル」な世界に挑戦している作品で、
「スラムダンク」を読んだ事があるなら、必見とも言えます。

知ってる作品ばっかりだったらすいませんが

Q生きる美学

皆さんは、生きる上での美学をお持ちでしょうか。多かれ少なかれ、あるのではないかと思います。よろしければ、その美学を教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 私のモットーは、「満足な豚でよい」と開き直ることですね。とある思想家は「満足な豚より、不満足な人間でありたい」などと言いました。それは自分にも他人にも厳しく接し、周囲が敵ばかりで不幸なことになっても、誇りを持って生きていたいという高潔な精神の表明らしいです。しかしこういう意見に反し、私は満足とは結構、高度な感情だと思います。

 例えば筆記用具が私は好きなのですが、凝り始めるとキリが無いです。何本買っても、究極の一本がなくて、心に空洞が空いている。それよりはある一定のところで満足しなければなりません。同じようなもので、本を買っても、服を買っても、何をやっても、満足とは一つのポイントになります。

 また意見を戦わせる時も同じです。このカテによくありますが、自分に甘く、他人に厳しい人が多いでしょう。意味不明な質問を出しているくせに、「最善の回答なし」という意味で、ベストアンサーなしで締め切りにしちゃう人もいる。他人の出したプランに満足してあげるというのも、これはこれで高度な心の働きだと思います。

 さらに言えば、他人の出したプランに全く満足できないというのなら、部下に任せて仕事をするなんてことも、できないことになるでしょう。満足とは社会生活を営む上でも、大切なことなのです。満足しないで生活できる商売って、実はものすごく限られているんです。でもそのことが分かっていない人が、世間には多すぎる。

 しかしこれが我慢とか忍耐ではなく、満足でなければならないんですよね。そこが難しい。若い人はよく、満足している顔って醜いなどと言うけれど、醜くても平気の平左の神経を持つことが大切だと思うんですよね。同じ醜い顔であるのなら、怒っている不満な形相よりも、だらしなく笑っている顔の方が、まだマシです。怒っているのはカッコいいとドストエフスキーは物語の主人公に言わせていますが、ばかじゃねえの、と一蹴するべきなんでしょう。

 まあ私は、根が我が儘な人間なもので、このようなことを考えております。

 私のモットーは、「満足な豚でよい」と開き直ることですね。とある思想家は「満足な豚より、不満足な人間でありたい」などと言いました。それは自分にも他人にも厳しく接し、周囲が敵ばかりで不幸なことになっても、誇りを持って生きていたいという高潔な精神の表明らしいです。しかしこういう意見に反し、私は満足とは結構、高度な感情だと思います。

 例えば筆記用具が私は好きなのですが、凝り始めるとキリが無いです。何本買っても、究極の一本がなくて、心に空洞が空いている。それよりはある一定のとこ...続きを読む

Q漫画描いていて絵柄に悩んでいます。今人気のある絵柄のアニメ&漫画教えてください

成年誌に漫画投稿して編集部の方に絵が古いと言われて、

今時の絵で可愛く描いてとの事なので、

参考になる作品、作家さん今調べています。

なので色々な方の今時と思う、可愛いと思う絵柄、

勉強のために知りたいので、よろしくお願いします。

個人的にはアニメ「けいおん!」なんか今時な絵柄かな

とっ思います。

Aベストアンサー

やっぱり、今一番流行りとも言えるのはけいおん!のアニメ版キャラクターでザインをしている堀口悠紀子の絵でしょう。
らき☆すたもこの人です。
ちなみにNo1でハルヒの名前が挙がっていますが、ハルヒは作画監督によってかなり絵が違う作品で、
単純に絵が人気があるのは、堀口さんが作画監督をしている回だったりします。(「射手座の日」等)
らき☆すたやけいおん!は、堀口さんが本来のタッチに近い形で描いていますが、それとは少し雰囲気が違うハルヒやCLANNADでの
堀口作画監督回が他の話とどう絵が違うかを見てみても参考になると思います。


しかし6月28日の絵を拝見したところ、単純に堀口さんのような絵を取り入れるのも違うのでは…という気も。
雰囲気としては、ARIAやあまんちゅ!の天野こずえの絵などを参考にしてみるのはどうだろうかと思いました。
"流行りの絵"か?と言われると何とも言えませんが、少なくとも
話はもちろんその絵自体も非常に人気があって、画集を何冊も出しています。

ちなみに、ギャラリーの最新の絵は個人的には古いとは思いませんでした。
その前のは確かに古いですけど、最新のタッチで描けるなら
特に問題も無いように思います。

やっぱり、今一番流行りとも言えるのはけいおん!のアニメ版キャラクターでザインをしている堀口悠紀子の絵でしょう。
らき☆すたもこの人です。
ちなみにNo1でハルヒの名前が挙がっていますが、ハルヒは作画監督によってかなり絵が違う作品で、
単純に絵が人気があるのは、堀口さんが作画監督をしている回だったりします。(「射手座の日」等)
らき☆すたやけいおん!は、堀口さんが本来のタッチに近い形で描いていますが、それとは少し雰囲気が違うハルヒやCLANNADでの
堀口作画監督回が他の話とどう絵が違うか...続きを読む

Q「負けの美学」は人間が持つ概念として誤りではないのでしょうか? 

