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血液検査の結果についてです。
約1週間ほど前に神経内科を受診した際に血液検査を行い、その結果が一昨日返されました。
以下のような結果が出て、内科や神経内科の先生からは気に病むようなことはないとの診断を受けていますが、心配になるような結果が出ている箇所が何個かあり、すごく不安になっています。

また、関係あるのかないのかわかりませんが、ふと自分は死を強く意識するようになり、重い病気に罹っていてもう既に手遅れだったりしたらどうしよう、突然倒れたりしたらどうしよう、仮に病気じゃなくても事件や事故、災害に遭ってしまったらどうしよう、自分は近いうちに何らかの形で死んでしまうのではと強く考えています。最近では「42」や「44」といった、一般的に忌み数とされる数字をよく目にするようになったり、自分が死んだら家族はどうなるんだろうと思うようになったり、「死の前兆」とされる行為(手鏡や今までやらなかったことをする、黒い塊や人が見える、自動ドアに反応しない、死相)を気にするようになったり、無性に故郷に帰りたくなったり(ホームシックだと思いたい)ということがよくあります。

質問ですが、血液検査の結果については本当に問題ないのでしょうか?
また、自分は精神がやられているのでしょうか?
それとも本当に死が近づいているのでしょうか?

「血液検査の結果についてです。 約1週間ほ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 血液検査で異常はなくても他の検査で病気が見つからないとも限らない、たまたま見つからなかっただけで異常を見落としているのかもしれないとばかり考えています。そればかりか、自分はもう既に重い病気に罹っていて既に手遅れであるという考えがあるので、病気と診断されたわけでもないのに「色々しておけばよかった」などと後悔の念ばかり頭に浮かんでいます。
    親にも何度も相談し、極力病気の事を考えないようにしようとはするのですが、1人暮らしかつひとりぼっちのため常に気分が塞ぎ込んでいるので前向きに考えることができなくなっています。
    心身ともにもう限界のような気しかしません…

      補足日時:2017/10/29 17:06
  • 一応明日に電気生理検査やMRIを受けることになっています。

      補足日時:2017/10/29 17:08
  • 最近では病気のことばかりを気にするあまり、学校生活にも悪影響が出て、家事などをする気力も無くなってしまっています。ゴミ屋敷とまではいかないものの部屋も散乱し、食事を作るのも億劫になり、学校に行くのもやっとというような状態です。大学入学当初はこんな事はなかったのに夏休みごろから一人の時間が圧倒的に多くなり、相談できる人もおらず、気がつけば引きこもりがちになっていました。最早セルフネグレクト一歩手前というかもう既にセルフネグレクトのような気がします。
    明日の検査で異常が見られなければ心療内科や精神科を受診しようと思うのですが、異常があるようにしか思えなくなっています。

      補足日時:2017/10/29 17:57
  • 確かにいちいち症状を気にして病院に行って高い医療費を払い続けたらいずれ金が無くなって栄養失調になって病気になったら元も子もありませんよね…
    ただ今の自分は病気の方をどうにかしたいという考えの方が強く、生活の方が疎かになってしまっています…

      補足日時:2017/10/30 01:32
  • 一般にCPKの値に異常があると、心疾患やALS、筋ジストロフィー、多発性硬化症、認知症のような神経変性疾患、全身性エリテマトーデスやシェーグレン症候群、リウマチが疑われると聞いていますが、自分のCPK値(46)からは病気は疑われますか?

      補足日時:2017/10/30 12:07
  • また、血液検査だけでは心疾患や脳血管疾患、癌などは判別できませんよね?

      補足日時:2017/11/02 20:07
  • 運動不足は確かに否めません。
    腫瘍マーカー等も、反応はないと信じたいですが検討してみます。

      補足日時:2017/11/03 16:13
  • 今日頭部のCT検査を受けましたが、特に異常はないとのことです。しかし食事の時に少し飲み込みにくさがあります。厳密には飲み込む時に首の横側が痛くなったり喉に食べ物が残ったり、舌の先が痛かったりすることが少々あります。喉の異物感は半年前からあり、何度か耳鼻咽喉科を受診していますが、扁桃腺肥大という診断だけで終わっています。
    呂律が回らなかったり食べ物や飲み物が口から溢れるというようなことはありません。ヒステリー球や喉頭癌や食道癌、あるいは進行性の球麻痺の可能性はあるんでしょうか?

      補足日時:2017/11/06 19:28

A 回答 (4件)

全身性エリテマトーデスやシェーグレン症候群、リウマチの疑いについて書きます。


CPKの値が異常だけでは疑いにもなりません。CPKを見ること自体少ないと思いますよ。

これらの病気は特有の自覚症状があったり、原因不明の微熱がながながと続いたときに、免疫系の血液検査をしてわかるものです。その病気と認定されるのはいくつもの自覚症状といくつもの血液検査の結果がそろったときで、一つの血液検査の結果が異常でも認定されません。
だから、CPKが低いからといっても自覚症状がなければ疑うこともありません。

CPKが低い体質ということでしょう。運動不足・筋力不足でも低くなります。
また、私の検査機関では30ー172が正常値です。
46は検査機関の違いでLになっただけで気にすることはないと思いますよ。


ガンについては、血液検査で腫瘍マーカーを調べればわかります。
心筋梗塞などの心疾患は、心電図の波形とそれようの血液検査で心臓筋肉が壊れていないか調べることができます。
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この回答へのお礼

病気を決めるためには様々な検査が必要ってことですね。

お礼日時:2017/12/04 13:46

これからも、高額な医療検査を次々と受けて、自己破産に近づき、食う物に困り、栄養失調でいろんな病気に罹るのは保証します。

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問題ありならば追加の血液検査やエコーなどの検査がオーダーされます。


オーダーはなかったということは問題なしですよ。

基準値上限・下限ぎりぎりだから異常ということもありません。
検査センターによって基準値も違いますし、検査を受ける時間帯や検査までの一週間の生活でデータは変動します。
よって、多少基準値を超えていても治療することもありません。

医師のいうとおり、心配するような結果には見えません。
健康体ですよ。

お疲れのようですので、心療内科の受診をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これから生活に細心の注意を払っていきたいと思います。

お礼日時:2017/12/26 00:12

まるで囲ってあるところが大事な項目。

すべて一番右側数字の範囲内なので、血液検査では何も問題なし、ということです。また、この数字よりも多少オーバしていても、薬ではなく、食事のやり方で十分に対応できます。
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