【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

あるニュースを見て驚いたのですが

■NHK 結婚できない若者
http://www.nhk.or.jp/shutoken/2030/archive/12101 …

結婚相手を探し続けている田村さん。正社員
年収は同年代で平均的な300万円ほどで
今の仕事につく前は非正規雇用だったため、貯金はほとんどありません。
これまで200件近くお見合いを
申し込みましたが返事は1人もなく、会うことすらできないのです。
http://i.imgur.com/OZXIRiX.jpg


この田村さんは28歳で年収300万で200回お断りされたそうですが

■【独身男の平均年収は300万台】
http://www.fx2ch.net/archives/36926733.html【総務省データ】
※独身男性限定のデータ以外は参考外


独身男性の平均年収は300万台で
婚活女性が望む600万以上の男性は上位4%しか存在していません
決して田村さんが平均年収より下なワケでもありませんでした。

また、18~25歳頃の若い女性ならまだ理解できるのですが
28~30歳過ぎたスタイルがいいわけでも美人でもない売れ残った女性が
どういう心境で高収入やイケメンを望むのでしょうか?
相手にされると思っているのでしょうか?
条件のいい男性は女性に対する条件も高いので
まず、選ばれることはないと思うのですが・・・

■年収の高い男性が選ぶ女性に共通すること
年収が高い男性が選ぶのは「美人で若い女性」
・美人である
・スタイルがいい(巨乳である)
・若い
もしくは「ハイスペックな女性」
http://girlschannel.net/topics/5305/


なぜ、アラサー女性はここまで高望みするのでしょうか?
普通に考えればわかることがわからないから
アラサー独身なのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

馬鹿なんだろうね。


身の程知らずで40になるんだろ。
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それはそれでも周りがなんと言おうと玉の輿になりたいからです。


もっと理想下げなよ~と周りが思ってても本人は納得せず普通に考えてわからないかなぁ?とあなたが思うようにわからないから、もうある意味病気かな?と思います。

玉の輿までいかなくても高望みする人に対してそう見てないとキリがありませんよ。
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そういう人、いますねー。



まあ相手は見つからないでしょうねそういう高望みさんは。
そう思ってスルーなさっていいかと。

高望みさんは、男性にもいますね。ちょっと小金持ちの50代男性、20代女性希望とか。
高望みさん同士でくっつけばいいのに、お互いに大っ嫌いのようです(笑)


そういえば、以前にも全部断られ続けている男性の相談がありましたが、
本人は釣り合うと思っていたけれど、客観的に見ると、相手への希望スペックが高いんです。

その人は、親との同居希望、共働き希望でしたが、相手には30以下の初婚子なし女性希望ということでした。
当たり前ですが、そんな女性は婚活市場では男性の希望が集中しています。
対する彼の条件は、婚活女性の誰もがこぞって集中するものとは言えません。
つまり、婚活市場における需要と供給の関係上、釣り合いません。すごく明白です。
もっと年齢や離婚歴など、ゆるめたら行けそうなものです。

需要と供給の関係がマッチするところが、釣り合うポイントです。
婚活で早く結婚したいなら、断られにくくなるまで、相手への希望スペックを落としたらいいんです。
冷静で、シンプルな話で・・・。

需要と供給の関係がマッチしない所で探しても、なかなか見つからないでしょう。
でも多くの人がそんなことをやってるなぁと思います。

相手の性格が大事、相手の条件は度外視してもいいよ、
なんて言ってくれるスペックの高い人を求めても無駄なのになぁ。
まずそんな人は、婚活現場に近寄りませんから。

その彼は、恋愛ならばこの条件でも相手は見つかるはずだから、婚活でもそうだろう、と思ったみたいですね。
甘い!! 
需要と供給のバランスに従うと、たいてい自分が願っているより下の相手が、釣り合う相手です。

それがいやなら、恋愛でそれを乗り越えるしかないと思います。
身分違いの恋とかも、恋愛だから起こるわけで。お見合いでそんなのありえませんからね。

婚活では、男性の年収、女性の年齢は、最重要視されがちなわけで。
その人は相手には自分の年収を度外視してほしいのに、相手の年齢は重視してるわけです。
そこですでに、ぜんっぜんアカン感じだな~と思いました。明白すぎるのに、気づいてない。


