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江戸時代に、ら売りとは何を売っていたのですか?

A 回答 (2件)

売ってたのでは有りません、



其の名前は、当時刻んだタバコの葉を先端に詰めて吸うのに使った道具の煙管(キセル)が、タバコのヤニで詰まったときに、蒸気を通して清掃する事を商売にしてた人のことです、
羅宇(ラウ)屋とも呼ばれます、羅宇とは、煙管を手で持つ部分です、木製(一部竹も)の中央に煙が通る細い穴が開けられています、此処がヤニで詰まるんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/31 00:42

羅宇(らう、らお)じゃないですか


煙管の中央の竹の部分です

http://e-mono-jp.net/?page_id=169
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/30 22:15

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