女性の冷めた気持ちは戻らない？

今の彼女とは2年前に不倫という形で付き合い始めました。
私は結婚していましたが、彼女は
バツ1で1人子供がいます。
お互い好きになり、離婚するまでの1年半の間は月に2回ほどデートしながら、毎日仕事終わりに2時間ほど一緒に過ごすという生活を続けていました。
やっと離婚が成立して一緒に暮らすようになって4ヶ月で、冷めたから一緒にいることはできないと言われました。

冷めたと言われる10日ほど前から喧嘩をしてしまい、嫌な雰囲気なまま一緒に過ごしてるいる時間が苦痛すぎたのと、一緒に住むようになってから彼女に甘えてダラしない感じになってたことと、離婚するまでの1年半でずっと我慢してきたものが溢れ出て一緒に居ても気持ちが前と違う自分に気づいたそうです。
一緒に居ても100%で好きと思えないのが辛いし一緒に居ても愛情が情に
変わるだけなのが分かるから別れたいと言っています。
私は突然言われたので、考え直してほしいと言って距離を
置くように勧めました。

離婚するまでの1年半はお互い気持ちを支え合ってきたし、やっと一緒になれたのにたったの4ヶ月で別れるのはもったいないし、そんなものだったのかと憤ったり気持ちを押し付けたりしてしまったりもしましたが冷静になり
彼女への思いを伝えて、
何が彼女を
冷めさせたのか聞いて、その解決法や悪かった部分を謝り、気持ちが 戻るのを祈りながら待っている状態です。

彼女の気持ちが戻る可能性はあるんですかね？

No.1 ベストアンサー 回答者： nukowoyadi 回答日時： 2014/11/21 14:24

あんた、只のバカ。

自分の事だけしか考えないからこういう結果になる。彼女の気持ちが戻る可能性はまず無い。全ては自業自得。別れた前の奥さんにちゃんと金銭的な補償はしてあげるべきですね。

この回答へのお礼

バカで自分勝手なのは承知してます。
自業自得って言葉はガツンときましたー！
前の嫁には金銭的な補償もしてますし、今は友達みたいな感じで今回の恋愛相談もしてます。

お礼日時：2014/11/21 15:41

No.4 回答者： bakutiuti#2 回答日時： 2014/11/21 15:01

彼女は、不倫だったから、あなたが他人のものだったから嫉妬し自分のものにしたかった。

自分を悲劇のヒロイン、と酔いしれる。

あなたが離婚して自分のものになった途端に目標が達成されて一気に興味が冷めて嫌になる。

不倫の結末でよくある話しです。

女性は恋愛に関しては男よりも断然ドライで現実的。一度離れた気持ちは戻らないでしょう。

このことで一番気の毒なのはあなたの奥様ですよね。

この回答へのお礼

そうでないと思いたいですね。
色々と冷めた理由を聞きましたが、結局は
達成したことで熱が冷めたのだとしたら、自業自得としか言いようがありませんね。
別れた妻には最低なことをしたと思いますが、今も毎月金銭的な補償もしてますし友達のような関係を築けてるので。

お礼日時：2014/11/21 16:10

No.3 回答者： rasenkaidan 回答日時： 2014/11/21 14:56

言いたくないけど、女々しい。

あなたにしてみれば、僕は真面目に彼女を
愛してとか、悩んでるのに、とか言うのだ
ろうけど。

何が彼女を冷めさせたか?

