精神疾患鬱での障害者年金の自分で書く方の用紙は、社労士さんに依頼した方が良いのでしょうか？年金

Question

精神疾患 鬱 での障害者年金の自分で書く方の用紙は、社労士さんに依頼した方が良いのでしょうか？

年金事務所に行ったら書くのを教えて頂けるんでしょうか？

あまり家から出たくない状態で、でも社労士さんに頼んだら、私も年金事務所に行かないといけないと言われて、、、

さらに、事後請求なんですけど…
診断書は先生が詳しくて書いて頂く事になってるんですけど…

社労士さんに、「話をしていたら、震えて来ました」って言ったら「寒いからかなぁ？」って言われてしまって…「パニック発作で、、、過呼吸もあって…痺れてくるんです」「過呼吸の正式名って何？」って聞かれたり……

「焦らされると、すごく怖いんです」というと「わたしも焦って仕事するのは苦手よ。」と、話が噛み合わなくて、、、

先生はご主人の介護しながらされているらしくて、忙しくて持ち帰った診断書を病院に持って行くと行ったらなかなか送って貰えなかったり……
年金事務所に言って送って貰った方が早かったんです。

なんか、結局自分で思い出さないといけない事が多くて、しんどくなってしまって、

通院から1年半の診断書は、快方に向かってるからいらないと貰わずに帰ったら、チャレンジすると……
この頃、ほとんど薬貰いにしか病院に行ってないっていうたんですけど……

病気の事とかは、申請書を書く社労士さんはご存じないものなんでしょうか？

自分の気持ちの負担を減らすのに社労士さんにお願いした筈が、かえって不安になって薬が効かなくて病院に注射しにきてるんです。
目眩と全身痺れて息苦しくなってしまって……
情けないです。。。

shalom_wave · Accepted Answer

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10198440.html の回答 No.3 にも書かれていますけれども、社会保険労務士さんを過信してはだめです。
障害年金に詳しい方ばかりではありませんから。

自分で書く方の用紙というのは、病歴・就労状況等申立書のことですね。
できるかぎり、ご自分でお書きになって下さい。
この申立書は、医師が書いた診断書との間で矛盾などがないかどうかを見るためのもので、意外と重要です。
参考程度どころではなく、診断書で記された以上のことを書くと、照会（質問）が来たりもします。
ただし、申立書の内容だけで認定されることはなく、診断書との間で矛盾などがないかという整合性を見て、最終的には診断書の内容で認定します。
参考程度、という回答 No.1 は、はっきり言って間違いです。

この申立書が廃止される、ということも考えられないです。これも、回答 No.1 は誤りです。
新規の請求のときには必ず提出しなければいけないからです。
しかし、更新（支給が決定した後、１年～５年までの間隔［ひとりひとり違う］で必ず更新［診断書を再提出すること］しなければならない）のときには申立書を提出できません。その必要がもうないからです。
それだけのことで、申立書自体が廃止された・廃止されるということはありません。

＞ 通院から１年半の診断書は、快方に向かってるからいらないと貰わずに帰ったら、チャレンジすると……

というより、事後重症請求だけにとどめるのはおすすめしません。
もしも遡及（初診１年半後での認定）が認められたのなら、遡及して受けられる額も含めて、大きく受給額が違ってきてしまうからです。
ですから、普通は、初診１年半後のときの診断書と現在の診断書の２通を用意して、かつ、「初診１年半後のときの診断書で請求します。それが通らなかったときは、事後重症請求で審査して下さい。」という、特別な申立書（年金事務所からもらいます）を出すのが普通です。
障害年金を専門にしている社会保険労務士さんでしたら、こういったことも含めててきぱきと処理して下さいますよ。社会保険労務士さんの選択に失敗しましたね‥‥。

ただ、どちらにしても、自分で年金事務所に行かなければならない場面が多々出てきます。
というのは、社会保険労務士さんにおまかせすることが不可能なもの（本人確認が必要なもの、本人が自分で記さなければならない書類［申立書もそうです］）は、基本、年金事務所で対面で書かなければならないからです。
また、人任せにすると、後悔することも多くなりますよ。なかなか進まずイライラして、心や身体がおかしくなってしまったりもします。
あるいは、ほんとうならば自分で書くべきこと（お医者さんに言って書いてもらう事柄も含みます）が不十分だったために、自分でも思ってもみなかった悪い結果になってしまうこともあります。
ですから、あなた自身がきちんと年金事務所に出かける必要がある、ということだけはほんとうです。
と言いますか、年金事務所に行ったほうがいいですね。専門に扱っている所ですからあたりまえなのですが、必要な書類の様式なども全部そろっていますし、社会保険労務士さんにお願いするよりも、はるかに早く事が進みます。

いわゆる同じ精神疾患の人からの回答は、間違っていたり勘違いしている内容がとても多いです。
真に受けないようにして下さい。そういった意味でも、年金事務所を頼らざるを得ないです。

head1192 · Answer

自分で書いた方がいいでしょう。

というより、申告書は参考程度にしかされません。
医師の診断書がほとんど唯一の基準です。
私のところは申告書は廃止されました、

申告書は診断書と矛盾のない程度に整っていれば十分です。

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自分で書いた方がいいでしょう。

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