14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

この度海外に行くことになり、それに伴いスーツケースを新たに購入しようと思っています。
期間的には1年ほど行くので、できるだけ大きなものを購入しようと思っているのですが、その他購入にあたって注意すべき点はありますでしょうか?
また、これはあったら便利と言うような、各社自慢の機能があれば教えていただきたいです。どれも似たようなものなのかもしれませんが、参考程度に教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

1年もの長い間の旅行に行ったことがありませんので「長期」という視点はありませんので最初にお断りします。



スーツケースに一番求められるのは、大きさと軽さの両立かと思います。
体力があって持ち運びに問題がない人であれば、大きい方が便利です。
また、最近は重量制限が厳しくなっているので、たくさん荷物を入れるという点からは、少しでも軽い方が有利です。

一般論として、衣類をたくさん入れる人は大きいものを買うと、半分程度入れただけで20kgにもなったりします。
軽いもの(おみやげのお菓子類)をたくさん入れたい人なら、容量は大きい方がよいです。

1年間の旅行ですから、持ち運ぶのは1年の内たった2回しかありませんので、
機能より重量や容量が大切でしょう。
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個人的には、プラスチック製のしっかりとした防水性のある大型ハードケースが良いと思っています。

椅子にもなりますし、手で押す位置が高くなるので、運搬もし易いのです。


前の方の回答みて、プラスチック製のスーツケースが日本人の特徴というのはビックリしました。

でも前の方の回答にあるように良くコンベアからスーツケースが落ちていますし、現実に自分のを含め、知人のスーツケースはすごいところにキズや跡が付いていますし、中のものが壊されたのも見ています。

運搬は雨の中でも行われており、また雨の中の現地での運搬で布製のスーツケースで中が濡れた人もいます。

TSAの鍵はかけていなくてもつっこまれ、たぶんマスターキーはものすごく硬いと思いますが、それがつっこまれると鍵が壊されることもあります。僕のは調子悪くなり、買い替えの原因にもなっています。

高価なかっこいいスーツケースも良いと思いますが、最悪1回の旅行で、航空局の検査や航空会社の運搬で壊される可能性があると思って、納得できる範囲が良いと思います。
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重量などは気にされないようですので、


アルミトランクにされた方がいいですよ。

アルミトランクなら、タクシー待ちでも、椅子として使うことが出来ますし、
多少乱暴に扱われても平気な可能性が高くなります。
また、移動時などに積み重ねられても安心ですからね。

飛行機に乗り込む時に、貨物室の高さから、地面まで荷物が落下したのを、何回も見ています。

機能としては無いですけど、一番あんしんと丈夫さがありますよ。
余計なものがついでも、逆に邪魔になったり、セキュリティが弱くなったりしますので、しっかりした、アルミのトランクをお勧めします。
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日本人は金持ちだと思われているので置き引き注意です。


日本人のトランクの特徴は「プラスチック製&真ん中にダイヤルロックのベルト」だそうです。
西洋人は布製のトランクを好みます。
日本人丸出しのトランクは危険ですのでご用心下さい。
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なるほど、みんなFSCを想定して重量超過料金がハンパないよって


アドバイスしていたんですが、LCCを使う予定なんですね。

LCCって手荷物1Kg預けるのにも料金がいるので、手荷物に対して
高いイメージがあったんですが、ちゃんと調べてみると
例えばJetStarだと
関空-台北間で40Kgの受託手荷物事前申請が3200円
成田-ケアンズ間で40Kgの受託手荷物事前申請が6000円
でした。
(たぶん行き先や時期で価格は大きく変動すると思います。)

ANAのエコノミーだと、通常23Kgまで無料で事前の超過申請はできないので
それを超過すると32Kgまで1Kgあたり3000円、32Kg超分は1Kgあたり15000円
の超過料金になりますので、40Kgも預けたらそれだけで14,7000円になります・

