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論理はなぜ生まれたのですか?
三段論法が何故成り立つのか、二律背反の2つの命題が同時に成り立たないのはなぜか
数学でいう公理はなぜ成り立つのか
そもそもなぜ論理というものが存在するのかが疑問です
これは人間の言葉によって作られた幻想なのですか?

A 回答 (9件)

まず、論理と理論を区別してください。

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支払労働、不払労働すなわち必要労働、剰余労働の表現。

資本論解説。しくじり先生の中であるアイドルが格差のない国はどこか。回答無人島であれはボケではない。適切な回答。ロビンソンクルソーは
資本論にでてくる。生産物は無人島で一人で生活して自分の物になるので搾取はない。格差がない。これに対して、
労働賃金は搾取を隠蔽する。隠して見えなくする。労働賃金が労働力の価格としてではなく労働の価格という仮象としてあらわれる、労働賃金を価値以下へ引き下げる可能性を生みだす。したがって、労働者に不利に作用する。その時代にみあう水準の人間らしい生活憲法25条生存権を保障するに足る労働賃金を保証されなければなりません。
番組で生活保護で労働してそのうえで受給することを詐欺といっていますが一概にいえません。旧いブルジョワ法学から言えばそうなり、プログラム規定論、統治行為論、事情判決論になる。つまり現状を肯定する。そのような旧法学は役立たず。搾取は詐欺でないのか。消費税の逆進性は問題でないのか。企業団体政治献金は個人の権利を侵害する法人格濫用にならないのか。



新法哲学からは、どうなるか学びましょう。
フランス革命時の1793年憲法の要旨に準拠して国は失業なくして労働の場を提供しなければならないのです。大きな政府とか小さな政府とかの論議は論外です。搾取は税制等で当面補正運用内部留保に課税すること。二重課税には当たらない、なぜなら、搾取しているものを本来あるべき姿にする措置だから。また、株主配当課税や塁進課税等の適切に措置を講
ずること、法人税も含めて。の強化、国際的な
多国籍企業に対しても同様に。さらに 一定規模以上の法人の生産手段の公有化、社会化。
将来的には国連に代わって

世界連邦設立、廃国置州、コミユーン自治体設立、格差是正。
http://www.at-douga.com/?tag=%E6%97%A5%E6%9C%AC% …
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社会保障と財政再建の件は最終的には真の意味の公共である下記の内容を実践、実現されていく過程で解決されていく。



薩摩藩ずしよ広郷の話をするだけ。くだらん内容の番組の話をしている。核の話も同じ。原発のごみも同じ。
物自体の件と不可知論の件もデイドロが人間の意識が物質からどう発生するのか議論しておりあらゆる物質には感性があり、生物すなわち人には生きた感性と無生物の石ころには死んだ感性があり、ある性質が特有の形態をとって現れたと言いたかった、すなわち反映する性質の件を説明し論理のているのを見ると貧弱に見える。宇宙の始まりの件だが、物質の性質の中に宇宙、ビツグバン初期条件も含めてそういう性質が内在していると把握すればいいよいこと。発展の見地、弁証法
論理学は無限なる体系としてくみつくすことのない、自然の対称性、階層構造などを過程として発展、変化、運動するものとして認識する。カント以前の形而上学、形式論理学は一定の範囲でしか通用しない、その範囲ではただしい。範囲をこえると弁証法論理学でないと対応できなくなる、マツハとボルツマンの件はレーニンが物質の定義を

