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ズボンのことをパンツって言いますよね。
下着のパンツはパンツです。

アクセントの違いで判りますが、文字にするとわかりにくいし、
わざわざ「ズボン」という名称があったのに、なんで、ズボンの
ことをパンツって言うようになったのでしょうか?
不便に感じます。

アクセントが曖昧だとわかりにくかったりするし。

A 回答 (7件)

元々、日本は和装(着物)で洋服そのものが欧米から来た文化ですから、英語とかフランス語とかを使うのでしょうね。



パートさん・アルバイトさん募集!なんてチラシを見たことが無いでしょうか・・。
パートとアルバイトという概念が異なるような文言で募集されており、多くの人がアルバイトは学生でパートは主婦のような感覚を持っていますが、アルバイトはドイツ語由来で、パートは英語で、どちらも時給賃金労働者です。
従って、使う人が理解していないことが多いですね。
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この回答へのお礼

由来はどうあれ、今は日本語だと思いますけど。

なんで、ズボンで問題ないのにパンツって言いだしたんですかね。
不便でもあったのかな。

お礼日時:2023/05/21 21:27

パンツは広義に下半身に着用するものを指し、いわゆるインナーウエアとしてのパンツとボトムスを指すズボンをもパンツと言います。


ボトムスのパンツとはアパレル業界で主に使われ、一般にはズボンということが多いです。

短い丈の物をショートパンツと言いますが、半ズボンで良くないって思いますよね。
地域によってはアクセントも一緒です。

お父さんが新しいパンツ買ってきて!なんてお母さんに頼むと、お父さんはインナーウエアのつもりが、お母さんはズボンを買ってきちゃうなんてことも想定されますが、話の脈略で大抵はどちらかわかりますが、日本語は様々な国の言語が入り混じって日常会話をしますので面倒ですよね。
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この回答へのお礼

そうそう、わかるときが大半ですが、紛らわしいときもかなりあります。

にもかかわらず、なんでわざわざ名前を変えたのかなあ、っていう素朴な疑問です。

「英語に変えたから」っていうことみたいですが、それってつまり
「フランス語じゃダメだから」
って言うことだと思います。

となると、フランス語が語源の他の単語も変えるべきなのでしょうかねえ。
クロワッサンとかタルトとかミルフィーユとか。

ってか、なんで「フランス語はダメだから英語にしよう」なんでしょうか・・・

お礼日時:2023/05/21 15:57

ズボンはフランス語です。

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この回答へのお礼

ですね

お礼日時:2023/05/21 15:58

敗戦後の占領時代、闇市だったアメ横の店には、米兵相手の娼婦たちが客からもらった中古衣料を売り払いに訪れ、その中にあったブルーの作業スボンをその界隈ではGIパンツ、通称ジーパンと呼んだ。

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長ズボン⇒パンツ



下着⇒ショーツ

>なんで、ズボンのことをパンツって言うようになったのでしょうか?

英語圏では、スポンの事をパンツというからです。
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この回答へのお礼

日本は英語圏ではないと思いますが?
英語にしていくべきという方針があるということでしょうか?

お礼日時:2023/05/21 10:23

もともとズボンだってパンツって言ってましたよ。


ジーパンやチノパンのパンです。
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この回答へのお礼

ジーパンはジーパンでしょ?
ジーパンツとか、ジーンズパンツとかいいますか?

ズボンはジーパンとかチノパンとか含めたスカート以外の
いわゆる「ズボン」だったと思います。

いつしか、パンツに変わっていますよね。
なんでかなあ、って思っただけです。

お礼日時:2023/05/21 10:22

パンツとアンダーパンツ。

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この回答へのお礼

アンダーパンツとか言います?

「スカート短いとアンダーパンツ見えちゃうぞ?」
とかいいます?

お礼日時:2023/05/21 10:20

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