実はLCCは大量に手荷物預け入れしても事前申請していれば安いんですね。
勉強になりました。


で、大きなスーツケースに今まで興味がなかったので、ほとんど
役にたたない回答になりますが、しょせんスーツケースは乱暴に
扱われるものですので、あまり機能にこだわらず、壊れたら
買い換える消耗品扱いで購入するのがよいと思います。

もし米国に行く予定だとしてもTSAロックはあまり意味ありません。
盗難の被害に遭うなら、スーツケースごと持ち去られ、持ち出し先で
ケースをハンマーでぶち壊して中身を取り出しますので。
丁寧に中を開けて金目のものだけ取り出して戻したりしません。

それこそ段ボールに荷物を詰め込んで、ガムテープで厳重に封をして
http://store.shopping.yahoo.co.jp/aaminano/g6501 …
のような折りたたみ式キャリアカートで運んでもいいのではないかと
思います。
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>1キロ2000円とかどちらのLCCを利用されているのでしょうか...??何も1キロ単位で超過分を払わずとも、予約する時点で30キロ、40キロ分くらいの委託手荷物を予めお願いしておけば済む話ですよね?



残念ながら私はLCCを利用したことがないのですが、
超過分は予め支払っておくというシステムでしょうか?
確かにレガシーキャリアだと予約時にエコノミーでも
30kgまで無料でとお願いすることがありますが、
超過分はいつも当日空港払いと思っていました。
#9でお答えしたときに書いた参考URLはシンガポールAirの超過料金のページでしたが、
通常、超過料金は1kgあたり正規普通運賃の1.5%らしいです。

ちなみに料金さえ支払えば質問者さんのご希望通り40kgでもOKですが、
ただし1個あたりのの重量は32kgまでなので注意が必要です。
40kgまでOKな場合もありますが、
料金は重量超過分にサイズ超過分が加算されることがありますので、
2個に分けてしまった方が経済的な場合があるので、こちらも注意が必要です。

さてスーツケースですが、
先にも書いたとおり私はLLサイズの軽量ファスナータイプを使っているのですが、
30kgまで入れると取っ手を持って持ち上げると(車に積み込む時など)
取っ手の周囲が重みで伸びて、取っ手ごとちぎれてしまいそうで、いつもヒヤヒヤです。
その前はコンテナタイプでしたが、これは本当にべロッと取っ手ごともげてしまいました。

ですから中身の安全と耐久性を考えたら
少し小さめを2つお持ちになる方がよろしいかと思いますが、
どうしても大きなものをというなら、
お勧めは底になる方の内側の面がフラットのものです。
フラットになってる分、詰め込める量が少し減りますが
凸凹がないので詰め込みやすいです。

これは必要ないかもしれませんが、
私はスーツケースの中に段ボール箱をパズルのようにはめ込んで
その中に荷物を入れることをよくします。
こうすると、例えばもう重量の上限まで詰めたけど
スーツケースにスペースがまだ残ってるなんてときも、
中で荷物が移動してしまうことがないですし、
壊れ物なども箱の中で動かないようにすることさえ気をつければ、
まず壊れることがありませんので、よかったらお試しください。

後はファスナータイプで鍵の紛失の心配がないという点で
ダイヤルキー(番号合わせ)がお勧めです。
色は遠くからでも自分のものを確認できるようなものが望ましいですが、
まあ、これは後からベルトなど使うことで何とでもできますね。

最期に1年間ということで、
考えようによっては最初は買物もままならないことがありますから、
持ち込めるだけ持ち込まれるというのも一理あるのですが、
逆に荷物を少なかったら当然買物をする必要がでてくるので
いやでも出歩く機会が増えるので現地の生活も早く慣れて、
楽しみが増えそうな気がするのですが、、、余計なお世話ですね。
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スーツケースに各社自慢の機能などありません。


