ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

最近競馬にハマッてます。この年齢(3?才)からですから晩成型なんでしょうね(笑)
色々な本や雑誌・WEBサービスを活用しそれなりに楽しんでおります。
そして最近ダビスタアドバンスの存在を知り、早速購入して見ました(血統を理解し易いのかと思い・・)が、攻略本(只今取り寄せ中)が手元に無いから?なのか、ただ惰性でゲームが進んでいくだけで、目標の血統の理解には程遠い様な気がしてなりません(まだまだ自分が競馬の事を知らな過ぎるからかも知れませんが・・調教もお任せですし!)。
前置きが長くなりましたが、
・血統を理解(覚える?)するのに、このゲームって役に立つのでしょうか?
・役に立つ立たないは別にして、こんな方法が血統を覚え易いよ!って有りますか?
身近に競馬に詳しい人が居ないもので、お手数ですが皆さんのご意見を頂戴出来れば幸いです。

A 回答 (3件)

ファミコン時代の地味なスタートから知ってます。

ココまでヒットするとは思いませんでした。ヒントですが
>血統理解にゲームは有効か?
役には立ちます。間違いないです。問題は、これをそのまま本物の競馬に直にはめ込んだら失敗します。サンデー牝馬にサンデーを交配(その内理解できます)はゲームだから出来るものです。

>血統の覚え方?
大まかに言ってノーザンダンサー系、ヘイルトウリーズン系、リボー系、ミスタープロスペクター系かな?いろんな意見あると思うけど

ノーザンD系は一番繁栄した血脈です。ここをまず覚えて下さい。今の日本の馬産はココ抜きに語れません

ノーザンDに好相性なのがHAIL TO REASON系です。リアルシャダイ、ブライアンズタイム、サンデーサイレンス、サンデーの仔ダンスインザダーク等です。

ミスタープロスペクター系(ミスプロ系)はあまり良いイメージが無い血統でした。が、今年のダービーは
ご存知の通りキングカメハメハが圧勝しました。ダート色が強いイメージがありますが、最近はそうでもナイです。

リボー系は、タップダンスシチーでまた一気にブレイクしました。基本は一発屋、大一番に強い。コンスタントに走る馬は出ません。たまに爆発するとタップの様になります。

本をお取り寄せになったなら大体は書いてあります。
「ニックス」「クロス」は実際の予想では気にならないでしょう。

ノーザンダンサーからどう枝葉が広がるかを意識してみて下さい。

参考になればうれしいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>血統理解にゲームは・・・役には立ちます。間違いないです。
もう、この一言を頂いただけで「ホッ」としてます。
役に立つのか立たないが分らないまま「こんな事で本当に良いのだろうか?」って不安と格闘しながらよりは、それなりの確信をもってゲームを進行させた方が間違い無く集中力がUPしますからね。一夜にしてって訳にはいかないでしょうが、これから少しづつ覚えて行こうと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/02 10:31

ぼくの競馬のきっかけはダービースタリオンです!!ほんとにイイ勉強になりますよ!!血統、レース日程、実際の馬の名前や調教師(名前は少し違いますが・・・)特に血統に関してはみなさんのおっしゃる通り本当に役に立ちます。

血統のあいしょうより#2さんのおっしゃるとおり例えばサンデーサイレンスの得意距離やダート適正など、ほかの馬も特徴をつかむコトがイイと思います!!

血統を覚えやすい方法は人それぞれ違いますが、僕は好きな馬や活躍してる馬の血統を見ていたら結構覚えるコトができましたよ!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、好きな馬や活躍してる馬の血統を見ていくって事からはじめると覚えやすいかも知れませんね。
>血統のあいしょうより・・・
う~ん、血統関係の本やHPを見ていると、どうしてもニックスやらクロスやらが目に付いてしまうんですよね。目に付くだけで内容は???ですが(笑)
ご意見を参考に少しづつ楽しみながら覚えて行こうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/02 10:33

血統は競馬をする上の1ファクターとして考えるという前提でお答えします。



まず、ダビスタですが血統理解の入り口としては手ごろなのではないかと思います。「入り口」と書いたのは、以下のような理由によります。
・血統は様々に分岐しているので、ダビスタ流の表記が正しいとは限らない
・血統の分類化、各種牡馬のパラメータ化という部分でダビスタは簡単に理解できる部分が多い

他にもありますが、大まかに言えばこの2つがあげられると思います。例えば、ダビスタ流の「ヘイルトゥリーズン系」という表記、あれは血統について書かれたサイトや書物ではほとんど見かけません(ちなみにサンデーサイレンスは「ヘイロー系」と書かれることが多いはずです)。これはヘイルトゥリーズンの子どもの中でまた色々な傾向があって、その中でもヘイローの血統(サンデーサイレンスなど)とロベルトの血統(ブライアンズタイムなど)が日本で主流の血統として区別されているからです。また、各種牡馬のパラメータについては理解しやすいという利点の反面、製作者の主観的なものが入っていたり時代的にずれたりすることがあるので鵜呑みにはしづらい時もあります。

実際に競馬を楽しむ上で血統を使うのであれば、「~系」というものよりも、種牡馬そのものの特徴の方が使いやすいと思います。例えば、サンデーサイレンスはどのくらいの距離が得意なのか、とかアフリートのダート適性はどうなのか、とかです。これは傾向がかなり強く出ます。もちろん、同じ父でも産駒(実際の競走馬のこと)で違いはあるので全てを血統で考えるのは危険ですが、あくまで大体の傾向を導く補助としては有効な考え方だと思います。これは、ダビスタでのパラメータでそれなりに理解できると思います。

血統を手軽に理解できそうなサイトを紹介しておきますので、ご覧になっていただければと思います。

参考URL:http://umanari.pobox.ne.jp/kinman/kinman.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>まず、ダビスタですが血統理解の入り口としては手ごろなのではないかと思います。
正にこの「入り口」って奴を模索してました。入り口が見つからないと前に進む事すら出来ませんからね。又、丁寧に参考アドレスまで教えて頂きまして、本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/08/02 10:32

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