「負けの美学」は人間が持つ概念として誤りではないのでしょうか? 

「負けの美学」という言葉について、長文でうまくまとめきれていないのですがもやもやしているので質問させて下さい。
カテゴリー「哲学」「国語」に質問すべきような内容の質問なのですが、歴史カテゴリーに質問したのは、過去事例から本質を探れるかと思った為です。どなたかご意見頂ける方がいらっしゃいましたらご教授頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

負けの美学なるものがどうして存在するのか、理解できません。
負けが確定してしまった後では、それはどうしようも無いので美学を発動せざるを得ないという理解はしています。しかしそれより前の時点で、勝負をする段になった時、本来であれば勝つ事、あるいは負けない事を前提にして挑むべきで、「負けの美学」という負けを前提とした言葉が一般的な認知に伴い、ごく普通の市民権を得ているようで下記のようなある種の気持ち悪さを感じるのです。

・本来なら美しさなど二の次で勝利せねばならない。「こういう理由があるから負けても良い」という理解は余裕のある贅沢な感覚であって、人間の根本の選択肢にあるのは危険である。
・敗北というマイナスの重要事項が「美しさ」によって問題点をぼやかされているように思える。

  第二次世界大戦で、日本を守る為に青年が特攻隊として散り、そこには「戦争には負けるが特攻により講和で3:7を引き出す事ができる」などという考えがあったという事を引き合いに出せば、これは「負けの美学」であり、これはこれで大変立派であると後世の私は思うのだけれども、視点を変えて言うと、これは負ける事が確定したからそう言う事を考えなければならなかった事情が背景にあり、敗北の美学を出す前に、勝つ(あるいは負けない)算段を立てておくべきだったと(当時は仕方の無い面はあったと思いますが)。そして圧倒的な戦力差ががあると分析ができていても尚、「座して死を待つよりも~」と言う美学で突っ込んで行ってしまった。
以上は結果論なのですが、それでは歴史を反省にして、今現在の我々としては継続して国際社会で手を打ち続けるべきで、そうした場合に政治の基盤である国民の理解が「負けの美学」を肯定的に捉えてしまっているのは、戦前とは違った意味で大変危険なのではないかと思うのです。
乱暴に言ってしまえば「負けてもそれは美しいから戦争へ突っ込んで行ってしまえ」という空気が醸成されたのが戦前で、「負けたとしても利害が複雑に絡むので外交はある程度負けてもいい」というのが現在の日本であり、そうした国民の勝敗に対する根底の認識の甘さが現在の領土問題や国際問題に関わる日本の弱腰姿勢を構成する基盤としての危険性を多分に含んでいる可能性があるのではないかと危惧しているのです。

他にも雑感を書くと、
・本来なら敗北から立ち上がっていく所までを礼賛すべきだが、「負けの美学」という言葉を出すと、敗北した、美しかった、終わり。で済まされているように思える。
あるいは視点を変えて
・スポーツなどで負けた姿は美しいけれども、それを負けの美学と混同しているのを見受ける。「負けの美学」と「good loser」はそれぞれ主観と客観の言葉であって、別物。
・美学なるものは己が内に定めるエゴや規律、哲学や気構え・覚悟なのであって、人間として持つべきそれは「負け」を選択すべきでは無い。

という部分で「負けてもそのままでいい」という空気を許容するならまだしも、それが是であるという社会を気味悪く思っているのです。
本来であれば「今回の勝負に負けたけれども、次の勝負では別の手段でやっちゃる」的なエネルギーがあるべきはず、と自分勝手に思っているのですが、「負けの美学」という言葉を是に取る空気により、結果としてマイナスの空気が社会を覆っているように思えてならないのです。

戦国時代は致し方の無い「セカンドベスト」的な選択肢が「負けの美学」に通ずる事もあったり、あるいは「負けるのは悔しいが、結果は残したるわー」という部分があって美学にもなったのでしょうが、現在は人にあきらめという感情が入り、その代わり悔しさという感情が取り払われてしまった結果、従来の負けの美学とは違った意味で使用されているように思われるのです。

そこで質問させて頂きたいのが下記になります。
1.「負けの美学」を持って戦った過去事例はどのようなものなのでしょうか? 
  またその負けは事前に防げなかったのでしょうか? 
2.その「負けの美学」はどのような「良い結果」を残したのでしょうか? 
3.転じて「負けの美学」の言葉の本質はどのようなものなのでしょうか? 
4.現代の我々はどう捉えるべきなのでしょうか? 
  負けの美学を持つべきなのでしょうか? 

