都道府県穴埋めゲーム

スノーボード、サーフボード、ローラーボード、キックボード、スケートボード

腰パンだとか髪を金髪に染めたり、タトー入れたり、ボードって名がつくとなぜおかしい人が多いのですか?

A 回答 (8件)

前回のバンクーバーオリンピックで、ハーフパイプ男子の国母氏が、日本代表なのにだらしない恰好がバッシングされて、謝罪会見でも“ちっ、うっせーな”と言ったのを高感度マイクが拾ってしまって、今度は“反省してま~す”という態度が、真剣みに欠けるとまたまたバッシングされましたね。


この一連の件に対しては、批判する者、擁護する者と分かれてちょっとした騒動になりました。
ボードをやる人に限らず、どういう恰好をしようがそれはファッションで個性ということですから云々することもないですが、日々の生活態度や言動、服装について、時と場合をわきまえない、明らかに常識外れと映るならば、その人はおかしいと思います。
そういう仲間に入ることで、服装・言動ともに常識から逸脱し、それがカッコいいという認識に染まるならば、おかしいですね。
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新しい分野の人はいつの時代も「おかしい」と思われてしまうのではないでしょうか。



あと50年もたてば普通の人になるでしょ。

確かに昔、最初にスノーボードをスキー場で見たときはびっくりしましたよ。両足板にくくりつけて危ないだろう、なんて思いましたね。でも、やってみたら意外とスキーよりも簡単で面白い。すっかりボードにはまっちゃいましたけど、さすがにかっこは恥ずかしくてノーマルなまんまです。

回りも普通のかっこの人が多いですよ。

ボード系に限らず、おかしい人はどこの分野にもいますし、でも見た目のまんま中身もおかしいかというと、そうも言い切れないし。見た目普通で中身おかしい人もたくさんいますよね。
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なんとなく頭の弱い人が集まって文化を作り、それが継承されてきたからじゃないでしょうか

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 それぞれの元となるスポーツがありますよね?


スキー、サーフィン、スケート。
これらのスポーツはもちろんスポーツなのですが、レジャーの部分が大きいです。
スキーやスケートは学校でのクラブもあり、いろいろなルールやしばりもあるのは当然です。

 しかし、それらをよりレジャーとして楽しむために作られたものが「板系」ですよね?
もともと元となった「自然を相手に楽しむスポーツ」がレジャーの側面が多い上に、それをより簡単に街中でも楽しめる(スノボは雪が必要ですが)遊びの部分が大きい物が「板系」です。

 そこには学校でのクラブのように指導者による指導や先輩後輩などの煩わしさはありません。
「遊び」が基本だからです。

 
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「腰パンだとか髪を金髪に染めたり、タトー入れたり」した人が多いのは、紛れもない事実ですが、そのスタイルをどのように受け止めるかは自由です。


始めた頃は個性的であったと思いますが、今となってはみんな同じで没個性的で、不思議だなとは思います。けっして「おかしな人」とは思いません。
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それがナウいと思っているんです、今でも



誰かが流行らせたとかなんか起源があるんじゃないでしょうか?
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そうですか?


たまたま質問者さんの周り(または目に留まる範囲)にそういう人が集まるだけではないでしょうか。
あるいは思い込みによる勘違いとか。

この回答への補足

補足日時:2014/02/07 06:34
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そういう人が作り出したものだからそういう人が多いのではないでしょうか

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