こんにちは。私は漫画や絵画やイラスト等、とにかく絵が大好きで、稚拙ですが自身も絵もよく描いたりネットに上げたりしています。たまに自然物を見て絵の具で風景画を描いたりもします。
だから、幼い頃から「漫画家になりたい」と夢見るようになり、20代半ばからアラサーになった今にかけても持ち込みもするようになりました。
しかし、当然どこも厳しく、ついには漫画を描く気力がなくなってしまいました。下書きは描けるのですが…。

私はイラストでは付けペンで仕上げて消しゴムを掛ける…と、最後まで制作することができます。
しかし、漫画を描くとなると、下書きはしっかり描けるのにペン入れがどうしても途中で止まってしまうのです。はっきり言うと「ペン入れは嫌い」に近いです。(同人漫画も描けません)

かつては「最後まで漫画を描き切る」ことができましたが、今は途中で制作が止まっています。下書きが完成している現在の原稿は、自分でも嫌いではなく、完成させて持ち込みに行きたいです。

実は心療内科から「パニック障害」「燃え尽き症候群」と診察を受けており、「漫画はしばらく描かない方が良い。しっかり休めばスラスラ描けるようになりますよ」と言われてしまいました。
それでも諦めきれずつい原稿に手を伸ばしてしまうのですが、結局原稿を読み返すだけで、何も手がつきません。今は自分から原稿が見えないような場所に保存しています。

以降、数か月間漫画は描いてませんが、回復の兆しがありません。本当に休んでいればいずれ描けるようになるものなのでしょうか。
下書きは描けるのにペン入れはできないこの現状に、焦りは募るばかりです。もう年齢的に若くないので(本当に好きなら年齢なんて関係ない。と言ってもらったことがありますが…)、怖くてたまりません。
似たような(漫画でなくても構いません)経験をされ、再び立ち直ることができた方はいらっしゃいませんか?

どんな些細なアドバイスでも構いません。どなたかご意見をお聞かせください。

質問者からの補足コメント

  • コンビニのスキャナーのことですが、もう少し画力が向上し、実際に持ち込んで自信が付いたような漫画をスキャンしようと思います。今のレベルの漫画をネットに上げるのは自分にとって公開処刑なので…w

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/13 14:35

A 回答 (5件)

すみません、長くなりました。


私は全く描く事も漫画自体に興味を持つ事も出来なくなって、数年離れていた時期がありました。
戻れたきっかけは、偶然入った百貨店で偶然昔好きだった漫画家さんの原画展をしていて生原稿を見た事です。
(一緒にいた友人に連れられて入りました)

その後のやる気が出ない時は、とにかく落書き(漫画でもイラストでもOK)しまくってキャラ達の妄想と愛を膨らませる。
デッサンとかパースとか完全無視して、漫画の場合は顔漫画でも背景真っ白でも気にしない。
とにかく描きたいもの、描きたい場面だけを描く。

次に漫画家さんの制作動画(私の場合は録画した漫勉)を見てやる気を頂く。
私はペン入れのシャッシャッという音だけでやる気を頂けますが、プロの方の苦悩も見ると奮い立たせられます。
それを落書きしまくった紙にぶつける。(ペン入れだけ)です。
仕上げまでしたくなったら、その熱を原稿にぶつければいいのです。

あと、プロの漫画家さんの中には下書きを描かない人もいます。
消しゴムを掛けた時にがっかりしたくないからアタリのみだったり、
単純に時間短縮だったり、下絵をなぞると勢いが減る。という理由だったり様々です。
皆さんに共通してるのは、失敗してもホワイトがあるから大丈夫!って事です。
挑戦して気晴らしになるのであれば、それもいいと思います。

又、短時間でもペン入れが出来るのでしたら、例えば5分だけ1コマ目をペン入れをする。
次の日も5分だけペン入れをする。で進めてみてはいかがでしょうか?
時間はかかるかもしれませんが、まったくペン入れをしないまま何ヶ月もたって
「ペン入れが出来ていない」と絶望するのとどちらがいいでしょうか?
私なら5分。例え1分だったとしてもペン入れする方を選びます。

ちなみにこれ↑は、藤田和日郎先生(うしおととら等の作者)の受け売りです。
「1日目に1コマ描いたら、2日目は次のコマから描けばいい
 白紙を白紙のままにせず、毎日少しずつでも描き続けて漫画家になれた」


