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「あまちゃん」の水口が人気という記事を見てふと過去の作品を思い出しました。

ずっと付き合ってきたテッパン男ではなく、
主人公をずっと見守ってきたツンツン男と最終的にくっつくという神展開。
一つ思い出せるのは「さくら」
外人と別れてツンツン上司の先生とくっ付きましたよね

確かもう一つあったよなあ・・・と思うのですが
どの作品だったか思い出せません
http://www9.nhk.or.jp/asadora/

思い出せる限り書きますと・・・
・1990年代~2000年代の作品(さくら付近かなあと思いますが自信なし)
・若い女の子が主人公
・現代物。着物とかではなかったと思う
・くっ付く男は仕事の上司で、主人公より結構年上だったイメージ
・男はスーツ着てた気がする・・・
・なんとなく、新聞社とかカメラマンとかのイメージ。自信なし

これだけです。少なくてすみません
上司で、結構年上ってのが一番のヒントかなあと思います
若い頃見てたから、結構オジサンに思えたって可能性はあります
もしピンと来られた方いましたらお願いします

A 回答 (1件)

「わかば」かな


職業は造園家で、夫の建築設計士でした

ヒロインは当初は大学の同級生の塚本高史とくっつくのかな、と思ってましたが、姜暢雄とくっつきましたね

夫が年上の印象というのは「こころ」と混ざってませんか?
あれはヒロインが幼馴染の玉木宏とくっつくのかと思ってたら、最終回近くだけ見たら、旦那が仲村トオルになっててビックリした記憶があります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
実は「わかば」の写真見て、むむっ!とキタものはあったので
多分そうなんだろうなと思います!
姜暢雄さん、写真見てみたけど若い兄ちゃんでしたね・・・;
やはり、私がまだ若かったのでそう見えたんじゃないかなと。

「こころ」と混じってる可能性もあるのかもですね
また見てみたいなあ・・・

お礼日時:2013/09/15 21:14

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