プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の妻はたびたびパンツ(主にジーンズ)に500円玉から手のひらサイズの赤いシミ(経血)を付けています。
本人は気づかずに穿いているので、気づいた私が指摘しています。
これは普通のことで皆さんもよくあることでしょうか? それとも、うちのが何かうまくいってないのでしょうか?
残念ながら聞く人もなく、私にとっては疑問のままなのでこちらで質問します。

A 回答 (2件)

既に回答がありますが


ほぼ100%の女性が経験済みの事です
ただ、経験があるだけに、皆気を付けるようになるので
年齢を重ねるごとに、そういった染みをつけないよう気を配れるようにはなります。

私はアラサーですが、一番よくシミになっていたのは学生の頃だったと思います。
成熟してないと生理のタイミングや量が判別付き辛く
たびたび失敗して洗濯に泣いた覚えがあります。

今は殆ど無いので(下着や寝間着が汚れるくらい)
もし奥様がある程度年齢がいっている方なのに月のたびに汚してしまうのであれば
大雑把な方なのではないでしょうか。…良く言えば、大らかな方。

500円玉は誰でもたまにあれど、普通は手のひらサイズにまで汚してしまうようなヘマはしません。
貴方と出かける時に…ということは、準備は万端or休日のお出かけで、ですよね?
万が一突然生理になったとしても、生理用品はどこにでも売ってますからすぐ対処できます。
女性特有の生理現象とはいえ、皆汚れてしまったところを人に見せたいとは思わないですから、
即座に対応します。よほどの緊急時(例えば出張先で抜けられない会議中とか)でもなければ。

男性だってズボンが尿漏れや大便等でシミを作っていたら、とても恥ずかしいでしょう?
小さな小さなシミならば単に何かで濡れただけかも、と思えますが、手のひらサイズで濡れていたら……

既出回答のようにイスや腰かけるところまで汚れてしまいかねないような付き合い方は
正直言って生理なり立ての中学生?といった印象になっちゃいます。

もし貴方の話を聞いてくれる奥様ならば
もう少し上手な付き合い方をするよう、諭した方が良いのでは…と思います。
若いうちなら苦笑されるだけですが、年を重ねるごとに「非常識」と取られかねないからです。
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男性には不思議でしょうね。


説明する機会も、される機会もないですから。

多くの女性があると思います。
何十年付き合っても、生理の血って、大変なんです。
正しくナプキンを装着しても、出血ポイントから、よれたりずれたりして、
受け止められなかった血液は服についてしまいます。(泣く)

服も大変ですし、座っていた椅子の座面の布、に、血液を染みを付けてしまうこともあり、
外出先の椅子なら、もうパニックです。

量が多いときは、大変なくらい、ズボンにつくので、
黒っぽいズボンやスカートがはけないときは、
もう外出時はずっと気が気ではありません。

薄い色のユニフォームの職業の女性は大変だろうな、といつも思います。

予定日のころ、ではなく、イレギュラーで生理になった時も、大変です。

そんなわけで、ナプキンしてれば済む、わけではないのです…。
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