映画のエンドロール観る派?観ない派?

買い物のついでに、連れがパチンコしたいと言ったので、お風呂と併設している
お店へ行きました。

連れは、さっそくパチ屋に入りましたが、自分は風呂へ入り、それでも時間が余ったので
パチンコ屋に入ると〈うるさかったので、落ちていたパチンコ玉で耳栓しました〉
漫画が無料で読めるではないですか。

さらに店員さんから来店として、ケーキをいただきました。

そして、芸人がきて、芸を楽しみました。

若いミニスカートの店員さんから、笑顔でお茶をいただきました。
芸が終わるころ、連れが戻ってきました。

金使ってないのにこんなに楽しんでいいのかな思っていました。

僕は満足したのですが、連れはケーキ配るとか、芸人呼ぶとか、若いミニスカの女性を雇うなど
そっちに金使うなら、、客に出すほうに力入れろや と逆切れしていました。

それもそうですね。

どうして、お店はそんなことするのでしょうか?
そんな金があるなら、なぜ出すほうに力いれないのでしょうか?

A 回答 (5件)

珍しい店ですね

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たまたま店のイベント日に行った様ですね。



パチンコ屋さんは、2ヶ月に一度位に芸人さんやタレントを呼び、店の宣伝を兼ねてイベントをします。

連れの方が言うように、芸人さんやタレントの方には営業費として数十万かかりますが、当然お客さんが支払うハメになっています。

従業員の給料や店の電気代、広告費等の維持費も同様に客が支払います。

イベント日は数台だけ爆発台を用意していて客の注目を浴びせます。
(店の1割が優秀台、9割が回収台と考えて良いでしょう)

パチンコ屋に入店すると人間は金銭感覚がマヒして千円札を無造作に使ってしまいます。
負けて店から出て、ようやく冷静になり後悔しますが、「あとの祭り」です。

それでも我慢できない方は、翌日リベンジの為、再度パチンコ屋へ。。。

ギャンブル依存症の方は、これの繰り返しで…これがパチンコ屋を支えているのです。

お金儲けは簡単には出来ないし、連日パチンコで勝つなんて甘いものではありません。

逆ギレする位なら二度とパチンコ屋には行くべきではありません。

昔はパチンコで飯を食っている人が大勢いましたが、パチンコの釘や店の出し方、クセを徹底的に研究していたものです。

行き当たりばったりで勝てる程、甘い生活ではないので、依存症になる前にパチンコと縁を切る様にアドバイスしましょう!
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集客とそのお客を根付かせるため。

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客の多様化をねらっている。

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もうけるため。

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