質問に書かれているように似たようなものです。
重いけれど頑丈なものは運搬時の衝撃や圧迫などで硬い材質の外側はダメージを受けても中は保護され
軽いカーボネイト製のものは衝撃や圧迫を受けるとペコっと凹みますが柔軟性があるのでポコッと戻るため外観にダメージはなくても一旦は中にもその衝撃は受けているので開けてみれば破損しているということがあります。
重いか軽いか、キャスターや取っ手部分が丈夫か否かです。
回答へのコメントを読むとあなたはどういったアドバイスを求めておられるのでしょうか。
超過荷物の追加金が惜しいわけでもないのなら、行きと帰りだけに使うスーツケースなど迷うことなく「ただ大きければよい」のではありませんか。
留学や海外在住の人はばかでかいスーツケース使わず(入れ物に重量を取られるような勿体無いことはせず)ダンボールを利用する人は多く、醤油やみりんなどの液体物でさえ割れない工夫をしてダンボールで預けます。
目的地で出てきたダンボールは角がつぶれたりして少々くたびれて出てきますが、中の物が割れたり漏れたりしたことはありません。
できるだけ大きいスーツケース…ま、個人の自由ですが。

この回答への補足

私の中で大きいスーツケースの方がいいと言う答えが出ているのにも関わらず多くの方が的外れな回答をされるので、返事をしただけですが。

何か便利な機能があるのか。それを聞きたかっただけです。どの大きさが私の都合に合っているかを聞いているのではありません。そもそも1年間海外に行くという情報だけで何がわかりますか。みなさんに知恵を教えていただく立場で生意気な口をきくなとお思いになるかもしれませんが、親切心は時としてお節介になるのです。

補足日時:2013/12/29 02:48
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手荷物は重量制と個数制があります。


質問者さんが利用される路線がどちらを採用してるかですが、
もし個数制でしたら仰る通り超過料金は数千円程度です。
でも重量制だと日本からの料金は近いところでも1kgあたり2000円以上ですよ。

ちなみに私が使用していたスーツケースはいわゆるLLサイズでしたが、
他の回答者の方も書かれてるとおり、入るからと詰めてるとあっという間に30kgでした。
駐在者特権でエコノミーでも30kgまでお目溢しいただけたのですが、
それだけでは収まらず結局超過料金を払っていましたが、
最初にも書いたとおり重量制だったので毎回数万円で多い時は8万円以上でした。
でもヨーロッパだったら20万円越えてたかも…

LLサイズ30kgとなるともはや持って移動できる重さでありませんから、
電車やバスなどの公共交通機関は難しくなりますが、
公共の交通機関を利用しないですむなら大きなものでも問題ありませんね。
が、大きなサイズとなると使用するのは長期の旅行などに限られてしまい、
滞在中に近辺国へ1週間の旅行だとLLサイズは大きすぎます。
でもLかMLサイズなら滞在中の旅行も、そして帰国後も出番が多いと思われますから、
お勧めはLかMLサイズを購入され、入り切らない分は段ボール箱でしょうか。

参考URL:http://www.singaporeair.com/ja_JP/travel-informa …

この回答への補足

1キロ2000円とかどちらのLCCを利用されているのでしょうか...??何も1キロ単位で超過分を払わずとも、予約する時点で30キロ、40キロ分くらいの委託手荷物を予めお願いしておけば済む話ですよね?


たとえばLLサイズのスーツケースを利用したとして重さが30キロになったとします。もちろんMサイズで軽いスーツケースに比べれば、街中を移動したりするのは大変でしょう。しかしそれは毎日続くことですか?初日と最終日の2日間だけですよね?
仮に滞在期間中に旅行したとしても、その時までLLサイズを利用する必要はありません。小旅行と1年の滞在を一つのスーツケースで兼用してしまおうという考えがまず理解できないのですが。

何か間違ったことを言っていますか?

