
富士急ハイランドと富士五湖周辺の様々なコンテンツとを自由に組み合わせ、エリアを回遊してもらい、これまで以上に富士山観光の楽しさ、素晴らしさを感じて欲しいという想いから、無料化に踏み切る。これにより、“FUJIYAMAだけ乗ろう”“ランチしに行こう”“お土産を見たい”といった短時間だけの滞在も可能に。
一番のウリであるアトラクションに磨きをかけつつも、もっと幅広い楽しみを提供できるよう、人気コンテンツとのコラボイベントや話題性のある季節催事、ブランド力のあるグローバルチェーンや地元名産品店等の誘致を積極的に推進。将来的には富士急ハイランドを起点に、富士五湖や富士山五合目へ出かけてまた戻ってくるような、まさに“富士山観光のハブ”になることを目指す。
ちなみに「お化け屋敷で二人の絆は深まるのか?」という記事を「教えて!gooウォッチ」では公開している。最長のお化け屋敷と言えば、富士急ハイランドの「絶凶・戦慄迷宮」。カップルの皆さんは二人の絆を確かめるために、「絶凶・戦慄迷宮だけのために富士急ハイランドへ行く」のもアリでは?