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失礼します。
ヤフオクのブラックリストに関する質問です。

先日、複数個出品の商品がございまして、それに入札したのですが、希望個数を誤り、希望個数の変更が出来ないことから困りました。
落札する分には差し支えないだろう。と思い、捨てでIDを作り、それで不足分の数量の入札も行いました。
事実、自分も出品を通して、このように入札していた落札者もいたので、問題無いと思っていました。
されど原因は分かりませんが、出品者からその捨てIDが削除されたのです。
恐らく新規だったのが問題なのかな?と思います。一応入札済みのIDから質問で連絡しようと思ったのですが、質問は出来ず、ダメ元でまた捨てIDで試みてみましたが、案の定入札も質問も制限されていました。
詳しい原因をサイトから教えて貰えませんが、ヘルプページで調べる限り、その新規IDの入札削除の折りにブラックリストに載り、それで一緒に制限されたと思います。

結局、そのまま入札も連絡も取れず、私の望む個数を落札出来ませんでした。
出品されていた数量全て落札されてたので、それを無視してまで自分の希望を通すのは勝手だと思い、躊躇われた次第です。

ヤフオクのブラックリストに登録するページには、
※入札取り消し、または落札者削除の際にブラックリストに登録すると、対象のYahoo! JAPAN IDおよび、同一人物が使っていると推測されるYahoo! JAPAN IDも同時に制限できます。
とあります。
でも何と言いますか・・・「推測」される?よく分からないです。

その捨てのIDは、どうせワンタイムで使うものと考えてたので、違うメアドで登録しました。
最初に入札した方のIDは4年前から使ってるものなのですが、私用で今現在違う所に住んでいます。
戸籍は移していません。部屋を借りてて、時期が来たら引き払う予定です。
だから、その捨てのIDと誤って入札した方のIDに登録した郵便番号は異なるのです。

ID取得の際に求められた個人を特定出来るであろう情報は、連絡先のメアド、郵便番号くらいでしょうか?
パスワードや生年月日、職業などは特定するに不十分と考えられます。
だからその個人を特定されるであろう情報?メアドは違うもので登録しましたし、住んでるところの郵便番号も違います。
何故その捨てIDから、異なる情報で登録されている私の本来のIDも制限されたのか分からないのです。

ヤフーの方でID登録の際に、いくらか個人情報を控えてるのですから、推測されるという語が変に感じるのです。
だとしたら、それら個人情報をチェックした上での「推測」では無いよな。と、逆説的に考えてしまいます。
そうすると、その「推測」はどのようにされてるのでしょう?
IDに含まれる語呂や数字の羅列。それらから「機械が勝手に識別し」、「推測」するのでしょうか?
でもそれは、客観性に乏しいと感じています。

それともやはり、該当のIDに登録された個人情報を参照し、それと同一の個人情報を持つIDをブラックリストに入れるのでしょうか?
でもそれだと、「推測」の意味が分からない・・・・・・
それに、登録の際に求められる個人情報も、言ってしまえば、いくらでも誤魔化すことが可能です。
だとしたら、意味を成さないのでは??と思ってしまいます。

ここのところ、どうなってるのか?疑問に思いました。
お手数ですが、ご意見。ご回答お願いします。

A 回答 (1件)

Yahoo!の内部事情はわかりませんが、



インターネット上で送信される情報はフォームに入力したものだけではありませんよ。

googleで

確認くん

と、検索して自分がどれだけの情報を送信しているのか知ってください。

推測の基準はたとえば、

メインでログインしていたアカウントとIPアドレスが同じ。

短時間で他のユーザーに同じIPアドレスが割り当てられて、おなじ入札をする確率は0に限りなく近いと考えられます。
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