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現在海外に駐在しており、8/25で契約が切れます。会社から現地から日本行きのチケットを手配されているのですが
ビザが8/27までで未だチケットは受け取っていません。
契約終了後は現地から日本経由で他の国へ渡りたいので、チケットをキャンセル、または航路の変更をしたいのですが
航空会社へ問い合わせたところ、変更・キャンセルは予約者のみが行えて、搭乗者は行えないと伺いました。

航空会社はエアカランです。

実際飛行機に乗るのは私なのですが、搭乗者の変更は受けてくれないのでしょうか・・・?

会社へ事情を説明しましたが、受けてくれずに困っています。。

何か方法がありましたら知恵を教えて下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

>実際飛行機に乗るのは私なのですが、搭乗者の変更は受けてくれないのでしょうか・・・?



 実際飛行機に乗るのは貴方でも、航空券を購入したのは会社です。
会社と航空会社が提携している企業割引料金(かなりの割引になっている)の航空券でしょうから、個人による変更はムリですね。もし、その航空券を貴方が勝手にキャンセルしたとしても、返金は会社へ振り込まれます。

>会社へ事情を説明しましたが、受けてくれずに困っています。

 「契約終了後」とありますが、この意味がよくわからないのですが、次のことが考えられます。

・現地で貴方とその会社との契約が終了するのですか?とすると、契約時に帰路の航空券を支給する旨の取り交わしがあるのですね。だとすると、会社は契約以外のことには応じないでしょう。

・駐在終了後も社員として在籍する身分ならば、駐在先から日本へ着くまでは会社命令の一貫であり会社責任の範疇なんですから、会社としては業務上の正当な理由がない限り帰路を変更するようなことは出来ません。


 帰路に周辺諸国を観光して帰ろう、というケースはよくあります。30年くらい前までは、本人の経験になるのならそれも良いだろう、と、会社も大目に見ていたのですが、この間での事故が多く、会社責任を問う裁判にまで持ち込まれるケースが出てきたものですから、今では会社側は慎重です。

この回答への補足

迅速な回答ありがとうございます。補足させて頂きますと、日本に会社Aが有り、ニューカレドニアの会社Tに出向という形で昨年の6/25から1年間の労働契約を交わしました。その為日本の会社Aとは日本語での労働契約書、現地法人の会社Tとのフランス語での労働契約書があり、双方それぞれの国の労働法に合わせた書面上の契約があります。(実際日本語での1年間の契約書には有給休暇は18ヶ月後に支給と書いてあり、1年の契約では有休は無しと言う事で、契約時に納得いかない事を伝えましたが折り合いが付かず、ニューカレドニアでの経験を取ってこちらが折れました・・・)今年5月から2年間イギリスで働けるビザを取得し、会社へは契約終了3ヶ月前にそのチャンスを活かしたい為契約満了後は契約更新をしない旨伝え、会社から了承を頂きましたが、後任が決まらないという会社の理由で会社側から2ヶ月契約の延長の申し出がありました。1年間お世話になった会社ですので、契約終了日は8/25でこちらも了承し、質問事項と延長間の労働契約書を送ってもらうよう会社へ伝えたのですが、質問にも答えてもらえず、労働契約書も頂けずもうすぐ労働最終日を現地で迎えます。1週間前になってもなんの情報ももらえなかったので、チケットの件や最終給料の件、現地での労働契約の終え方(フランスの労働法で会社との契約を終える時に双方納得した上で同意書に署名をするそうです)等質問しましたが、正式な内容は答えてくれず、「帰国のチケットはすでに手配している、契約終了時に全て詳細を明確にする」と言われ、困っています。。。現在会社の理由で2ヶ月現地駐在が延長になり、その期間イギリスに滞在出来る日数が減ったので会社へは残りのビザ期間を有効に使いたいので、ニューカレドニアから日本経由で直接イギリスへ渡りたい旨伝え、チケット変更料と差額が自分で払うので会社が支払っているニューカレドニアから日本までのチケットの同額を私に支給してもらえないか尋ねていますが、受けてくれるのかが解りません。。。

補足日時:2013/08/20 13:37
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この回答へのお礼