そして、先に回答された方へのコメントを見て言わせて頂くと、
webで上げてる漫画の全てが全てデジタルというわけではありません。
アナログ線画をスキャン→ゴミ取りだけして公開してる漫画もたくさんあります。
そこで人気が出た結果、紙媒体の雑誌連載だったり紙の単行本が出た、アニメ化した方も多数いらっしゃいます。

どの年齢層の雑誌を狙っているのか分かりませんが、
どうしてもwebは嫌だとおっしゃるなら青年誌はいかがでしょうか?
もし少年漫画や少女漫画が本命雑誌なら、青年誌である程度知名度を確保してから挑戦するのもいいと思います。
同じアラサーでも新人より、実績のあるプロの方が当然見てもらいやすいですよね。
ちなみにリボーンで有名な天野明先生は、ヤンマガ(青年誌)→ジャンプ(少年誌)で再デビューしてます。


そして、同人漫画は必ずしも二次創作だけではありません。
コミティアというオリジナル限定のイベントで漫画を出している方も大勢います。
このイベントには出張編集部があって、一日で複数の出版社の編集者に見てもらう事が出来ます。
完成原稿が望ましいですが、かならずしも完成原稿である必要はありません。
そこで少しでも自分の漫画を認めてくれる方がいれば、そこに投稿・持ち込みしてはいかがでしょうか?

それでも駄目で、それでも漫画家を諦めたくないとおっしゃるなら自分の意思を曲げる強さを持って下さい。
スキャナーでアナログ原稿を取りこみ、web公開し、編集者から声をかけられる努力をするしかありません。
絵柄古いと言われるなら、今人気の漫画を模写・研究してどういった線やキャラが良いのか身に付けて下さい。
ファッションならキャラの年齢のファッション誌、ヘアカタログを読んで身につけて下さい。
物語が古いと言われるなら、人気の映画を一通り見て下さい。
約2時間という短い時間でどう圧縮させ楽しませているか研究して下さい。

時間は有限ですが、その時間の中で努力を積み重ねて身につける事は出来ます。
ペン入れは1日5分。1分でも構いません。目を描くだけでもいいです。
それで少しずつ時間を延ばしていけるなら快方に向かってると言えます。

しかし、どうしても描けないならば、まずは1ヶ月完全に離れて他の趣味を楽しんで下さい。
漫画家になれば絶対に書かなければならない時間の方が圧倒的に多いので、
快方に向かわなければ例えデビュー出来ても続きません。そんなのは嫌ですよね?

原因が明確ならば、それを取り除く。あるいは緩和させる行動が必要になります。
原因が分からないのであれば、一つずつ思い当たるものを潰して行くしかありません。
急がば回れの気持ちで治癒を最優先にさせて下さい。

色々書き過ぎてしまいましたが、1分でもペン入れが出来て少しずつ時間を延ばせるなら継続。
全く見向きも出来ないなら治癒が最優先です。
もし原画展を観に行かれるなら、http://www.gengaten.info/がお勧めです。
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます。まずいきなりですが、ざっと読ませて頂いたところ「勇気」が蘇ってきました。
ただ、このアドバイスに気付いたのは深夜だったので、返事が遅れてしまったことをお詫びいたします。
イラストは描けるのに、漫画は描けない…同じような環境下にいた方と知り、それだけで心強くなりました。

私も漫画の展示会に時々行きます。しかし、私の場合凹んでしまいます。「自分にはこれだけ描ける力がない」と思ってしまうのです。
「漫勉」も知っていますが、見るたびに落ち込みます。keko001さんとは逆のパターンですね。

しかしこの後のアドバイスを見て、私は鳩が豆鉄砲を食ったような(使い方が違いますが;)気持ちになりました。

>又、短時間でもペン入れが出来るのでしたら、例えば5分だけ1コマ目をペン入れをする。
>次の日も5分だけペン入れをする。で進めてみてはいかがでしょうか?

この言葉。物凄く琴線に触れました。こんな簡単なことに悩んでいたのか!と嬉しい意味でのショックを受けました。
藤田先生のお言葉にも説得力と言いますか、一日目に一コマ、次の日も一コマ…この「白紙にしない」という言葉に私はノックアウトしました。
そういう形でいいのか…と。私はとにかく「早く早く」と自分を急かしていたのでとても勇気が湧いてきました。

Web連載しない最大の理由は、スキャナーがB4に対応していないためで、もしB4対応スキャナーがあったら迷わずWeb連載をしていると思います。
それなのにWeb連載されている方が不思議で、その方は別の小さい原稿、いや原稿自体を使っていないのか?と色々疑問があるからです。