補足日時:2013/12/29 01:16
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長期でいかれる場合は特に大きさよりも重さに注意すべきです。


利用されるエアラインやクラスによって持ち込みできる個数、重量がかわってきます。
たとえばANA
http://www.ana.co.jp/int/guide/baggage.html

みなさん、スーツケースというとまず大きさを気にしますが、重量のことをお忘れになってはいけません。一般的なエコノミーの制限重量23キロというのは中くらいのスーツケースに普通に詰め込んでも気を抜くとオーバーしてしまう重さなんです。帰りの空港のチェックインカウンターで重量オーバーになって、スーツケースから荷物をひっぱりだしている人よく見かけます。
質問者さんの場合だと、行きからいくらでも入れるものはありそうですから特に注意が必要かと。

リモアのアルミ軽量スーツケースで65リットルくらいで上から2~3番目くらいの大きさのものをもっていますが、(きれいにパッキングして入れるものにもよりますが)32キロくらい簡単にはいります。それに私は女性ですが32キロっていうとターンテーブルからひきおろすだけでも大変と感じる重さですから、それ以上だと男性でもハンドリングするのがきつくなりそうです。

なので中に入れるものが「かさばるけど軽い」、というものでなければあまり大きなスーツケースは考え物です。中に入れるものを考えて大きさを選ぶといいです。
もっていける重量に制限があるのですから、大きさよりむしろスーツケース自体の重さがすこしでも軽いものを考えるべきかも。

ほかの方の回答にもあるように、1年だろうが1週間だろうが持っていくものに関してはそんなにかわりません。というか1年分のものをすべて持っていこうなんてむり。当座のものを持参、あとは現地調達か船便で別送が現実的です。

あったらよいという機能は「TSAロック」くらいかなあ。結局はシンプルなものが使いやすいです。

最後に、ハードかソフトかという点について。個人的な意見では盗難についてのリスクに関してはどちらも狙われたら最後一緒です。ハードでもプロならあっという間に開けてしまいますから。
ただ、大型の場合、ハードのほうがキャスターがしっかりしているぶんハンドリングしやすいとおもいます。
基本的にスーツケースは消耗品、安いのでいいと思いますが、移動中キャスターが壊れると目も当てられませんので、この部分はしっかりしたものを選ばれるとよいとおもいます。

この回答への補足

なぜ皆さんがそこまで重さにこだわるのかがわかりません。もちろんスーツケース自体が軽ければ、それはいいことだというのはわかりますが。23キロ制限なんて簡単に超えてしまうのだから、そんな制限に頭を悩ますことなく荷造りをするという考えはあまりされないのでしょうか?

たかだか数千円払うだけで10キロ20キロ多く荷物を詰めることができるなら、現地で新たなものを買うより現実的じゃないですか?もちろん消耗品とか現地で買った方がいいものも無理に詰め込もうという考えではありません。

補足日時:2013/12/28 01:15
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ハードケースにして(盗難を考えると)


持っていくときにベルトはしないことです。(ダブルロックのものを選ぶ)
ベルトは日本人がすることが多く、空港で被害にあう確立が高くなります。

また荷物は持っていてもいいと思います。
しかし、現地で手放していいものを持っていって
人にあげてもいいですし(あげるためにもっていってもいい)
いらなければ破棄しても惜しくないもの。


そして帰りはほしい物を存分に入れてください。
本などは重くなりますので、重いものは重量オーバーに
なるなら郵便で送るもの手です。


またスーツケースはもし他の国へ行く可能性もあるなら
布は破られるので(チャックの部分も)ハードをお勧めします。

基本、旅は身軽が楽ですが、あとはご自分がどうしたいかで
大きさは決めればいいと思います。


私は手軽なサイズにキャスターが大きめでしっかりしているものを
買いました。また軽いに越したことはないです。


あ、また色はカラフルなほうが間違われにくいし、事件に巻き込まれても
(場所によりますが)自分が気付けていいでしょう。
狙われにくい気がします。
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