門限について彼と和解するためには？

タイトル通りですが、今日彼氏と遊んでいたら門限のことでギクシャクしてしまいました。

お互いの都合があったので6時頃から遊びはじめ、私は7時半が門限なので帰ろうとすると、｢まだ帰らなくてもいいじゃん｣｢まだ早い｣｢なんで門限なんてあるの？｣と言ってきました。
私は｢家のルールだから、守らなきゃいけない｣｢怒られるのは私なんだよ｣と最終、彼を押し切り家に帰りました。

彼と私は同い年、高校２年生です。

彼の家は門限というものがなく、何をしても親が叱ったりすることはないそうです。悪く言ってしまえば、家族のことに無関心といった感じです。

たしかに彼は非行に走ったりするタイプではありませんので、門限がなく、私の家庭のことを理解出来ないのもわかります。
ですが、私の家は、よそはよそうちはうちタイプなので、門限を無くしてくれることは決してありません。

育ってきた環境が全く違う彼と、どのように話し合えば、お互い気持ちよく付き合っていけるのでしょうか？

周りの友達も、門限などはなく、自主的に好きな時間に家に帰る感じで、私自身もそれが羨ましいのは事実です。ですが、親の心配もわかりますし、まだ高校生という身分、親のいうことに従わなければならないとは思っています。

やはり、彼の理解を得るのが1番手っ取り早いのでしょうか？
（彼は強情なところがあるので理解してくれるかはわかりませんが…）

それか、考えすぎかもしれないのですが、私を好きな時に好きなだけ遊べる都合のいい彼女にしたいのでしょうか……

どなたか、アドバイス頂けたら幸いです。。

No.3 回答者： ティラ 回答日時： 2016/01/07 17:56

私も門限、というか部活が終わったら帰るように言われてました。

1度約束を破ったことがあって、彼と遊んで、すぐ帰らなかったんです。ものすごく怒られました。特に父から。『今何時だと思ってんだ！』テレビのリモコン飛んでくる始末w
母から後で『あんたは女の子なんだから、心配するのよ』と言われてとても反省したのを覚えています。彼もその事を話したらわかってくれました。

貴女の親も同じだと思います。
心配だから門限を決めているんです。
家族のルールは守るべきです。
高校生の時期はどうしてもそういう縛りが嫌なものですがねw

彼に説明して理解してもらうしかないと思います。
理解してくれなければ、厳しいことを言うようですが貴女のことをちゃんと大事に思っているのか、あやしいところです。

長文回答すみません(^^;

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私も門限を破った時は両頬を思いたきり殴られます。
暴力ふるっているのに心配なのかと思いながらも
妥協しています(汗
１度きちんと話し合ってみたいと思います
ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/10 11:49

No.2 回答者： ボンゴレ 回答日時： 2016/01/07 05:07

彼が貴女と価値観が違うのでしょうね。

育った環境が違うからそもそも門限が理解できない。しかし貴女の門限を守る考えが正しい。
彼が貴女ともっと遅くまで遊びたいのなら、貴女の親に挨拶に来て門限の延長を認めてもらう位の本気さや誠意が欲しいです。貴女に門限の不平をいう事しか出来ないのはただのお子様(まぁ、高校生だから仕方ないか、、、)
私は昔、交際していた彼女が実家暮らしでお互いに社会人でしたが、泊まりでデート出来ない彼女の家族ルールがありました。その時は両親に挨拶に行って承諾をもらいました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
彼はなんというか…お子様だというのがよくわかりました。
ちゃんと話してみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/10 11:47

No.1 回答者： mofumofumoon 回答日時： 2016/01/05 23:25

＞私を好きな時に好きなだけ遊べる都合のいい彼女にしたいのでしょうか……

いや、自分の欲求を我慢する事ができないだけの男でしょう。
貴方が叱られる事よりも、遊ぶことが大事なのです。
自分の欲求が優先なんです。
貴方の状況を理解し気に掛けるよりも、自分の気持ちが優先なお子様なのです。

いい年齢の大人なら（いや大学生だって、高校生だって）、彼女の家に門限があるのなら、それに間に合うように行動しますよ。
それは、貴方とキチンと長いお付き合いをしたいから。
貴方のご両親に、貴方を気に掛ける事もできない情けない男だと思われたくないし、貴方と一緒に外出（遊びに）するときに貴方を快く送り出してもらいたいから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
たしかに彼は自己中心的なところもあります。納得しました。
大人になってもらいたいものです。
ちゃんと話して聞いてもらえるよう頑張ります

お礼日時：2016/01/10 11:51