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総監督がたかみなさんから横山由依さんにかわっていくわけですが、うまくいくのでしょうか?


とてもうまくいくとは思えませんが、いかがなものでしょうか。

内紛など起きやしませんでしょうか。


総監督というからには、各チームのリーダをしている人の中から選ぶ流れになるのでしょうが、よほど代役に苦しんだのではないでしょうか。

しかも一気に飛んで9期での総監督。


仲良しのぱるるさんやかわえいさんは喜ばしい限りで楽しみでしょう。

ほかの古株はどうなのでしょう。


宮澤さんとか山本彩さんなどは、引っ張る役目としても適任ともとれますが、ともすると本人はどうなのでしょうか。

総監督ということは、ほぼイコールセンターは望めないというところもあります。

たしかに薄い印象ですし、センターになるには、遅咲き感は、否めません。


しっかりかもわかりませんが、目立つ存在とは距離を置く感じもあります。

そこからして、総監督適任ということなのか。


言い方を変えるとセンターは諦めろということなのか。

次期センターは、たかみなさんが指名してたように宮脇咲良さんを意識していくことになりますが、ごぼう抜き感もありますし、AKBではないところもあります。

珠理奈さんや山本彩さんを差し置いてセンター宣言してこの中でも内紛の火種となっているのではないでしょうか。

山本彩さんは、21と少しセンターには、崖っぷちに来ているところもありますが、大島さんは24でのセンターですから諦めるところではありません。

珠理奈さんにいたってももっとお若いですし、センターに近い位置にいますが、アイドル的要素としては、難しい感じになっているところが現状なところ。


たかみなさんの総監督のときは、キャラ的に面白キャラだったので、扱いやすい感じもありましたが、横山さんは認知度も低い感じもありますし、とくに指原さんを差し置いての総監督というところも異論があるのではないでしょうか。

さらに、たかみなさんの卒業宣言をしたところに指原さんは呼ばれてもいなく、大島さんですら出ていたのにHKTにいるから呼ばれなければ来れない立場にあり、自分から行ってもわざわざ感が出てしまい疎外感がハンパなかったのではないでしょうか。

たしかに、みんながみんな必要な人が揃ってたかみなさんの卒業宣言のときにいるともスケジュール上も難しいところもありますし、逆にみんなが揃っていてもこれまた出来過ぎとみられてしまいますから、自然な感じではありますが。


一度福岡まで帰ってしまったなら、また呼ぶのも物理的にも大変ですし、だからとその由をLINEなどで予め告げておいてもそれはそれでいないところで勝手に決まっていく感が出てしまいますし、むつかしいところだったのではないでしょうか。


これらの難題を出してしまいながらの、横山さんの総監督というのはとてもまとめるには、キャラ的にも厳しいのではないでしょうか。

秋元Pもたかみなになれとは、言わないから自分なりにということでしたが、どこから切り込んで総監督風味を出すのか、わけがわからないのではないのかと。

思った通りに付け焼き刃の綱渡り的にやっていくしかないように見えますが、そんな中でも現在進行形で各地での劇場などの公演が続くわけですからパニックに陥らないでしょうか?

A 回答 (2件)

横山由依が適任だとは思わないし、成功するのも簡単じゃないと思います。

本人もやりたくないでしょうね。
しかし、消去法でいくと、横山由依しかいなかったというのが実情なんじゃないでしょうか。
私が考える総監督の条件を出してみます。
1.AKB48に在籍しているメンバーであること。
  AKB48グループを会社に例えれば総監督=本社の社長だと思うんです。
  SKE,NMB,HKTはいわば支店です。支店長が本社の社長になるなんてありえません。
  メンバーもファンも納得できません。
2.高橋みなみより年下であること。
  来年たかみなが引退する時年齢は、24歳です。その後をついで最低でも2年総監督を務め、しかもアイド  ルとして活躍するには、最低でも22歳以下でなければ無理です。
3.総選挙で選抜に選ばれているメンバーであること。
  ある程度知名度、人気がなければメンバーに舐められます。
4.人望があること。人の上に立つ器量があること。
  支えてくれる仲間と慕ってくれる後輩がいなければ、総監督は務まりません。
条件1~3をクリアできているメンバーは、渡辺麻友、島崎遥香、横山由依、川栄李奈の4人です。
そして、4番目の条件をクリアできるのは、横山しかいないというのが実情なんです。
まゆゆは、先輩である大島、たかみなから可愛がられ同期である柏木から支えられていますが、同年代や支店や後輩からは全然慕われていません。
ぱるるは、自分以外の人に興味がありません。同じチームの年下のメンバーの名前さえ知らないのです。
川栄は、11期生ですからまだ早いです。
横山は、篠田麻里子から卒業の時チームAのキャプテンに指名されただけではなく、公共の場で「AKBで1番尊敬しているのは、高橋みなみで2番目に尊敬しているのは横山由依です。」とまで言われた人物です。
横山は、9期研究生の中で最初に正規メンバーに昇格し、同期からは1目置かれている存在です。特に、ぱるる、竹内、こまりこと仲良しです。
 また、たかみな、指原とはAKBグループの将来を話合う言わば盟友です。
 NMBの山本は横山がNMB兼任の時仲良しになり、横山を尊敬しています。
 SKEのじゅりなは、尊敬する篠田が認めている横山を尊重していくでしょう。
 田野、川栄等の若手も横山を尊敬しています。
 総監督の後継者は、横山由依しかいないのです。彼女がAKBグループをまとめられないならば、AKBは終わります。もし、そうなったとしても横山の責任ではありません。グループ全員の責任だと思います。
 もし、AKBメンバーグループ全員で総監督選挙を実施したとしても横山がダントツで当選すると思います。
 
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この回答へのお礼

呼び捨てでない

お礼日時:2014/12/10 23:51

 結論から言うと、悪くないんじゃないかと思います。

下馬評が高かったのは山本さんだと思いましたが、外れましたね。

 私としてはあまり興味の無い子ですが、興味が無い理由の大きな一つは、京都人的に「気が強そうだ」ということだったので、総監督向きなんじゃないかと思います。

 内紛のご心配ですが、まあ人間に限らず動物の「オス」は順位付けが好きなので、地位が人間を創る、いったん社長になれば先輩専務もこれに従うと言えるのですが、メスは元来は順位が好きではありません(先日ニホンザルの女帝が話題になっていましたが例外)。なので、夫の地位が自動的に女の地位を造ってしまいます。社長の妻は自動的に昇格するのです。

 ですから、平等であったのだから嫉妬やねたみによる内部紛争は出てくるだろう、それをどうするかは秋元氏ほかスタッフがどれくらい後ろ盾になれるか、で決まるだろうと思います。彼女自身の力量如何ではなく。

 具体的には、メンバーの意見や不満をどこまで秋元氏ほかのスタッフに伝え、それを呑ませることができるかであり、言い方を変えると秋元さんたちがどれだけ呑んでくれるか、にかかっていると言えると思います。

 「ゆいはんは私たちの意見を代表してくれている」と思えば、たかみなさんに従ったように「従う」でしょうが、そうでないと危ういでしょう。そっぽをむく子(卒業)が出るかも。

 ただ、公演などはスタッフが段取りを決め、手配もするわけですので、だれがやっても大した支障はないものと思いますよ。

 その点、HKTの振り付けまでKABA.ちゃんを選んで依頼したと言われる指原とは違います。彼女は本格的に裏方・指導者向き。彼女がHKTを離れると、HKTの衰退が始まりそうなので、総監督はやらせるべきではありません。
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この回答へのお礼

行天

お礼日時:2014/12/10 23:51

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