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ジャンプにしか掲載されなかった話があると聞いたのですが、本当か噂や同人の類など知ってる方、教えてください。聞いた話は以下の通りです。


・るろうに剣心
全て終わって、剣心が旅に出るのが最終回だったと思うんですが、剣心がその旅の途中でどこかの道端で野垂れ死んでしまうが、その死に顔は笑ってるように安らかで、頬の傷が消えている という話。

・あやつり左近
左近の恩師、又は人形遣いの師匠と久しぶりにあって話してる という話


スラムダンクもその後の話がどこかの学校の黒板に書かれているという話も聞いたんですが、この話は本当だったのですが、上の二つはOVAとか噂が混ざってできたとかしかわからなかったので、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

『あやつり左近』についてですが、marionetK さんの云われているエピソードなら文庫版の3巻の最後に収録されていますよ。



『るろうに剣心』については、仰られているエピソードはOVAの「星霜編」のエピソードに近いと思います。ちなみに同OVAでは厳密に云うと剣心の生死は不明です。
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ないと断言するのは悪魔の証明になってしまうけれど、るろ剣に関してはほぼ100%ありえないですね。


るろ剣のようなメジャーな作品で、まして連載終了が1999年と、もうネットも普及していた時代にジャンプで正式に連載された話があれば、ファンなら誰でも知っていて当然であり、もはや都市伝説としても成立していない。
連載終了後に載った特別読みきりの「弥彦の逆刃刀」やオリジナルOVAの話がごっちゃになっているのでしょう。

しかし、あやつり左近の方は確かにそういう話が存在します。
連載終了の半年後くらいに載った特別編で、左近の少年時代の話で(薫子姉さんは高校生)
内容は左近の恩人にあたる人形遣いのおじさん(立場上は裸の大将みたいな放浪者)が泥棒の濡れ衣をかけられるのを、初めて左近が右近を生きているかのように動かして二人の推理で無実を証明するというストーリー。

調べてみるとどうやらwikipediaにも載ってないし確かに幻の話と言えるかも知れない。
あやつり左近という漫画は連載一年に満たずにどう見ても打ち切りのような形で終わったにもかかわらず、上のような連載後の特別編やノベル化やCDブック、はてはアニメ化までするなどただの打ち切り作品にあるまじき厚遇も同時に受けており、正直この作品の存在自体が自分にとってはミステリーですね。
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10以上あるドラえもんの最終回と同じ、都市伝説です


だってジャンプはるろ剣連載中からずっと買ってるもん。
第一話の直前のエピソードなら映画公開前に出たけど。
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デマですね。


そのような話は、ジャンプには掲載されたことはありません。
  
「るろ剣」の最終回は旅に出て終わりではありません。薫と結婚して子供も生まれ、神谷道場で弥彦に元服の証しとして逆刃刀を渡す話です。女房子供がいるのに、ほっぽって旅に出てのたれ死んだりしません。傷も最終回ではかなり薄くなっています。
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