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タイトル、または歌い出しで「私は~である」と言っている曲です。おすすめの曲を教えてください。

<例>

「俺ら炭坑夫」(三橋 美智也)

俺らはナー生まれながらの炭坑夫

「嵐を呼ぶ男」(石原 裕次郎)
https://www.youtube.com/watch?v=nYKPqOAKgFY
おいらはドラマー

「アイ・アム・ザ・ウォルラス」(ザ・ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=HwSSEKzDn1Q
タイトルは「私はセイウチである」。歌いだしは「I am he ~」。

※ クラシック曲は除いてください。
※ おひとり 3曲まででお願いします。

A 回答 (24件中11~20件)

こんばんは。



 パッと浮かんだのは、美空ひばりさんの「私は街の子」ですね。
 ♪わたしは街の子 巷の子・・・

 
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この回答へのお礼

》 美空ひばりさんの「私は街の子」

映画「父恋し」の主題歌なんですね(調べてみました)。youtube に、その映画で美空ひばりが歌っているシーンがありましたが、ストーリーのイメージをふくらませてくれる歌でした。

ひばりが中学生だったときの映画のようですが、歌の上手いこと。素晴らしかったです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/14 18:48

ダンシング・シスター/The Nolans



邦題が浸透してますが原題は「I'm in the Mood for Dancing」です。
ま、歌いだしも「I'm~」ですけどね。

私はピアノ/高田みづえ
https://www.youtube.com/watch?v=BvodjLZWcG0
ポンと浮かびました。

最後はまだ出ていなさそうなのでこれで。
https://www.youtube.com/watch?v=ilnu340ewAE
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この回答へのお礼

》 ダンシング・シスター/The Nolans

馬鹿になって(無心に)踊りたい----聞いているとそんな気がしてくる曲です(品のない表現ですみません ^^)。オリコンチャートで1位になったそうですが、それも当然に思える、親しみやすい曲です。

》 私はピアノ/高田みづえ

歌詞を見てもそのストーリーがよく分からない。でも曲を聞くとフィーリングが伝わってくる。桑田佳祐の曲の特徴ですが、「私はピアノ」もそういうところがあるように思います(いずれも個人的な感想)。ともかくも、素敵な曲です。

》 最後はまだ出ていなさそうなのでこれで。

「おれはジャイアンさまだ!」。ガキ大将かもしれないが、ほんとはいいヤツなんですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/12 21:43

以前に回答した楽曲が真っ先に頭に浮かんだんですが(歌い出しは「おれは121月だけのクリスチャン」)同じ曲ばかりでは能が無いので少し考えてみました。



「香り」外道
本人バンド名の連呼なのでOKですよね。


「Average Guy」ルー・リード
繰り返し歌われるサビ部分>I'm just your average guy, an average guy
同性愛者とかヤク中だとか色々言われているけどほらちゃんとした女と結婚したじゃないか。おれは普通の男なんだよ。そんな作者自身の心境が歌われているはずの曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=INEApYYx5YI

「Anarchy In The UK」セックスピストルズ
動画の歌詞をご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=Uc89WTEh-jE
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この回答へのお礼

》 (歌い出しは「おれは12月だけのクリスチャン」)同じ曲ばかりでは能が無いので少し考えてみました。

監獄の曲ではおせわになりました。

》 「香り」外道
》 本人バンド名の連呼なのでOKですよね。

もちろん、OKです ^^。すごい歌詞ですが、これで1曲を完成させてしまうというのは彼らの才能ですね。

》 「Average Guy」ルー・リード
》 ~そんな作者自身の心境が歌われているはずの曲です。

確かに、ストレートな内容の曲です。作り事を歌っているのではないということが聴いていて感じられます。

》 「Anarchy In The UK」セックスピストルズ

こういうのも一つの主張ですね。若い人向きの音楽のように思いましたがどうなんでしょうか。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/12 19:06

フォークル 「帰ってきたヨッパライ」





おらは死んじまっただぁ~♪
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この回答へのお礼

》 フォークル 「帰ってきたヨッパライ」

ナンセンス・ソングの傑作で、当時よく流行りましたね。聞くのは楽しい曲ですが、カラオケで歌うと周りがしらけそう(そんなことないかな ^^)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/12 17:53

mota_mihoさん、こんにちは。



『I'm a Loser』 The Beatles
 
 あれ、声と口がずれてるぞぉ(いっこく堂か 笑)
 ビートルズには「カム・トゥゲザー」もありますね

『アシッド・クイーン』 ティナ・ターナー
 https://www.youtube.com/watch?v=Xo4C5FpRSPU
♪ アイマ ジプシ~ アシドクイン ♪

 これはセーフ?(笑)
『りんごのひとりごと』
 https://www.youtube.com/watch?v=3eb9bV9Z7hk
♪ I'm a bright red apple ♪ 
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この回答へのお礼

》 『I'm a Loser』 The Beatles

youtube が削除されていました(せっかくリンクを貼ってくださったのに申し訳ありません)。他の動画を探して見たのですが、いっこく堂風の映像を楽しむことはできませんでした(残念)。ところで、競馬で馬券が外れている人も Loser と言うのでしょうか。I'm a Loser!

