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さっそくですが,誤診裁判編でいろいろ証拠や証言はでましたが,手術日を東教授の退官日にしたということは言及されてないですよね?
財前のエゴが一番端的に出ている証拠だと思うのですが,もし現実の裁判でもあまり意味のない証拠なんでしょうか?
それと原作は読んでいないのですが,この件はどうなっていますか?(東教授の退官日にしたということです。)
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

そうですね。

1番問われるべきところかもしれません。

意味のない証拠ではないと思いますが、問われなかったのは、そこが問題ではなかったからではないでしょうか。
確かに問題ですけれど、手術をするにはやっぱり早いほうがいいのであって、それと東先生との退官日がたまたま一緒だったということで片付けられてしまう可能性もあります。
だからそんなに問題になっていなかったのではないでしょうか。

ちなみに原作では、
財前が「国際外科学会」に招待されて、その準備で忙しく、それを優先して里見先生が何度も何度も断層撮影をしろと言ったのに、それを無視して手術をし、手術をしっぱなしでドイツに行ってしまいます。
佐々木さんが財前の出張中に、肺に水がたまる病気(名前忘れましたが)になって死んでしまい、それで、術前の検査(断層撮影)怠ったということと、一度も患者を診てくれなかったということで裁判になります。
東先生は、いつのまにか退官してました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とてもよく分かりました。

お礼日時:2004/07/04 12:30

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