「負けの美学」は人間が持つ概念として誤りではないのでしょうか? 

「負けの美学」という言葉について、長文でうまくまとめきれていないのですがもやもやしているので質問させて下さい。
カテゴリー「哲学」「国語」に質問すべきような内容の質問なのですが、歴史カテゴリーに質問したのは、過去事例から本質を探れるかと思った為です。どなたかご意見頂ける方がいらっしゃいましたらご教授頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

負けの美学なるものがどうして存在するのか、理解できません。
負けが確定して...続きを読む

Aベストアンサー

1)戦国時代だったら事例は山ほどありますけど、典型的な例は、湊川に向かった時の楠正成だと思います。最初から敗北を覚悟かつ予言して、犠牲者を少なくするために軍勢を最小限に絞って出陣するなど、ここまで「負けの美学」を徹底させた例は戦国時代でも珍しいと思います。また、正成自身、決して情に溺れる人ではなく、政権維持のためには盟友新田義貞の追放も献策するほどの冷徹かつ理性的な面を持っていたのに、敢えて負け戦に臨んだ点も、興味深いです。

2)後世に「名」を残したこと。「上策」として出した新田義貞を追放して足利尊氏と和解する案、「中策」として出した京都を放棄して持久戦に持ち込む案、いずれも全く受け入れられず、最悪である迎撃戦を命令されたからには、命令に従って敗北するか、足利方に寝返るか、二つに一つの選択肢しかなかった訳ですが、前者を、作為的とも言える徹底的な敗者の美学でもって貫くことで、「忠臣」と「名将」の両方の名声を歴史に残すことに成功し、南朝の視点から書かれた太平記、北朝の視点から書かれた梅松論の双方の歴史書で賞賛される唯一の人物となりました。他のやり方では、どちらかを残すことはできても、もう一方を残すことはできなかったでしょう。その意味では楠正成の敗戦は、美学と言うよりもかなり戦略的(「主張」がある)で、この点が非常に面白い。

3)これは、実際には対照的な2つのケースがあるように思います。
一つは「組織のために負ける美学」。このキーワードは、特攻隊の例も含めて、「組織の意思の重視(組織の判断が誤っている時でも、その判断を重んじる)」と「信用の重視(裏切り者・無責任の誹りを恐れる)」の2つではないかと思います。この点は、日本古来の農耕社会(組織社会)の風習がやはり色濃く残っているように感じます。
もう一つは「自分のために負ける美学」。こちらは、むしろ組織の意思に逆らって、それゆえに抹殺される訳ですが、「勝敗は気にせず、自分の気持ちに忠実に自分の思ったことをやる」と言う考え方です。日本では少ないように思えますが、実際には結構あります。戦国時代で言うと松永久秀や真田昌幸なんかはそんなタイプのように思います。
 上述の楠正成に私が感心するのは、彼は彼一流のやりかたで、この両方の美学を同時に達成したような気がするからです。組織のために負けて「忠臣」と言う名声を得、同時に自分のために負けて「名将・気骨者」と言う名声を得ています。こういうケースは結構少ないように思います。

4)「負ける」か「逃げるor裏切る」かの選択を迫られた時に、「負ける」を選択すると言う判断は、多分に個人の価値観の問題が含まれているように思います(どちらが正しいと言う問題ではない)。しかし、「負けの美学」について言うと、勝つために最善を尽くして、それでも負けの選択しかなかった場合にしか、「負けの美学」は発生しないと思います。それ以外は、ただの「惨めな敗北」です。最善を尽くして、それでも勝てなかった幾多の人達に対する人々の思いが、「負けの美学」と言う概念を生んだのだと思います。自分で勝手に負けの美学と決め込んでいても、それが単なる言い訳にすぎない場合は、美は全く存在しません。その点には気を付けないといけないと思います。

1)戦国時代だったら事例は山ほどありますけど、典型的な例は、湊川に向かった時の楠正成だと思います。最初から敗北を覚悟かつ予言して、犠牲者を少なくするために軍勢を最小限に絞って出陣するなど、ここまで「負けの美学」を徹底させた例は戦国時代でも珍しいと思います。また、正成自身、決して情に溺れる人ではなく、政権維持のためには盟友新田義貞の追放も献策するほどの冷徹かつ理性的な面を持っていたのに、敢えて負け戦に臨んだ点も、興味深いです。

2)後世に「名」を残したこと。「上策」として出...続きを読む

Qシリアスな漫画、もしくは深い人間ドラマの描かれている漫画

 こんにちは。シリアスな漫画、もしくは深い人間ドラマの描かれている漫画を教えてください。
 登場人物それぞれに、悩みや秘密、暗い過去などがあってそれも織り交ぜながらストーリーが進んでいくものが好きです。
ちなみに今まで読んで感動した、もしくはまだ読んではいないがとても気になっているものは、『隠の王』・『黒執事』・『D.Gray-man』・『パンドラハーツ』・『あまつき』です、参考までに。

Aベストアンサー

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