ちなみに私は青年漫画を目指しています。持ち込み先で「絵が少年漫画的ですが、青年誌で力をつけて、その後少年誌に行くのもいいのでは」と言われたからです。
コミティアの情報もありがとうございます!ちょっと考えてみます。

実はその後すぐ私は同人の方ですが「5分で良い」と執筆したら30分過ぎてました。枠線すら引けなかったのに。
プロ原稿は、まず今描いている同人を進めてから取り掛かろうと思います。ニュアンスは違いますが「まず趣味だから」と思って制作意欲を蘇らせようと思います。

上手い返答になっていなくてすみません。ただ短い時間でもペンを進めるという言葉にとても励まされたとお礼を言わせて下さい。

お礼日時:2017/07/12 13:14

No.2で回答したkekoです。


少しでも勇気への一歩になれたのでしたら、これ程嬉しい事はありません。
そして、お礼を拝見して補足させて下さい。

>Web連載しない最大の理由は、スキャナーがB4に対応していないためで、もしB4対応スキャナーがあったら迷わずWeb連載をしていると思います。

スキャナーですが、コンビニで出来る事はご存知でしょうか?
1枚30円かかってしまいますが、B4スキャナーを買うよりは安くすみます。
詳しくは各コンビニのページをご参考下さい。

セブン http://www.sej.co.jp/services/scan.html
ローソン http://www.lawson.co.jp/service/others/multicopy/
ファミマ http://www.family.co.jp/services/print/print.html
サークルK http://www.circleksunkus.jp/service/multicopy/in …

ついでといっては何ですが、私がプロの漫画家さんの作業を見て打ちのめされずにやる気を頂けるのは、
これ程活躍されてるプロの方でも、あんなに悩み修正し絵の試行錯誤を繰り返している!
プロですらない素人の私が、もっと悩むのも、もっと修正するのも当たり前なんだ!
と勇気を頂けるからなのだと思います。

何十年と一線で活躍してこられた、圧倒的画力のながやす巧先生ですら、自分の力に満足されてません。
でも満足してないからこそ、より良い作品が生まれ続けて行くのだと思っています。

なので、精一杯描いてやりきった!
と思っていても、時間が経つととても稚拙に思え、見るのも恥ずかしいと思っても、
自分がその当時より努力を続けて精進した結果だと思います。
プロの方でも後書きで「描き直したい」「原稿を見返すのが怖い」と言われるのですから、
デビューもしてない自分が落ち込むのも当たり前と思うようにしています。

それから色々書きましたが、もしsachidamaさんが↑のように思えなくても大丈夫です。
というのも、そもそもパニック障害の方にとってマイナスに考えてしまうのは当たり前だからです。

私が昔鬱状態に陥った時がそうでした。
こんなプラスに持っていく思考が全く出来なくて、
そもそも出来る人が不思議で自分と違う生物のようにすら思っていました。
そういう風に考えられない自分が嫌で落ち込む事なんてしょっちゅうでした。
なので、こういう考え方もあるんだなー程度に思って下さい。(語り過ぎてますが)

なので、とりあえず1日5分だけ。
どうしても無理な時は休んでもいいんです。
描けたらラッキー!描けなくても、この間描けたから今日は休憩の日だ!位の気持ちでいいと思います。
そして描けた時は、今日は凄く頑張った!!と自身を褒めてあげて下さい。
枠線も引けなかったのに引けるようになるなんて、本当に凄い事なんです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

kekoさん、こんにちは!足が踏み出せるきっかけを作って下さっただけではなく、コンビニでのスキャン方法まで教えて下さって、「ありがたい」の言葉程度では感謝しきれません。

漫画の方ですが、色々な感じ方があるんだな~と改めて実感します。私は…プロの映像を見る強さはありません…自分の絵が酷くレベルが低いので、恐れ多くて「見たい」と思えないのです。
かの宮崎駿さんも「自分の作品は一つとして満足できない」と以前語られていましたが、やはりプロアマ関係なく悩むものなんですね。周り(客)の人間は「完璧だ!」と思っても自分では納得できない。もっと腕を上げなければと悩んでしまうのは、考えてみたら当たり前かもしれません。

kekoさんも鬱になられたことがあるのですね。私は闘病中です。それでも「病気を押してでも描きたい」と思うのは、やはり間違いなく自分にとってゆるぎない最高の夢だからなのでしょう。
しかし「1日5分」には繰り返すようですが響きました。そして今、ゆっくりペースですがペンを入れることに楽しみを持てるようになってきたのは、間違いなくkekoさんの言葉以外ないと明言致します。
本当に助けられました。いや、助けられています。「稚拙な画力でもストーリーが今一つでも、まず手を動かそう」と僅かな自信と勇気が持てたこと、本当に素晴らしい助言をありがとうございました。
少しずつ、また踏み出していきます。

