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税対策についてですが、教えてください。

赤字の次は黒字というふうにジグザグで 動かすやり方があると知りました。

黒字が出た後に顧問税理士から 赤字にするようにすすめられています。

しかし次は黒字になるとは限りません。

当社は 法人で小さいですが、 会社を経営しております。

今期は確かに数字上は黒字でした。しかし 銀行からも借り入れをしているし
前年度は 税金も滞納しておりました。l

赤字をするようにというのが 正しいとは思えません。

当社に赤字にする方法として生命保険を進めてきました。
またとても当社では払えない額の見積もりを提携している生命保険会社が
持ってきましたが、税理士から当社の税についての詳しい説明はなく
ただ 紹介されたので やってきた感じでした。

年末調整でも 生命保険については 申告用紙に書いてるし
保険といっても 誰の何の目的の保険がいいのか、税理士が保険会社にどう提案したのか
疑問でしたが 当社の今後の世代交代のことととか資金ぐりのことなど
何も打ち合わせをしていませんでした。

こんな税理士妥当なんでしょうか。
教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「赤字にしてくださいと 税理士は 言いますか?」


言う理由がわかりません。
それって本当に税理士ですか。確認されてますか。
税理士は日本全国税理士会連合会のHPで登録されてるかどうか確認できます。

https://www.zeirishikensaku.jp
名前を入れて、出てこないようなら偽物です。

法人の資料から、会計処理をして決算を組み、そこから税務申告書を作成するのが税理士の仕事です。
その際、節税対策は講じるでしょう。
赤字にする事を目的とした法人?
そもそも論ですが、個人事業でも法人でも利益を目的にして経済活動をするのです。
どうして赤字を目的にしなくてはいけないのか。理解不能です。

法人税等を少なくするには役員報酬を大きくするとか、従業員へ期末賞与を出す、いずれ購入しなくてはいけない消耗品を買うなど考えられます。
これらは節税対策でして、赤字にするという表現とは同じではありません。
確かに法人の実効税率が40%前後ですから、下手に利益を出すようなら、従業員に賞与を払うなどは良いかもしれません。
翌期に同じレベルの賞与支払ができない場合もありますから、このような操作は考え物です。賞与だから良いという経営判断もあるでしょうが、従業員にとっては法人経営者によって恣意的に決定される賞与は「貰うのはうれしいが、あてにできない」ので、労働意欲に繋がってしまいかねません。考えどころです。

100利益を出すぐらいなら、その100を経費として使ってしまえ。節税だ。
という考え方は、40を負担したくないから100払うという本末転倒な話になりかねません。

税理士は税の専門家ではありますが、経営のプロではありません。
「私は経営へのアドバイスはしない」としてる税理士も多いのです。
経営学を学校で学んだというなら別でしょうが、それとて机上の空論に過ぎません。
経営のことは法人の代表者が一番詳しくないとならず、税理士に相談するのは実はおかど違いだと、たまに思います。
税理士は「集計」して税金の計算をし申告書を作り、節税策も考えることができるプロで、会社の計数は知ることはできても、その会社の売り上げを上げる方法などは知らないのです。

経営についてのアドバイスも任せてください、という税理士も多いようですが、こいつら何か勘違いしてるんじゃねぇのか?って思うことしきりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やましい帳簿があると思うんです。
数字を適当にだして 会社に損をさせているはずです。

それがばれるのが怖いみたいです。

ほんの少ししか書けないけど バカみたいな税理士いるんだなと思いました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/10/28 08:51

「赤字の次は黒字というふうにジグザグで 動かすやり方がある」???


実際に赤字で、次は黒字になればそれが事実。
あえてジグザグにする必要性がないです。
そのやり方で節税ができるという話ですか?
理解不能です。

税理士が保険代理店をやってるので、契約させられてるだけかもしれません。
ただ、保険を使っての節税というか事業承継をスムーズにするスキームもありますが、
それは「税理士と法人代表者が、良く話合い、法人代表者が納得した上で」行うものです。
この質問のように「税理士が何考えて指導してくれてるのかわからない」状態なるようでは、
税理士が「保険契約させると、手元の金が入る」主義かもしれないと思います。

「赤字と黒字をジグザグさせて節税」
当方、不勉強の至りなのでしょうが、聞き及んだ事がないスキームです。
独特の節税方法を編み出した税理士を相談相手になさってる可能性もあります。
でも社長が理解した上で実行しないと無意味です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

ジグザグは ほかの税理士事務所のホームページに そういうやり方があることが載っていたので聞きました。
HPの事務所とこちらが契約している顧問会計と似たような考え方なのかと
思い手法としてはそういうのも あるのかなと一瞬思って質問投稿をさせていただきました。
しかし正直誰に聞いても 赤字をすすめるところなんてありません。

保険契約での節税もわからなくはないのですが、 必要かとは思うのですが、
どういう保険が希望か聞かずして 来られた保険会社の人がもってきた見積書は
全部で 月々60万円(全部契約した場合ですが)のものを持ってきました。

これは。。ちょっと引いてしまいました。
そのうちの一つを必要として契約しても年間100万円は超えてしまいます。
やはり 引き締まる思いになりました。

自分も個人の名義で保険を契約していますので 法人契約で月々会社の引落で
払ってもらえるならいいなと思いました。しかし持病があるため どうしても緩和型しか
入れない保険が嫌なので 自分で契約した保険は なんとか健康な人が入ることができる保険契約が
できたので 気に入っています。
結局紹介の保険会社との話は流れてしまいましたが、今となっては本当に良かったと思っております。

もう一度教えてください。

赤字にしてくださいと 税理士は 言いますか?

本当に教えてほしい。
お願いします。

お礼日時:2017/10/27 23:20

>顧問税理士から 赤字にするようにすすめら…



馬鹿な税理士ですね。
赤字ということは、会社が損失を出している、資産を減らすということですよ。
税金が少々減ったところで、その何倍もの資産が減るのです。
そんなことを何回も繰り返していたら、そのうちに運転資金が底をつき倒産の憂き目にあってしまいます。

そもそも儲かったときでも儲かった幅以上に税金を取られることはない、赤字のときでも赤字幅以上にお国が税金で補填してくれることはないのです。

>こんな税理士妥当なんでしょうか…

支払う税金がますます増えるよう、売上高を伸ばさせるアドバイスをしてくれなければだめですよ。
税金を払わないで済むよう赤字にしろなど、本末転倒です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。あまり詳しく書けませんが、本当におかしな税理士です。

この赤字経営をすすめてきた時も 電話だったのですが、この電話は 別室からかけているんだけどねと
会計事務長が言いました。


絶対に利益を出さないでください、 今年か来年には 必ず税務調査が入りますからと
言い切りました。生命保険を使って税対策をしてくださいと言いました。

それで 生命保険は個々に入っているので 退職金の積み立ての方にします言ったら
「 えっ 」といいました。 保険会社とも大して 打ち合わせもなしかとすぐわかりました。 

赤字にしてくださいというのはトップシークレットのような話ぶりで 別室から小さい声で話していました。

帳簿もおかしい内容がいっぱい出てきました。

いっぱい余計な税金も払っていると思います。

必ず何とかしてみようと思っております。

お返事どうもありがとうございます。

代わりに言ってくれてすっきりしました。

お礼日時:2017/10/27 22:57

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