人間の意識の外に存在する、人間の感覚によって、模写され、反映されるという規定で客観的実在の件で解決されている。
物理の標準理論において階層構造を把握することにこの定義と弁証法の理論は貢献している。



http://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_files/gf_11/1/n …
http://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_652/
http://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_files/gf_11/3/n …

http://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_files/11402/1/n …
なお、
カントの実践哲学は形式的で意志の決定、動機のだけ、行為の内容、結果を課題重視にしていない。定言命令、法、道徳律は役に立たない。奴隷制の時代は奴隷主は奴隷を殺しても犯罪とされなかった。なぜなら、奴隷は物扱い人ではなかつたから。あらゆる時代に当てはまる普遍道徳、倫理はない。カントの二重性は罪です。反動的役割を果たしている。実存主義などと同じことです。知恵とか物自体不可知論と実践哲学道徳論が戦前と戦後において
◯◯制の下での限られた自由と平等と言うにほんの大ブルジョワに都合がよく、カントが

最大の哲学者ともてはやされている。信仰に道を開くものだから。二元論は。ただし、デカルトとは違います。


だから、被支配階級は革命を善と考えるが支配階級は悪と考える。カントには思いもおよばぬことでした。アンチノミー論と反弁証法的思考の限界。この場合悪が歴史を推進する。天動説と地動説。常識とはその時代の諸偏見。革命哲学は常識ではない。偏見ではない。その限界を克服したのがヘーゲル弁証法論理学なのです。この論理学本体を克服した者は未だいません。おそらくでてこないでしょう。http://takamuratetugaku.org/012/012_15_text.html
根源性の問題はかたちだけ偽装しているとらえる。
なぜかといえば内容は絶対精神なんてあるはずないので認識論上においては弁証法的唯物論なのです。自然や社会の具体的な認識と知識との集積の上にそれらの中から一般法則を抽象することによつて成立している。ヘーゲルが思弁的ベールにおおいかくしても、実態は、
科学と哲学の思考の歴史をへーゲルは過程として把握して現実世界を認識していること。論理学の意義は
ここにある。

歴史の分野には意図的逆立ちしてますが。
ついでに体系に補足したもの資本論は。

資本論は資本の論理学したがって弁証法論理学の特殊な場合をさししめしたもの。
http://takamuratetugaku.org/005/005_text.html
http://takamuratetugaku.org/006/006_text.html
http://takamuratetugaku.org/list.html
http://takamuratetugaku.org/009/009_text.html


ヘーゲルが使用した意味で説明します。形而上学とは形式論理学帰納法、演繹三段論法を採用する考え方。AはAである。同一律。物事を孤立と静止してとらえる考え方です。これに対して、弁証法論理学は、AはAであって同時にAでないという対立物の統一で運動しているとして把握する考え方です。一時的な静止を否定はしませんが絶対的な静止はない。
補足しますがアリストテレスが形式論理学の完成者なので下記を参照してください。
http://takamuratetugaku.org/012/012_04_text.html

ソ連や東欧の件は、下記を参照してください。
http://takamuratetugaku.org/list.html
弁証法論理学の解説がある。
全能なので正しいと把握すること。
社会すなわち世界の問題としては、
機会の平等は相続税や法人格の濫用防止すなわち企業団体政治献金の抑制禁止、高等
教育の無償化などの政策を実現してしていく過程が必要。
自由と平等はセットになっている。
ロックとルソーの社会契約には根本的なちがいすなわちhttp://takamuratetugaku.org/003/003_4_text.html

あり、ルソーは一定の範囲すなわち人間生活に必要となされる程度を基準として私有を認めて後は平等に分配か公有にして格差を是正する。平等でないと自由は実現しない。人民主権と普通選挙とリコール制度により治者と被治者の同一性確保。あるべき理想の形態つまり
ルソーとヘーゲルの一般意志