》 『アシッド・クイーン』 ティナ・ターナー

映像がちょっと怖い。同じく歌の内容も。音楽としてはグッドですね ^^。

》 『りんごのひとりごと』

どんな曲かなと思えば日本の童謡なんですね(笑)。歌ですが、

リンゴかわいい ひとりごと

--というところがとてもいいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/12 12:08

こんにちは~



「受験生ブルース」 高石友也

“おいで皆さん聞いとくれ 僕は悲しい受験生
 砂をかむよな味気ない 僕の話を聞いとくれ”

「新聞少年」 山田太郎
http://youtu.be/cVErr9fP_VI
“僕のあだ名を知ってるかい 朝刊太郎と言うんだぜ”
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この回答へのお礼

》 「受験生ブルース」 高石友也

今までそんなふうに思ったことはなかったのですが、この曲は「コミックソング」だそうです(ウィキペディア)。歌詞に「僕は悲しい受験生」とありますが、笑ってすませられる程度の「悲しさ」なんですね。なにしろコミックソングですから ^^。

》 「新聞少年」 山田太郎

新聞配達って大変な仕事だと思いますが、この歌の主人公のように健気な少年には頑張ってほしいですね。youtube で歌っていたのは少年ではなく、おじさんでしたが(笑)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/11 20:56

こんにちは。



吉田拓郎 今日までそして明日から
http://www.dailymotion.com/video/xtf4mm_%E4%BB%8 …
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この回答へのお礼

》 吉田拓郎 今日までそして明日から

歌詞が、 「~生きてきました」ではなく、 「~生きてみました」となっているのが意味深です。これは吉田拓郎自身のことでしょうか。それとも、単なる創作? 淡々と歌われる曲ですが、聴いていると、心の奥底に沁みこんでくるような気がします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/10 17:34

こんにちは。


パッと思い当たった古い一曲だけですが、
「喜びも悲しみも幾歳月」:若山 彰

♪おいら岬の~ 灯台守は~・・・
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この回答へのお礼

》 「喜びも悲しみも幾歳月」:若山 彰

大ヒットしたのもうなづける名曲だと思います。歌詞とメロディーが、タイトル「喜びも悲しみも幾歳月」にぴったり合っています。

ところで、「若山彰」と他の方のご回答(No.5)で名前が出てきた「安藤まり子」とは夫婦だったのですね。ちょっとした偶然でした ^^。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/10 16:08

お笑い三人組


「 僕らはお笑い三人組♪」なんだか中国の政治犯のようなネーミングですが
これも歌っていると「今日はめでたいお祭り日 」村祭りの曲に化けます。

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この回答へのお礼

》 お笑い三人組

「茶の間」をわかせてくれた番組でした。もう、遠い昔のこととなりましたが。

》 これも歌っていると「今日はめでたいお祭り日 」村祭りの曲に化けます。

宴会芸のレパートリーが増えましたね(笑)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/10 13:56

「僕は特急の機関士で」


歌:三木鶏郎、森繁久彌、丹下キヨ子 (九州巡りの巻)- 歌:霧島昇、 二葉あき子、伊藤久男 (東北巡りの巻)- 歌:伊藤久男、霧島昇、奈良光枝、並木路子 ( 北海道巡りの巻)- 歌:三木鶏郎、丹下キヨ子、安藤まり子


この歌を歌うと途中で「月がとっても青いから」になってしまう、不思議な歌
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この回答へのお礼

》 「僕は特急の機関士で」

当時、かなり流行ったみたいですね。敗戦で疲弊していた人々が、国土に目を向けることによって、日本人としてのアイデンティティを取り戻しつつあった。そういう時代の雰囲気のようなものを感じさせる曲です。

ところで、この曲に関わった歌手などの名前をたくさん挙げていただいていますが、私も昭和の人間ですから、大体分かります ^^(まったく知らなかったのは、安藤まり子)。

》 この歌を歌うと途中で「月がとっても青いから」になってしまう、不思議な歌

宴会芸として応用がききそうです(笑)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/10 13:32

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