高望みさんは売れ残り続けるし、恋愛ではとうてい結婚できないので、婚活現場で目立つだけですよ。
世の中のアラサー女性がみんなそんな風だ、と思っていたら、もったいないです。
それに、婚活を利用する人って、ある一定の傾向がある感じですよ。だから偏ってると思います。


婚活で仕事している人の話では、
受け身で頑固でお客様根性の人が、いちばん相手が見つからないそうです。
少しぐらいスペックがよくても、だめなんだそうです。

まあ、積極的で柔軟でサービス精神旺盛な人は、そもそも婚活に来ませんよね。
スペックが低くても、何度でも結婚できるタイプらしいです。
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53才、既婚男性です。


まずは、それほど切実では無いと言うことでは無いでしょうか?
要は、宝くじを買うのと同じ心理なんです。
絶対当たらないと思えば、宝くじを買う人はいないでしょう。(ほとんどの人は当たらないですが、当たる人もいるわけです)
そして、結婚紹介所でも、女性の希望する条件の男性もいるわけですから、選ばれなくても、条件だけは高めにしているのでしょう。
当たらなくてもいいけど、はずれは引きたく無いと言うことですよ。
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まだ、少しの可能性にかけているのではないでしょうか。



恋愛と違ってお見合いは、まず最初に条件がきます。
レポートにあるように、将来への不安が女性たちに高収入な男性を希望させていることは否めないと思います。
いつ、リストラされたり、病気になって仕事を失うかわからない。
その時に頼りになるのは、やはりお金です。
高収入の男性と結婚したら、貯金がたくさんあるので、もしもの場合にもある程度の安心が得られる。
年収300万で貯金もない男性と結婚して、もしも失業したら。
そして、その時に自分が出産・子育て中で働くことができなかったら。
たちまち路頭に迷うのではと頭の中が不安でいっぱいになってしまうと思います。

30歳までの女性でしたら、まだ結婚の条件に対して完全にあきらめてはいないと思います。
また、努力しているので外見は一定のレベルをクリアしていると思っているかも知れません。

これが出産のタイムリミットが秒読みに入れば(33歳を超えたら)条件を落として相手を必死で探すと思いますが、その時には収入の少ない男性でも、もっと若い女性を望むので、タイミング悪くミスマッチとなってしまうのだと思います。

ただ私は現在の年収より、生活力のある男性(万一失業した時には、土方をやってでも家族を養うという心意気の)を望んでいましたけどね。
今の若い人って、生まれた時からなんでも揃っていて、生活力というか、生きていくための知恵に欠けているような気がします。
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参考出展記事読ませていただきました。



