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私が親。

私と対面に、下家が振り込んだら親が流れてしまいました。

こういうルールなんでしょうか?

A 回答 (3件)

競技麻雀は、アタマハネが普通ですが、ちまたではダブロンありが多いです。

アタマハネは、河に捨てられた牌はあくまで1枚なので、誰かが「ロン」と言えば、本来その1牌は無くなるので、それよりしもての人は上がれない、という考え方です。
ダブロンの場合は、親が連荘というのが多いと思います。連荘の規定で、「親が上がれば連荘」というのであればダブロンの場合も当然連荘です。
また、競技麻雀では「テンパイ」は親流れ、という規定が多いです。
麻雀のルールは、あくまで卓を囲む4人が了解して有効ということですが、もめたときは年長者の裁量で決めたり、多数決であったり、フリーの雀荘であれば、店員や店主が審判になる場合が多いです。新参者は、不本意でも先輩の言うことに従い、以後はそのルールを了解して臨むということになります。
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一般化しているとは言えダブロンはあくまでローカルルールの一種なので、親の連荘に関してはその場の取り決め次第ですよ。



主に採用されているルールとしては、下記の2通りのものがあるようです。

・親が和了者のひとりなら無条件で連荘

・本来頭ハネであるはずの和了者を優先

今回のルールは後者だったということでしょうね。
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この回答へのお礼

ダブロンがローカルルールとは知りませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/24 11:15

そもそも「ダブロンを認めるかどうか」すら一般的なとりきめは存在しません (競技ルールでは存在しないのが普通).



であれば, そのような状況で親が流れるかどうかなど, ここで聞くだけ無駄です.
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この回答へのお礼

ダブロンがローカルルールとは...。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/24 11:13

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