彼女が前の旦那と離婚した理由と、同じことが
起きたからだろうと思うよ。

理性的に考えるのは苦手。

好き嫌いで直感的に決める性格。

自分を大事に(相手よりも)してくれないと
すぐに思い込みやすい性格。

チヤホヤしてくれるのが当然。

自分が楽しいときは男に悩みがあっても一緒に
喜んでくれるのが当然。

いやなことがあった時には、男にいいことが
あってもそれを顔に出さずに、自分の事を
ねぎらい、何であれ正当化してくれるのが当然。

理屈でお説教なんかムカつくだけ。

自分が完璧、とは言わないけど、ちゃんと
「やってる」つもりの時には、ほめて認めて
くれるのが当然。

私なりに色々嫌なことだってあるんだから、
仕事の話、特に愚痴とか聞きたくない。
あたしをいやな気持にさせないでほしい。

男だって嫌なことがあるって?
強い男は、そういうのグッとこらえて
黙ってるもんでしょ?
男らしくないよ、サイテー。

・・・・・さて、

例えば、この中の一つか二つでも該当しそうな
性格だったら、遅かれ早かれその女性は相手と
上手くいかなくなりますよね。

離婚と言うのは、実際に行ってみると色々と
気苦労が絶えないものだと思います。

特に、結婚して3年とか5年とか速い離婚なら
結婚式で祝ってくれた人に呆れられるだろうな、とか
祝儀返してよ、と冗談でも言われちゃうな、とか。
いろんな書類の氏名欄、元の苗字に直す手続きも
煩瑣で嫌だし、それを提出するとき窓口の人は
「この人、離婚したんだわ。人生の失敗者ね。」と
考えるんじゃないかしら。

・・・・実際のところ、他人は自分の人生に忙しく
どこかの誰かの事をそんなに詮索したりするほど
暇ではないのですが、こういう風に何事によらず
自分を世界の中心において自分目線でしか世間を
見ていない人はヘソを曲げても後で落ち着いて
反省したりせず、相手への恨みや愚痴ばかりが
増殖していきます。

どんどん、嫌いになるのです。

そうでなければ、自分の過ちや至らなかった点を
考えるハメになるからです。

自分はいい気持ちでいたいのであって、自分を
卑下するような(こういう人々にとって、反省とは
自分を卑下することと同義のようです)ことは
まっぴらごめん。
こんな気持ちになること自体、すべてはあいつの
せい、あいつが悪いからこんな嫌な気持ちになるんだ。

と、ひたすら自分を守ろうとしかしない。

喧嘩して、それがDVとかいうならわかるけど、
夫婦喧嘩両成敗な処、自分は一方的に被害者なんだ、と
思い込むような思考回路が一割でも二割でも頭にあるなら、
その女性はいとも簡単に、人生の不満をすべて男のせいに
してしまうでしょう。

そこに、自分はちゃんと考えて筋を通して話した、と
思ってるくせに、波風立てるのが嫌で、すぐ自分から
折れようとする(それが大人だと勘違いしている)男性が
相手なら、見当違いな「反省」を繰り返し、機嫌を直して
もらおうとやっきになり、ドツボにはまっていく。

ワンパターンです。 いい加減、そういうの、卒業しなくちゃ。

ちょっと言い過ぎかもしれないけど、それって
ストーカーに通じる心理だと思うよ。

あなたも、結局は自分が「失敗した人」と誰かに
思われることを無意識に恐怖して生きてる。
誰だってそうなんだ、と自分を偽りながら。

そんなことあるもんかい。

お互い支えあって生きてきた、あなたは前の
旦那を彼女から切らせてまで、自分と一緒に
なってくれる彼女が大切だ、とか思ってたんでしょ?

それが本当なら、何でこんなにあっという間に
気持ちが離れて別れちゃうのさ?

普通に考えれば、「そういう女だった」というのが
もっとも順当な結論だよ。

あなたに相当嫌われる要素があったとするね?

不倫中に彼女はそれに気づいて嫌だなと思わなかった
のかな?

あなたがネコをかぶっていたのかな?
同居してみたら一気に素顔が出てきたのかな?