その中では、共働きをして子育てをする自信がもてないということらしいですね。

高望みと言うより、現状維持じゃないでしょうか。

結婚サイトですと、最後の目的が結婚ですから、

最初にスペックを見て判断し、

良い人に思えても、情が移る前に断っておくと言うのが女性の立場でしょう。


うちも相当貧乏でしたから、子供時代の生活は大変苦しくて惨めでした。

父には申し訳ありませんが、結婚して子供を作る甲斐性は足りなかったんじゃないかと。

子供(私が)が成長していくと共に家計も苦しくなってきて、

最後は夫婦喧嘩が絶えず、酷いものでした。

最後と言うのは、両親が離婚をしたと言うことです。


母は意外とたくましく、何でもして働くほうですので、

離婚する間際では自分で職を探し、実家よりも生活に余裕がありました。

別居しているときにあって昼食を一緒にとったのですが、

自分の収入でお昼を贅沢してみたり、自分の知っている母とは違う側面が見れました。

これまではずっと美味しいものを食べるのを我慢していたんですね。

親だからと言って当たり前に思っていたので結構ショックでした。

こんなに幸せそうにするとは夢にも思わなかったですね。


父は良い人で大好きですが、

経済力を持たずして、一人の女性の人生を預かるわけにはいかない。

老いて萎びていき、「自分の人生はなんだったのか」と嘆く母を見て、

男は甲斐性であると痛感しました。


母は我慢強い人でしたが、最後はやっぱり無理でした。

それくらい、男性の収入と言うのは、大きな話なんです。

しかし私の想像ですが、

父の言動からすると、母のほうがおしかけて所帯を持ったようにおもえます。

父としては家庭を持つ自信がなかったんじゃないかなと。

母は、亭主に成った以上、死に物狂いで働くべきと思っていたようで、

このあたりで互いに納得がいっていなかったと感じます。

などと、この年になると、わかることがあります。


今は情報が先行する時代ですから、こうした部分もあって臆病になっている女性は

多いんじゃないかと思います。

私の少年時代からの文化ですと、

実益に結びつかない趣味に邁進している人は、駄目な人と思われていました。

そのあと、一過性のブームで、

「自由と創作こそが人の価値であり、体制に逆らっても自分を殺してはいけない」

そんなことが提唱されました。

このときの女性の望みは、男性の年収が1000万以上。

その上で、汚かったり、苦しかったり、危険な仕事をしている人は、

対象外として3Kと読んでいました。

それでもオオラカに「そんな男がそうそういるわけじゃないないか」

などと友人同士で笑っていました。


当時を思い出すと、

女性が望むならば、年収1000万円稼がないといけない。

だからこそ、友人同士でも競い合いライバルである。

自然にそう思いました。

それくらい自分の未来を誰もが楽観していたんですよね。


参考出展記事を読むと、対象となっている男性が、

「収入はそう簡単に増えませんから」

と言ってしまっています。

賛同する人は多いと思うのですが、

これは、うちの父が母と喧嘩をしていたときに言っていた言葉なんです。

「金だけが人生じゃない、少し気分を変えたり、見え方を変えると・・・」


ですが、

確かに冬でも服が買えず、電気も止まり、電話も止まり、水道も止まるとき、

心頭滅却すればと言う話を、一家の家長がするのはどうかと思います。

母は、それが嫌で感情的になっていました。


男性は男性同士競い合い、戦い、甲斐性を得て、

その上で大きな口を叩くべきでしょう。


女性から見ると、男性の実力はわからないものです。

ですので、一見して素敵に見えるので、所帯を持ちたいと考えて、

そのあと後悔することもあるでしょう。


コレに関しては自己責任だと思いますが、

「家族一緒に頑張ろう」

と女性が声をかけても、

「そう簡単にはいかない。俺はそこまでガツガツしたくない」

と言ってしまう人もいます。


それどころか、逆玉はないかと、本気で考える男性も多いようです。


私の先輩の話ですが、

学歴も資産もなく、

それでも惚れた女性に何とかなるといって口説き、

必死になって技術を身につけ、

最後は立派に家を建てた人がいます。


この人の奥さんに成った人は、とても幸せでしょう。

何人かの女性に聞きましたが、実はこれを求めているようです。


いまは、

男性ですら、ストレスを感じると、間違った正論を述べて、八つ当たりをします。

外から見ていると大変見苦しいのですが、主観ではわからないものです。


私は何か不満を感じたとき、

自分が他の個性に対して劣っているので、

状況が悪くなったと受け入れようと思っています。


いつも思うのですが、

口で言い負かしても、現実的に何かが良くなる事はありません。

女性が所得を重要視するならば、

本当に所得を増してみるしかないんですよ。

これは経験談ですが、

確かにこれまでと違ったように女性が自分をみます。

まるで、ライトノベルの主人公のようです。


そのためには、努力と根性と誠実さが必要ですし、恥もかかないといけません。

うちの父は、気持ちが優しく、知識もあり、性格もまともでしたが、

上の4つは全くありませんでした。


子供として思うのは、

多くの女性には、そうした男性を選んでほしくないです。

母を見てしまいましたし、自分と同じ境遇を未来の子供に歩んでほしくない。


女性が勘違いしているのではないか?

と言うあたりでは、バブル期に比べてみれば、大分現実的です。


男性側が問題で、

本来家庭や子供を作る資格と言うのが古来からあり、

これをもって厳しく自分を律するのがあたりまえでした。

しかし子供時代にこれを言われると、予想以上にきつくて、

ストレスが溜まったものです。

嫌がって大人に文句を言います。

言い負かそうとしてしまうんです。

結局殴られて、黙り込まされてしまうんですが。

今では、良かったと思っています。


現代は、子供が大人を言い負かしてしまい、現実逃避に成功しています。

しかし何の準備も無く、現実に直面して、心は折れないのでしょうか?

さすがにここで、

女性を言い負かして結婚することは無理でしょう。


男ならば自分に厳しく考えないといけません。

自分が為す事、作るモノが人に求められれば、所得が増えます。

しかし、人に求められるためには、人が何を望むのか、正確に知らないといけません。

自分の望みに興味があり、人の望みを二の次にしてしまうと、

人に求められるものを作れませんし、そういう人物のフリすら出来ません。


言い負かしたくなるとき、

ぐっと抑えて、相手の望みが何なのかを知り、

自分のもち札でやり繰りできないかと作戦を練らないといけませんよね?


