現在心療内科を受診してうつ病の治療をしています。現在長野県の病院に通っているんですけど、症状が酷いの

現在心療内科を受診してうつ病の治療をしています。現在長野県の病院に通っているんですけど、症状が酷いので神奈川県の実家に帰って落ち着くまで違う病院にかかろうかと思っています。

傷病手当てをもらうのに他県での治療は良いのでしょうか？
お願いします。教えてください。

質問者からの補足コメント

• すみません、神奈川で治療しても長野県の全国健康保険協会に提出でいいのでしょうか？
  １人で生活出来ない数ヶ月の治療を神奈川でしますが、落ち着いたら長野に戻り今の主治医の先生にお世話になる予定です。
  その場合は神奈川にいる間は傷病手当ての手続きをしない方がいいのでしょうか？それともどちらの病院にかかっても長野に提出すればよろしいのですか？
  
  すみません理解が悪くて教えてください

    補足日時：2018/04/01 14:21

No.3 ベストアンサー 回答者： smi0227 回答日時： 2018/04/01 19:19

＞神奈川で治療しても長野県の全国健康保険協会に提出でいいのでしょうか？

何の書類かがわからないのですが・・・

住民票も移されるのでしょうか？今の住居に住民票を残したまま
数か月ご実家に戻られ、神奈川のご実家で過ごされて神奈川の心療内科を受診される場合なら健康保険は全国どこでも使えるので何も手続きは要らないはずですが、
これに関しては確信がないので、今受診されてる病院で聞いてみてくださいね。

疾病手当については会社に神奈川の実家に帰り療養する事を伝えるだけで良いと思います。就労不可の診断書は今の病院からいただき、会社に提出しておられると思いますので伝えるだけで大丈夫だと思いますよ。
もしも何らかの手続きが必要なら会社から教えてくれますので安心して下さいね。

住民票も神奈川に移されるのであれば、今の居住地の役所に「転出届」神奈川に「転入届」を出さないといけないという邪魔臭い作業があるので
住民票は動かさない方が良いと思いますよ。
そうすれば邪魔臭い作業の手間も省けますからね。

こう考えてください
結婚してるとして、「奥様が出産の為に他府県のご実家に暫く里帰りをされる」と。
その場合は何の手続きをする必要もないでしょ？それと同じです。
ただ、① 質問者様は現在の主治医に説明して神奈川の病院に対しての
紹介状と診断書を書いていただき、その紹介状＆診断書を
神奈川の病院に提出する。

② 会社に「暫く実家で療養する」と伝えて、何か手続きが必要かどうかを確認しておく。

①と②をすれば大丈夫だと思いますよ。

この回答へのお礼

たびたびのアドバイス本当にありがとうございます。

住所はそのままで、落ち着いたら長野に帰って来ます。

これで色々準備をして治療に専念出来ます。
本当に助かりました。

お礼日時：2018/04/01 19:24

No.2 回答者： smi0227 回答日時： 2018/04/01 14:01

職場＆住居が長野でその長野で通院されてるんですね。

自立支援の公的手続きはその自治体でされていないなら
実家での療養は何も問題は無いですから安心して下さいね。

鬱になるほどお仕事を頑張られたんですね。
今は一番落ち着く状況を作って、心身ともにゆっくりと休ませてあげてくださいね。

まずは今の主治医にその事を相談して、ご実家の近所の病院にたいしての
紹介状を書いていただくと良いと思いますよ。

疾病手当は会社との契約事項ですので、一応「暫く実家に戻って療養します」と
伝えておくことをお忘れなくね。その事で疾病手当の打ち切りは無いですから
ご安心くださいね。

この回答へのお礼

分かりやすい説明をしてくださりありがとうございます。

主治医の先生に相談して落ち着いたら、またお世話になりますとお願いしてみます。

お礼日時：2018/04/01 14:11

No.1 回答者： Yonakikko 回答日時： 2018/04/01 13:53

「傷病手当てをもらうのに他県での治療は良いのでしょうか・・」

　これに関しては他の回答者さんの回答を期待してください。

　うつ病は抗うつ剤の服用を続けても徐々に悪化します。
　うつ病の原因は精神的なものもありますが、近年のうつ病の主な原因は不眠症です。不眠症を治すとうつ病も治ります。

不眠症を治すには；
　・早寝早起きに心掛ける。
　・睡眠時間を充分確保する。
　・日没後の照明はできるだけ暗めにする。光には覚醒作用があり、暗には眠りを誘い維持する作用がある。
　・就寝２時間位前からスマホは見ない。
　・寝室内は目が暗さになれても室内の机や椅子などが全く見えない位に真っ暗にする。ごくわずかな光でも長期間のうちに眠りが妨げられ、不眠症になる。外の光がカーテンを透して射し込んで寝室内が薄明るいなら遮光カーテンや生地の厚い布か毛布で覆って遮光します。アイマスクの使用も試みられるとよいでしょう。
　・寝室内が真っ暗だと、よく眠れるようになりますが、朝目覚めなくなります。タイマーか家族に頼んで起床の２０～３０分前に電灯かテレビが点くようにするとよいです。電灯は天井灯でなくてもスタンドなど簡単なものでよいです。電灯が点いてから２０～３０分間布団に入っていると楽に起きられるようになります。
　・夜中に目覚めても照明は点けない。
　・起床後は散歩をする。
　
　以上のことを完璧にしてもよく眠れるようになるのには不眠症の程度によって数日～４週間かかります。

　体内時計の周期が２４時間より長い人は、規則正しく毎日同じ時刻に就寝しても２０～４０分間寝付けないのが普通です。寝室を真っ暗にして布団の中で静かにしていると２０～４０分後に眠れます。

　規則正しい生活をするためには、誰でも苦痛を感じます。この苦痛が嫌だからと好きなように寝起きをすると始めのうちは楽ですが、やがて睡眠覚醒リズムがずれて、より辛くなります。この状態が長く続くとうつ病になり、ますます辛くなります。

　辛くても頑張って治す努力をしてください。