これは、自問自答してください。

あなたが表面は善人なのに、付き合いだすと
ものすごく自己中心的で嫌な本性を持ってるとか
いうなら、その性格を直すのは無理でしょう。

そんなことない、というなら、彼女が冷めた
理由はあなたではなく、彼女の性格、考え方や
物事のとらえ方にあることになる。

理由は向こうの性格にあるんだから、あなたが
何をどうしようと変わるわけはない。

まして、自分の間違いや悪い言動などを反省
したがらない性格なら、それを要求などしたら
それこそ火に油を注ぐ様なもの。

彼女にも言い分があって、第三者が納得する
ものなら、この話はあなたの性格が悪いことに
なって、以下同文。

これじゃ、元の鞘は無理ですよ。

離婚、を「バツ」と軽いノリで言うようになって
もう二十年も経つけれど、そのせいかどうか、
バツが2だの3だのという人が増えた気がします。

その段階で、運が悪いんじゃなくて、性格が悪いか
結婚をご破算にするような悪い親族関係や借金、
あるいは血縁問題、宗教などヘビーな重荷を
背負ってるかしか考えにくいです。

軽いノリで言う話じゃないもの。
例え強がっていたとしても、です。

増して、子供がいると言う。

一回の離婚なら、仕方ないこともあるだろう、と
世間は見てくれます。

でも今回の事は、バツ2相当ではありませんか?

私は、このご質問に回答を差し出すのならば、
愛情も含めて、自分の価値観、人生観、世界観を
ちゃんと持てずに、目の前の欲望に振り回されて
自分の節を曲げてまで相手の気を引こうとするのは、
「卑しい媚」だと思う。

という厳しい言葉かも知れません。

カチンと来ると思いますが、自分を明確に確立して
いない人同士が、感情を愛情と間違え、媚を心配りと
勘違いして下手に出たりおもねったりしていては、
幸せになどなれるはずがない、と思うのです。

人として間違ってるよ、と思うことがあれば
あなたの顔など見たくないと言われて別れても、
冷静に落ち着いて伝えるべきだし、その結果
三下り半を突きつけられて別れたって、世に女性など
無数にいますから、それで人生から女がいなくなる
わけではありません。

真剣に、冷静に、相手の気持ちも理解したうえで、
それでもちゃんと指摘すべきことはしておかないと、
男でも女でも、我を張って益々増長したりします。

今はなしていることは、彼女に対してかも知れないし
あなたに対してかも知れません。

どちらに原因があるかなど私に分かろうはずもない。

粉々に壊れてしまったお気に入りのティーポットの
欠片をいじくりまわして指先を切って血を流すような
ことをしている無意味さに、気づいて欲しいと思う。

あなたが正しい、と仮定して言葉を結びますが、

「私の人としての愛や理性が理解できぬなら、そなたは
添い遂げるに値しない。」と、

きっぱりと凜とした姿勢を持ってほしいと思います。

二度と会わない覚悟を、二度と話もしない覚悟を、
持つべきです。

一生連れ添う相手を決めるのならば、分かりあい、
歩み寄れることは最低限の資格だと思いますよ。

この回答へのお礼

どちらにも該当しませんね。
ただ、そういう女だったというのは間違ってないと思いますし、私がどうこうしようが決めるのは彼女であって私は待っているしかないということですね。
私が離婚するまでの間に彼女は色々と耐えてきたと思いますし、一緒になってからも離れている時と変わらず接してくれていたのに、私は一緒になれたことが幸せで、そこがゴールと勘違いしてダラしなく接したりスキンシップを怠ったりしてたのだと思います。
今はただ、彼女の答えを待ってどんな結果になったとしても受け入れられるように前を向くように努力します。

お礼日時：2014/11/21 16:06

No.2 回答者： borg121 回答日時： 2014/11/21 14:37

　彼女と一緒に暮らすようになって、仕事終わりに2時間ほど一緒に過ごしてた頃のあなたの遠慮が薄れて、我が儘（素のあなた）が表にでるようになったからですよ。

この回答へのお礼

それは間違いなくあったと思いますね。
一緒に暮らせることが幸せで彼女に甘えてばかりで愛することをサボってたと今では思います。
今さら後悔しても遅いですが、
彼女の気持ちは一生変わらないと根拠のない自信から我儘になってたんだと思います。

お礼日時：2014/11/21 15:44