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ピアノ弾きの手首骨折についてです。
犬の散歩中に転倒、右手首骨折でチタン製のプレートとボルトで固定する手術を受けて3週間になります。
術後オクターブも開かなかった指は、ようやくギリギリ届くようになり、単音でゆっくりした曲なら弾けるようになりましたが、和音が多かったり速い曲はまだまだです。手首がまだ弱いので手を支える力が弱いのです。指自体は動きます。
気になるのは、怪我をする前の手首に比べ厚みともったりした感じがあり、前後90度に曲がりません。毎日回したり前後に曲げる運動はしています。それと腕と手首が十分に内側に回りません。例えば、顔を洗う時手で水をすくう動作です。これはプレートのせいなのか、術後まだ3週間なので腫れが引いていないせいなのでしょうか?きちんとリハビリを続ければ可動域がもっと広がるのか気になります。
手首の柔軟性は、日常生活はもちろんピアノを弾く際にも関係してくることなので心配です。
なお、骨を固定したプレートとボルトは特に問題がなければ除去しなくても良いとのことです。
同じような怪我をした方の経験談、専門家の方のアドバイスなどお聞かせいただければと思います。

A 回答 (1件)

固定プレート埋め込み式は、骨折部の再生が見込めない場合だけにした方がいいと思います。

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