課税庁の主張に納得できない時の手続きについて。 大学の課題で、一人親方と会社側の契約が雇用か請負かで

課税庁の主張に納得できない時の手続きについて。


大学の課題で、一人親方と会社側の契約が雇用か請負かで争われた内容について

課税庁がこの一人親方は請負ではなく、雇用であると主張した場合、その内容に不服がとして取る手続きにはどのようなものが考えられるでしょうか？

教えて下さい。

No.3 回答者： hinode11 回答日時： 2018/01/18 10:10

No.２です。

大学の課題でしたね。見落としてました。回答を書き変えます。

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【新しい回答】


税務署（課税庁）の決定（主張）に不服がある場合は、


①先ず、国税不服審判所に不服申立てをします。

国税不服審判所
http://www.kfs.go.jp


②国税不服審判所の裁決にも不服な場合は、訴訟を起して裁判所で争うほかありません。弁護士と相談します。

No.2 回答者： hinode11 回答日時： 2018/01/17 20:17

こんばんは。

国税局または税務署の決定（主張）に不服がある場合、


①先ず、国税不服審判所に不服申立てをして下さい。

国税不服審判所
http://www.kfs.go.jp


②国税不服審判所の審判にも不服である場合は、訴訟を起して裁判所に判断を求めるほかありません。弁護士と相談して下さい。

No.1 回答者： OnneName 回答日時： 2018/01/17 16:00

税務署に怒鳴り込む。

税務署で暴れる。
晋三君とお友達になって忖度してもらう。

課題だったらここで訊かず自分で調べなさい。