お礼日時:2017/07/13 14:28

本たくさん読んでください


いいことだと思います
私も最初質問を読んで魔女の宅急便を思いだしました。

映画もカメラワークや演出など、漫画の糧になると思います。
古いものから新しいものまで。時間が惜しくなるぐらい見てみるといいと思います
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この回答へのお礼

こんにちは。はい!沢山読書します!
私の方の状態の方ですが、やっぱり「魔女の宅急便」と似ていると感じられましたか。
映画館にも(テレビでも)なるべく足を運んで、漫画の勉強につながりそうな勉強を進めたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/07/13 14:07

よくある話では「好きなことを仕事にすると好きでいられなくなる」というのはありますね


趣味で描いているうちはいいけど

もちこみをする=成果が求められる・自分の好きだけでは描けない。

ダメだしされることが続いてアパシーになってしまう。

あと今は持ちこみや投稿に合わせたノルマみたいになってしまったのもあるのでは。

仕上げればそこでまた否定される、って思うから仕上げたくないのでしょう。

しばらく漫画を描かずに
イラストだけでもいいし
漫画や絵を離れてしばらく、音楽とか、映画とか別のことをやってみてもいいとおもいますよ
漫画描くのだって、漫画しか引きだしがないよりも
いろんなことを知っていたり、好きな人の作品は面白いですから。

いろんなことで刺激をうけたらまた漫画にもどりたくなるかもしれないし
ほかのことがもっと楽しくなってしまうかもしれません。

下書きまではお絵かき、作品作りという感じでたのしくても
ペン入れ以降は「決められた作業」になってしまうのも詰まらない理由かもしれません。

いっそ鉛筆書きの風合いをいかした漫画を
サイトとかに投稿して遊ぶとか
気ままに楽しんでいればいいのでは?

現時点でプロでもないし、焦るねんれいでもないでしょう
一生細く長くのんびりつきあうには
そういう時期もあると思ったほうがいいです。

ただ家にいてじーっと描くのを我慢していても詰まらないですよ。

何か子供のころに憧れた習い事とか
漫画を読んで興味をもったジャンルとか
何か趣味をやってみたらいいと思いますが。
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます。
仰られている「好きなことを仕事にすると好きでいられなくなる」という一行で思い出したことがあります。
「魔女の宅急便」で、魔法が使えなくなるという場面がありますが、私の場合それに近いものがあるんです。
ただ仕事ではなく、私の今の段階は(漫画制作は)まだ趣味の範囲でしかないという違いがありますが…。
「描けていたのに、どうして今「描けなくなってしまったのか…」
しかし、逆に「読めなかったはずなのに、何故か今読書が好きになった」という変化が起きました。

もしかしたら、

>しばらく漫画を描かずに
>イラストだけでもいいし
>漫画や絵を離れてしばらく、音楽とか、映画とか別のことをやってみてもいいとおもいますよ
>漫画描くのだって、漫画しか引きだしがないよりも
>いろんなことを知っていたり、好きな人の作品は面白いですから。

この文章を読ませて頂いたとき、「自分は充電期間」に入っているのかもしれないと考えるようになりました。

漫画を描くのを少し止めたら、できなかったことができるようになったのです。もしかしたら、将来に向けての知識を蓄える時期になったのかもしれません。
だから素直に今は漫画制作を休んで、出来る限り本を読むことを決めました。
そして、いつの間にかまた「描く」力が戻ってくるかもしれません。今は素直に自分に従おうと思います。

hanhangegeさんが求められた返事にはなっていないかもしれませんが、「違う分野にも手を出してみよう」と思えたという言葉はお伝えしたいと思います。

お礼日時:2017/07/12 12:35

別に綺麗に仕上げるばかりがマンガじゃない。

今時はWebで発信できるんだから、線画だけで公開して人気な人も多い。
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この回答へのお礼

お早いコメントをありがとうございます。ですが、私はあくまで「紙」で描きたいのです。全てをアナログで。(一部CGを使うかもしれないけど)
古い人間と思われそうですが、Webの世界に入り込む気持ちは、残念ですがありません。雑誌も単行本も、映像化以外ならば全て紙で挑戦したいと思っています。

お礼日時:2017/07/11 00:34

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