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メルマガの発行主体になることについて、全くの初心者です。以下の疑問があります。

Q1.『まぐまぐ』が有名ですが、「発行や登録が無料」という点が他の配信者よりメリットがあるという理由でここまで支持されているのでしょうか?

Q2.『まぐまぐ』以外のメルマガ配信サービス主体って、かなりたくさん存在するのでしょうか?

Q3.『まぐまぐ』のメルマガで、中国語(簡体字)を表示できず、苦肉の策で日本語の漢字を合体させて表示し発行しているメルマガがありました。
 中国語を正しく表示する手立てはないのでしょうか?(原稿をtextファイルでしか入稿できないとかが理由でしょうか?)
 ちなみに、「このメルマガはHTML形式です」というメッセージがあり、中国語を正しく表示している『まぐまぐ』のメルマガもありましたが、上記の断りページが入るので利用者のアクションが一つ増えます。

『まぐまぐ』のメルマガを見る限り、入稿の仕様に制約があるのかな?と想像しています。
メルマガ発行の基礎知識がないなかでの質問で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

> Q1


そうですね。無料であれば まぐまぐ melma! が2強でしょう。

> Q2
簡単に参入できるのでサービスは多いですが、ちゃんとしたところがどれだけあるのか。
単なる広告目的ならすでにあるメールマガジンに掲載した方が有利で、情報発信ならブログやTwitterが便利な今となっては、有料メルマガはともかく、無料のものは減ってきている気がします。

> Q3
http://help.mag2.com/000078.html

まぐまぐのシステムの文字コードが対応していないためです。
Unicode対応のメールマガジンサービスや、自分で発行すれば問題ありません。
もちろん見る側がUnicodeに対応していなければ表示されませんが、最近のパソコンであれば希でしょう。

まぐまぐの場合、入稿の方法は、ホームページにログインしてフォームに文章を入れて送信する方法、専用のメールアドレス宛てに配信したい内容のメールを送る方法があります。
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この回答へのお礼

一つひとつご丁寧な解説をありがとうございます!
あぁ文字コードの対応ですね。melma!を見たら中国語に対応しているようなので、まぐまぐで苦肉の策でやっている場合は、melma!に乗り換える、というのもありかもしれませんね。

>有料メルマガはともかく、無料のものは減ってきている気がします。
なるほど~、こういう推移の傾向がわかるととてもいいですね。たぶん、どこかのシンクタンクがまとめてサイトに公開しているのかな・・・。

今まで気にもしていなかった分野なので大変勉強になりました。ありがとうございます!

お礼日時:2012/10/30 23:41

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