ギリギリ行けるお一人様のライン

疑問の起因はIP電話ですが、カテゴリ的にこちらかと思います。

http://www.cc.point.ne.jp/ppselect/iptel_faq_rec …

IP電話諸問題の解決策に、「極性反転スイッチを切り替えてみる」というのがあるようですが、
この「極性反転」の意味がわかりません。

自分で検索してみたのですが、理解できるサイトが見つかりませんでした。
どなたか分かりやすく説明頂けますでしょうか。
もしくは、詳しいサイトなどがあれば教えて頂けますか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

いずれもわかりにくいですね。



極性変換とは着信反転とも言って、プラスの線とマイナスの線を瞬間的に入れ替えてしまいます。電話が相手につながった事を相手に知らせるための信号です。
皆さんは相手が出たときにがチャッと言う音がするのを知っていますね。これは相手が受話器をとった音ではなく着信反転の音なのです。

昔のFAxは着信反転を受信してスタートしていました。

ということで着信反転の話は終わりです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/10 03:05

極簡単にいいますと


電話線は2本の線で通話できます
プラスとマイナスみたいなもんです

それで極性を反転するって言うのは
この線を振り返るって事で
プラスとマイナスを入れ替えるって事です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/10 03:05

下記のURLで事細かに説明されています。


ご覧下さい。

参考URL:http://www1.harenet.ne.jp/~hiharada/terms/100.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

頂いた回答では、IP電話対応機器についている「極性反転スイッチ」が何か理解できませんでした。
たまたま知り合いの人から話が聞け、解決しました。

「極性反転」という単語には下記の2通りの意味があり、

1.電話を動作させる為の「機能」としての意味。
2.電話配線工事をした際の「状態」としての意味。

1については皆様に回答頂いた通り、電話に出たり受話器を置いたりした際に起こり、電話をする為に必要なものだと理解できました。

ただ、「極性反転スイッチ」の極性反転は、2の「状態」の意味を示しているようです。

------------------------[引用]-----------------------------
http://www.bug.co.jp/mn128/faq/hard/urev.htm
極性とはケーブル上の電気信号の向きのことです。
電話ケーブルの保安器からモジュラジャックまでの屋内配線では、この極性が逆になっていることがあります。
アナログ回線ではどちらの極性でも通信できますが、ISDN回線では極性が反転していると通話/通信がまったくできません。
また、極性が反転しているかどうかについては、回線工事の後に通信機器を接続して正常に動作するかどうかを確認するまでわかりません。
------------------------[引用]-----------------------------

上記のような状態を「極性が反転している」と言い、それを解決する為のTAもしくはIP電話対応機器の機能を「極性反転スイッチ」と呼ぶそうです。

何故こんな事になってしまっているかというのが、

・電話配線工事をする業者さんがミスすると、極性が反転した状態になる。
・ただ、アナログ回線で電話をする分には問題が発生しなかった。
・その為、極性が反転した状態で放置されていた。
・後にアナログ→INSに変更した所、極性反転状態が原因で通話が出来ないといった問題が発生した。
・極性反転スイッチをTAにつけるといった対処が必要になった。

という流れがあったそうです。
IP電話対応機器も、同じようにスイッチやクロスケーブルでの対処が必要になっているので、FAQでの説明が入っている。と、ようやく納得ができました。

「状態」としての極性反転を知りたかったのに、web検索すると「機能」についての説明がたくさんあり、混乱
してました。
結果、とんちんかんな質問をして、お手を煩わせてしまいました。申し訳ないです。

お礼日時:2004/07/10 03:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報