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三月初めから 使い捨てコンタクトにしました。人生46年生きてきて 最大の決断でした。それがいまいち自分の目と言うか 見え方に不満があります。それは 眼鏡使用の時にはなかった コンタクトをつけている時 近くの物を見たりすると ぼやけるのです。仕事上伝票を書いたりするのも 自分の字がみえずらいのです。一種の老眼状態になります。眼科では近くに度数を合わせるなら 一段階落とすか なれるまでがまんするしかないと 言われました。やはりそれしかないのでしょうか?メーカーによっては使用感も違うかと思い 今使用する前はチバビジョンの物を使ってましたが あまり変わりはありません。将来的にはソフトコンタクトの購入を考えてるので どなたかいい方法がありましたら教えて下さい。度数は-3、50と-3.75です。眼鏡もほぼ同じです。

A 回答 (4件)

46歳くらいになると、老眼を自覚する方が多くなります。


「近視は老眼になりにくい」とよく言われますが、これは眼鏡などで矯正しなければ、その程度の近視では近くがよく見えるため、「老眼は近くが見にくい」というのが定説になっていることからそう言われているようです。
「老眼」とは「調節能力の低下」を意味し、ピントの合う距離の幅が縮まる事を言います。ですので、眼鏡を完全矯正近くにあわせていると、遠くはよく見えるものの、近くを見るには余計に調節力を使う必要があるため、老眼の方は近くが見えにくくなります。

コンタクトと眼鏡が同度数とすると、コンタクトの度数は眼鏡よりも若干過矯正と言うことになります。ですので、眼鏡よりも遠くは良く見えるものの、近くを見るのはさらに辛くなります。これはレンズと角膜頂点の距離によって生じる誤差で、度数が高いほどこの違いが大きく影響します。-3.5D程度であれば、そこまで大きくは違いませんが、確かに眼鏡よりは老眼を自覚しやすいかも知れません。

遠近両用のコンタクトなども出始めましたが、私的にはコンタクト使用時の老眼鏡(近用眼鏡)を一つ持っている方が楽なような気がします。
近用眼鏡にも単焦点レンズの他に、遠近両用のように少し幅を持ってピントが合う近々両用、中近両用など色々なものが出ています。

老眼は点眼薬などでは治せません。白髪と同様、加齢現象ですのでどんな方も避けて通ることはできません。
老眼は年々進行してきますので、コンタクトや眼鏡もだんだん合わなくなってきます。老眼がほぼ完成する60歳頃までは、見え方が落ち着かず、不便な時期です。これを機に、色々と情報を知ることをお薦めします。
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老眼です。

私の場合はそう解釈して、100円ショップでいくつも老眼鏡を買って使ってます。たまたまコンタクトの検眼でそれがわかったんです。

将来的にソフトコンタクトと書かれてありますが、使い捨てレンズとの差異はないようですね。
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いい方法はわかりませんが、


私も目が疲れてくると近くが見えにくくなってきます。読書やパソコンの画面がぼやけてしまいます。メガネではそんなことはありません。

やっぱり、眼科が言うとおり度を落としてもらうしかないのではないでしょうか。
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参考になるかどうかわかりませんが、私の場合についてお話します。



私は普段コンタクトを主に使用しています。(休日には眼鏡が主です。)
やはり最近、小さい文字が眼鏡では見えるのにコンタクトでは見えにくくなってきました。

眼科で見ていただいた所、簡単に言えば老眼が始まっているとの事ちょっとショックを受けました。

初めてコンタクトを入れたとき、眼鏡と同じ度数では強すぎて若干度を落とした事を覚えています。

使い捨てコンタクトの場合、3日分くらいお試し分をもらえたと思いますので、度数を落としたものを試してみたらいかがでしょうか?

また、ソフトコンタクトや酸素透過性ハードレンズでも感じ方が違うようなので、眼科で色々試してみたらいかがでしょうか?
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