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どういったものなのですか?よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ジェットエンジンは筒型をしていて中のブレードを回転させて圧縮、爆発、排気によって推力を発生します。


そのためエンジンの後端の排気ノズルは通常筒型をしています。

ベクターノズルはこの排気ノズルの形状を四角形にし、上部と下部の板を動かすことで噴射=推力の方向を変更し、
●高速に左右旋回する
●機首の方向を変更せずに上昇、下降する。
など、運動性能をアップするものです。

戦闘機のエンジンは10tもの推力を発生させるため、従来四角いノズルを作るのは困難でしたが、最近技術的に可能になり、YF-22やF-23にベクターノズルが装備されています。

尾翼による姿勢制御は超音速では急激に「効き」が悪くなりますが、ベクターノズルでは超音速でも姿勢変更効果が期待できます。
YF-22.23では超音速巡航を狙っているため、ベクターノズルが装備されました。
また、照準を敵機に合わせたまま上昇できれば先手を打ってミサイルを発射できる等の効果があります。

F-23では、機動性を重視して水平尾翼を装備していますが、YF-22のように、形状を工夫することで水平尾翼を省略したデザインも可能です。

ロケットノズルやハリアーのペガサスエンジンで使用している推力偏向システムとはちょっと違ったものですね。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 なるほど、四角いのにはそういう理由があったのですか。勉強になりました。

お礼日時:2001/06/16 01:40

私の知る限り、ロケットや戦闘機などで採用されている「推力偏向システム」の事だと思います。


ジェット排気を真後ろだけでなく上下(モノによっては左右も)にずらして急激な動作や翼の効きが低下する低速時にコントロールを維持できると言ったメリットがあります。
「ハリアー」ってゆう機体はノズルを真下に向けることによって垂直離着陸を可能にしていますね。
宇宙ロケットも空気のないところでは翼による制御が出来ないので、ノズルの向きを変えることにより方向の制御をしています。

この回答への補足

 ポイントあげられなくて御免なさい。

補足日時:2001/06/16 01:51
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/16 01:49

ベクタードノズルと言うのは推力偏向ノズルのことです。


最新鋭のXF-xxなどの戦闘機に装備されていてラダーやエルロンなどによる姿勢制御以上に急激な方向変換などを行うことが可能です。

この回答への補足

 ポイントあげられなくて御免なさい。

補足日時:2001/06/16 01:50
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/16 01:47

偏向方向可変ノズルです。


上下の偏向をさらに左右非対称に作動させる事で、ロール制御、
対称に動かす事で旋廻性などを高めています。
水平尾翼がいらなくなります。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 すごいノズルなのですね。水平尾翼も必要ないのですか、すごいなあ。

お礼日時:2001/06/16 01:46

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