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小諸出てみよ 浅間の山に今朝もみすじの煙立つ
 たとえ一夜の別れだとても いつかまた来て 逢えるよに

   碓井峠のバスのなか、思わずとったマイクで歌いました。
   この旅で出会った彼女は18さいでした。

   妻となってから今年で53年経ちました。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    最初の出だしは 民謡の小諸馬子歌をアレンジしています。
    碓氷峠・・・は2番の歌詞だったかもしれません。
    三橋美智也の曲とおもうのですが、なかなか見つかりません。

    また情報のほどお願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/23 22:08

A 回答 (2件)

Crayving ExplorerのYouTubeからダウンロード出来ますよ。


検索に 三智也馬子唄 と書き込んで検索したら即座に出てきます。
後は、音声だけをMP3でダウンロードしてください。
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この回答へのお礼

そうです 間違いなくこの曲です ありがとうございました。
昭和33年6月発売のようでした。
余談になりますが Y観光バスで眺めた碓氷峠は37年夏でした。テープもカラオケも無いころ
どこで聞いていたのでしょう。歌詞はうろ覚えでした。
 以来54年目、不思議な縁か同じくY観光で記念旅行の予定です。
見知らぬお方に花を添えていただいた感じです。
まことにありがとうございました。

お礼日時:2015/02/24 23:17

はっきりしたことはわかりませんが、


小諸馬子唄  ではないですか。
私が聞いた人は 三村美智岡三 でした。
よろしく。
この回答への補足あり
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