迅速な回答と詳しい説明をありがとうございました。thankyo様のご意見を参考に会社へ再度相談してみます。

お礼日時:2013/08/20 13:37

何が問題なのかわかりません。


支給される帰国便を変更やキャンセルする必要はなく、日本からイギリスへ渡るチケットを別に予約・発券すればよいだけではないですか?別切りのチケットでも、乗り継ぎ扱いにできるケースもあります。
変更だの現金支給だのと問題を難しくせず、支給される帰国便の旅程を教えてもらえば済むことですし、航空会社が決まっているなら、搭乗日と便名を問い合わせてみたらいいのではないですか?
ひとつの方法に固執せず、相手の事情や出方に合わせた代案を考えてはいかがですか?
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>会社へ事情を説明しましたが、受けてくれずに困っています。


>チケット変更料と差額が自分で払うので
>会社が支払っているニューカレドニアから日本までのチケットの同額を
>私に支給してもらえないか尋ねていますが、受けてくれるのかが解りません。。。

 常識的に考えて、それは無理な要求。

会社が支給したチケットで日本に帰国するのが当たり前ですよ。
帰国後に英国に行こうが国内で働こうが一切関知しないでしょうが、
会社には「帰国」させる義務がありますから、トランジット的なことは承知しないでしょう。
まして「お金だけ頂戴!」はあまりに自己中心的な発想ですから、
呆気に取られているのではないでしょうか。

>何か方法がありましたら知恵を教えて下さい。
帰国した同日でも翌日でも日本から英国までのチケットを自分で購入して旅立てば良いだけですし、
そうすれば何もトラブルは発生することはありません。

ニューカレドニアからロンドンに飛んだ方がチケット代が安いのか
日本から英国へのチケット代の関係か解りませんが、
現在の会社にとっては関係ないことであり、
経理処理上も無理が生じるため無理な要求で終わると思います。
(次に働く英国の会社と現在の会社間で、搭乗マイル比率で折半する必要が生じますから)
予定通り、帰国を優先すべきですね。

2か月の延長をする際に、帰国に関しての条件を付けた訳ではないでしょうから
雇用とは別に考えるべきです。
「延長を譲歩して働いたのだから、チケットでは会社側が譲歩して」と思っているフシがあっても
「延長した分の報酬を支給」されれば完了です。
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航空券の記載内容、特に目的地や搭乗日の変更、あるいは取消は原則として予約者、あるいは予約番号など同一性を担保する情報を持っている人だけに限られます。

したがって予約者ではない搭乗者本人がチケット入手前に予約の変更・取消をすることは絶対に出来ませんよ。これは航空会社の言う通りなんです。

もし誰でも電話やネットで変更や取消が出来て、しかもそれが悪意あるものだったら、本来の搭乗者や航空会社は大混乱に陥る可能性があることはお分かりにならないですか?
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こんにちは。



まず他の方もおっしゃっているように、キャンセルは搭乗者でできます。
それとは別問題で、返金不可なチケットである可能性が高いように思います。

変更においても、$200くらい払うことで日付の変更はできても区間の変更はできないチケットがおおいです。格安チケットは返金も変更もできないでしょう。正規割引運賃でも返金不可、手数料で日程変更可、区間変更不可。
割引のない正規運賃で全て可でしょうが、正規割引運賃の3倍くらいの金額なので、そのチケットである可能性は低いように思います。

上記の通りであれば、会社と交渉しても会社が既に返金不可、変更不可のチケットである場合にはどうしようもないでしょう。
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「変更・キャンセルは予約者のみが行えて、搭乗者は行えない」と言うことはありえません。

 代理店経由で購入・予約したフライトでも、現地で変更・キャンセルが必要になれば、自分でやるのは当然です。 会社が購入して予約したフライトでも全く同じです。 航空券(e-ticket)には、搭乗者の名前しか記載されておらず、誰が購入・予約したかなど全く関係ありません。 よって実際は、変更・キャンセルが出来ない航空券を会社が手配したということでしょう。 refundableな航空券ならキャンセルして返金してもらって、それを足しに別途自分で航空券を購入すればいいでしょうが、先ず、no-refundableな航空券でしょう。 自分で新たに航空券を購入するしかありませんね。 

この回答への補足

契約終了日が8/25でこちらのビザ有効期限が8/27なのでチケットは恐らく8/25~8/27までだと思うのですが、会社が手配しているチケットの詳細を送ってもらうように伝えていますが、未だ送ってくれていません。。。
会社へは変更したい旨再度伝えてみます。

補足日時:2013/08/20 13:41
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この回答へのお礼

迅速な回答ありがとうございます。kantansi様の回答を参考にチケットの変更・キャンセルについて再度調べてみます。

お礼日時:2013/08/20 13:42

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