女性と子供がもっとも苦手としている、ストレス耐性です。

これを幼少から学び、訓練し、大人の男性として力を得るのだと思います。



不満があったとき、自分を擁護する論理を探し、相手を言い負かそうとする男性がいます。

しかし、

そういう時間で、

相手の望みを叶える為の準備をしている人もいるのです。

このライバルに、負けてしまうと言うのが、社会の本質的な序列の構図だと思っています。


女性も人間ですから、

多くの男性がどうやって所得を増やそうとしているか、その話を聞くでしょう。

ここでアイデアや考え方も含めて比較されているのではないでしょうか?


知り合いの女性の何人かと話しましたが、

彼女たちは高望みをする女性を蔑視しています。

しかしあるラインを設けているんです。


自分の不遇を人のせいにしない。

さすがに、これをクリアして、能力の問題になります。

求められない男性は、ここに欠陥があり、

それがゆえに、男性社会の中でも、格下に扱われているのではないでしょうか?


自分の不遇を人の性にしてしまうと、

それは男性ではなく、少年です。

少年ですら、それを律する逸材がいます。


競争で勝てばよい。

なら大丈夫だ、良かった。

男はこう考えて、自分が負けることを思いもしない。

こういう性質を持っているはずです。


もしそうでないならば、

男として欠陥があり、女性に見抜かれてしまうのは当たり前だとおもいます。


言葉で言い負かしてもどうにもならないものがあります。

言葉に頼らず、

自分を責め、自分を律すれば、自分は必ず人を圧倒する。

そういう自信をつけていくことが、大事だと思います。


そうした男性が不足しているから、女性が結婚できないのです。

それすら男性側が悪いと考えるべきです。

今の自分で満足させようと言う野望は、無理じゃないかと。


女性を言い負かして、お前は幸せなはずだと論理を展開してしまうと、

子供から見ても情けない父に見えますよ。


多くの女性には、そうした男性を選んでほしくありません。

ですから、しっかりした女性ほど被害者であると思います。


以上、ご参考に成れば。
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子供が欲しいからじゃないですか。


結婚だけなら年収300万でも全く問題ないですが、子供を持つとなると400万でも不安です。

それと、田村さんも結婚したいなら、結婚式などにかかる費用くらいは貯金しておくべきだったと思います。
貯金額ゼロじゃ、そりゃ不安に思われても仕方ないですわ。
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ロジック、確率、期待値でモノを判断しないからでしょう。



でもそれによって恩恵を受けられる男性も少なくないはず。

また、頭で考えていることと、実際の判断に差があること
を簡単に受け入れられる女性が多いことも事実だと思う。

男の僕としては、理解を超越していますが。
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「28~30歳過ぎたスタイルがいいわけでも美人でもない売れ残った女性がどういう心境で高収入やイケメンを望むのでしょうか?」


それは簡単なことです。
それを目標に生きてきたからです。
そして、決して自分が魅力ないなどとは思っていないのですね。
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まず女性の年収を考えると最近の女性は30代で400万ぐらいは貰ってます。

中には500万ぐらいの人もいるわけです。なぜかというと女性のほうが学歴に関係なくいい会社に入りやすいからなんですね。
男性の平均年収というのが300万と言いますが、これは低すぎで、上場企業に入っていれば平均で4,500万はふつうです。
つまり女性は自分より上の男性を求めているのが当たり前で、これにより不一致が生まれるわけです。自分より下の男性を選んでもそりゃうまくいかないのは当たり前です。
400万500万って決して高いとは思えないんですけどね。上場企業って日本には何千とあるわけでその中の男性を求めたいってのはそれほど無謀とは思えません。
ここに書かれている男性は中小企業の人ですね。でも休日にはバンドを楽しんでる。つまり自分の時間がまだあって余裕もあります。一流企業の人は自分の時間なんか持てないほど働いている若い人もいっぱいいます。その人たちが高い収入であるのは当たり前なんです。
つまり男の側に問題はあると思います。理想のじぶんになる努力を怠っているとしか考えられません。まあその理想の男性がその婚活女性を選ぶかどうかはべつですが。
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