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「その画像すごいね」ネットでほめ合いエスカレート 児童ポルノ愛好家ら30人超を摘発

押収画像・動画は11万点


 被害児童数は179人に上り、県警が押収した画像や動画は10万9570点と膨大な数だ。中には身内の子供を撮影した画像も入っていたという。

 また、児童ポルノを商売に利用するケースもある。県警は今年4月1日、児童ポルノ提供などの疑いで、千葉県習志野市の無職の男(27)と東京都江戸川区の無職の男(32)を逮捕。2人は約3年前に知り合って販売を始めたが、もっぱら生活費に充てるためで、児童ポルノ自体には興味がなかったという。


ネット介して犯罪がエスカレート


 県警によると、愛好家らはサイト上で画像交換をして交流を図り、コミュニティーを広げていく。面と向かって人に言えない自分の趣味を共有する場として仲間が集まってくるという。

 「その画像すごいですね」

 「○○のような画像ください」

 仲間がサイト上にアップした画像にコメントをしてほめると同時に、自らも「もっとすごい画像を」と、お互いが助長し合ってエスカレートしていく。

 ネット普及以前は、児童ポルノはビデオ販売店などで売られ、捜査でも店舗を摘発するケースが多かった。しかし、ネット上で画像交換が行われるようになり、県警はサイバーパトロールを強化。愛好家らの摘発と同時に、昨年は犯罪の温床となっている12のサイトを閉鎖させた。

詳細はリンク先をご覧ください。
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/130918/evt …
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この事件 どう思いますか?

氷山の一角と思うと恐ろしいです。

A 回答 (3件)

発覚したのは、全体の極一部なのかもしれません



そう思うと恐いです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本当、そう思います。

怖い社会ですね。

お礼日時:2014/11/27 19:56

愛好家は性癖だから仕方ないと思います



ダメなのは子供をダシにして「売る親」では?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/27 19:57

 外国では露出狂の人達が互いに裸の写真やビデオを交換しているサイトがあるのだそうですが、それに比べると、小さな事件のように思います。

氷山の一角でしょうね。

 デジカメやデジタルビデオが普及して、裸の写真やビデオを撮っている人が珍しくなくなった為か、インターネット上での交換が始まるのは、インターネットが始まる以前から予測出来ていた問題です。

 日本ではリベンジポルノ規制法ぐらいしか話題になりませんが、児童ポルノを得る為に、電話で子供を騙したり、脅したりして、ヌード写真を自撮りさせて送らせ、さらに性犯罪に引き込む事件が起こっていますし、そうしたネット犯罪の一角に過ぎない事件だと思います。

 犯罪被害者のヌード、ポルノ画像や動画は大量にネット上で交換されたり、販売されているかもしれません。幼児殺人事件が多くなっていますが、加害者が被害者の写真を撮っている可能性が高く、どこでどう流れているかわかったものではありませんからね。

 ある程度の数量の画像や動画を持っていれば、ネット上で交換したり、販売して、大量の画像や動画を手に入れる手段に使えるので、自分の奥さんや娘まで犠牲にして、ヌード写真やポルノ動画を撮っているのだとしたら、社会問題でしょうね。

 連続幼女殺害事件を起こした故宮崎勤死刑囚の理想がネット上で実現しているということでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


宮崎勤以上のような輩がたくさんいるということですね。


本当にこの世界はみんな「平等」にしてしまっていいのでしょうか・・・。

お礼日時:2014/11/27 19:58

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