すなわち普遍的意志の実現をめざしている。ヘーゲルの歴史哲学講義の謎がわかる、フランス革命の所論、人権思想や正義の概念が一挙にわきおこり、旧来の不正義の足場はくずれさつた。こうして正義の思想の上に憲法が打ち立てられた。今後は全ての基礎に基づくことになる。太陽が天空にあり惑星がそのまわりをまわるようになってから、人間が頭でつまり思想でたち、それにしたがつて現実をつくるということはなかつた。アナクサゴラスが知性つまり理性が世界を支配すると最初に言ったが思想が精神的現実を支配すべきと認識したのはこのごろである。ここにかがやかしい日の出がある。思考する人びと、がみんな祝った。崇高な感激が一世を風靡し、精神の熱情が
世界にみなぎった。神と世界の和解が成し遂げられたように見える。
このようにフランス革命を肯定的にとらえて変革を肯定している。現実的なものは合理的なものでり、合理的なものは、現実的なものである。という命題の意味はここにある。
つまり、革命の哲学であって本質的に保守の哲学ではない。ヘーゲルとルソーはセットすなわち組み合わせてとらえておく。ただし、直線的ではなく円環円周らせんのように無限の階層構造でくみつくすということない人類の認識過程とらえておく。でも、絶対的真理と相対的真理は過程のちがいで壁すなわち歴史的制約がある。しかし、さらに壁を乗り越えて前進して行く。


各人がその身体と財産を共同の力で全力で守り保護する結合している形態たる単一の国家意思をさし格差の是正されている形態
http://takamuratetugaku.org/list.html

http://y-ok.com/philosophy/
後、書籍で宇宙の統一理論を求めて岩波現代文庫が哲学と科学の関係性がわかりやすい。
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質問の意味不明です。


「何故」、「なぜ」と聞いていますが、この「何故」とはどういう意味ですか?どういう答えをすれば満足されるのですか?ご自分でも分かっていないのでは?
夏休みの子供科学相談、という番組がラジオでありますね。子供たちが、例えば、「キリンの首はなぜ長いの?」と聞いてきますと、回答者は、高いところにある木の葉を食べるのに便利だから、と答えます。子供はそれで納得しますが、それで、「なぜ」のこたえになっていますか?「何故」一つだけでも簡単な問題ではないのです。
質問のうち、一つだけ、簡単ですから。
数学でいう「公理」は、「成り立つ」ということは意味していません。普通この言葉は「レンマ」という語の翻訳なのですが、辞書を見てください。「仮定」あるいは「仮説」という意味です。公理はそれが真理であるとするのではなく、ともかくこうだとしておいてそれから出発しようという前提に過ぎません。こういう質問からして、話がお分かりになっていないのでは?
哲学めかして、実際には意味のない問答はやめましょうよ。
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思考すれば当然論理思考になる。


お前たちは思考できないから分からない。
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論理はなぜ生まれたのですか?


 ↑
科学の論理と、社会学の論理を区別する必要
があります。

科学の論理は、生じた結果を根拠付けて
普遍化するためです。

やかんに水を入れて火に掛ける。
するとお湯が出来ます。

一億回やっても同じ結論が出ました。
しかし、一億と一回やれば違う結論が出るかも
しれません。

そうじゃない。
一億一回やっても、同じ結論が出ることを
立証するために論理があります。

論理で裏付ければ、一億一回目もお湯が出来る
という説明をすることができ、普遍化
出来ます。
普遍化できれば、予測が出来るようになります。

理論が正しければ、
同じインプットなら、同じアウトプットが
出ます。
このようにして、ロケットは空を飛び
パソコンはエロ動画を映し出します。




社会学の論理も、基本は同じです。
生じた結果を根拠づけて、普遍化するためです。

しかし、社会学の場合は言葉で論理を組み立て
ます。
言葉は不完全です。
だから社会学の論理は、あまり信用
できません。

経済学がその典型です。

経済学の論理は説得力があります。
しかし、予測は外れます。
外れたときの論理的説明はもっと説得力があります。
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> 二律背反の2つの命題が同時に成り立たないのはなぜか



ここは主従が逆でしょう。
「2つの命題が同時に成り立たない」ことを「二律背反」と名付けたのですから。
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・A≠非A (確定性)


=無限不確定性に対する確定性と可能性の相補分化
(詳しくはゲーデルの不完全性定理を学ばれたい
=公理系は不完全な場合にのみ無矛盾たりえる)
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