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結局今の若い人でもパンツの事をズボンって言いますよね?
10年くらい前僕が若者と言われてた頃もすでにズボンって言う人はおじさんだけで若者は言わないと言われてましたが普通にズボンと言います

これは理由があって男性だと下着のパンツとズボンのパンツを別ける言葉が無いからです
ボトムとパンツも使い分けられてないです
男性は下着のパンツの事をショーツなんて言わないし下着とも言いません
トランクスやブリーフやボクサーパンツは下着の種類になるので下着のパンツの事はパンツとしか結局1番市民権のある言葉が無いのでパンツと言います。

そしてパンツとボトムも同じ意味になってしまうので結局パンツとズボンという言葉の市民権が強いです

女性はもうズボン以外にも完全に言葉として使い分けが確立されてるので言う必要がありません

だからズボンという言葉を年寄りしか使わない古臭い言葉なんて言うのは辞めにしませんか?

A 回答 (2件)

還暦超えのジジイだけどズボンとは言わないですね。


ジーパン、スラックス、綿パン、コール天、短パン、チノパン、ジャージなど、その材質や形態で呼び方をかえてます。
 もちろんパンツなど(ジーパン、綿パンはいいますが)言ったことはないですね。
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それはアメリカ英語を基準にしたものであって、


私はズボンのことを普通にトラウザーと呼んでいます
結局、日本的な考え方とアメリカ英語を使うからそういうこになるのであって、
私は必要に応じてイギリス英語も混ぜています
まあ、突然にイギリス英語を混ぜると話が通じないこともあるんですが、古臭いとかじゃなくて視点を変えた方がいいと思います
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