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自分の存在価値って何ですか?

「生きているだけで価値がある」「死んでいい命なんてない」などという文言はよく耳にしますが、納得できる根拠が伴う主張に出会ったことがありません。
容姿、知能、身体能力、その他諸々…全てにおいて自分を上回る人間がいるなら、自分の存在価値って何なのでしょう?
「自分にしかない」「自分でなきゃいけない」ことなんて一つも無いです。存在意義が分かりません。

A 回答 (24件中1~10件)

地球上には無数の生命体、生物がいてその中で人間として生まれるのは奇跡です。


その奇跡が存在価値のひとつ。
身近な所で考えると自分の言動で物事が上手くいった時、存在価値を感じ失敗した時は存在価値無しと思う。
自分を上回る人間がいるいないは関係ないです。
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ご両親やご友人や恋人などから大切にされたことはありませんか??



あまり大切にされた記憶がないのかな??

あなた的には死んでいい命があるってことなのかな??
それは誰が決めたの?あなたでしょ?
能力が劣っているから??
それこそ納得できる理由にはならないです。

身体的能力や容姿や知能などが優れているから存在価値があるわけではありません。

そんなこともわからないなら、初めからそんなこと考えずに自分のためや周りの人のために一生懸命楽しく生きていくことに集中しましょう!
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自分の存在価値を周囲が決めるっておかしくないですか?なんで赤の他人に決められなきゃいけないんです?

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いっぱい回答を頂いて、一度もお礼を言わず、済ましてしまう質問者なら、


ご自分の存在価値が理解できないのも、解る。

先ず、最低限の礼節を持ちなさい。

自分の存在価値は、ご質問者が決めるのではなくて、周囲が決めるものです。

今のご相談者の対応を見ていると、確かに、自分の存在価値に疑問が生じるのも
解る。

犬でも猫でも、蛇でも、可愛がられていれば、死ねば涙を流す飼い主が居る。
詰まり、存在価値が、十分に有ったと言うこと。

お礼の一つも言えない人は、質問が終わった途端に、忘れ去られる。

生きていても死んでも、それは無関係。
それを存在価値が有った、とは言わない。
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私見ですが、


人間が、ある人の価値を判定したり比較して納得する方針は3通りあって、

1)その人を見て思いつく有用性の評価軸をかたっぱしから列挙して、
 列挙された評価軸の個数がそのままその人の有用性。
 複数の人を比較するときは評価軸の個数を比べて決める。
2)ただ一つの評価軸上に人を載せて、得点をつける。
 複数の人を比較するときはその得点を比べて有用性を決める。
3)いくつかの評価軸をあらかじめ決めておいて、
 各評価軸での得点をつけて、得点を合計する。
 複数の人を比較するときは総得点を比べて有用性を決める。

評価軸は無数にあるし、どの方針が好みか、人それぞれのため、
その人の価値は無数に定義できるし、比較しようがないです。
あえて価値を定めるなら、上記の3通りしか無いと考えています。

私個人としては、「私の知らないことを知っている」という1種類の評価軸が、
他人を普段の生活で評価するための基準で、この軸を使うと自動的に、
私以外の人たちは全て「価値がある」と結論づけられます。
(こう考えておくと、他人を非難したり激怒したりすることがなく、
 トラブル時でも建設的に対処することができます。笑

質問者さんも、「私の知らない知識を一つでも持っている」時点で、
私にとっては価値のある人物です。。。
私以外の誰も「価値のない人」には該当しないです。
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人の役に立つことです。


言い古された文句ですけど、これは本当です。
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●自分の存在価値って何ですか?



 ↑ 社会と自然な感じで関係が保たれていて、それが将来も続くであろう、と意識できること。
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あなたは実は、とても大切なことを探し求めていて、それが見つからない寂しさを感じ、人はそれを得ていて、自分は得ていない悲しさや儚さを感じられているのかもしれませんが、実はそれはとても大事なことなんです。


世の中で偉業を成し遂げたり、ある分野などで一定の成果を収めた人達も、実はそうした思いを持ち続けた人達が多いです。
あなたは今の自分と比べて自分より上と思う人に劣等感を感じられているようですが、その人達が今のその状態で満足すればそれ以上の成長はないです。逆にあなたのように求めている人の方がより多くのものを得ていく可能性を秘めています。
あなたの今の、何かを得たい、存在価値を見つけ出したいという強い思いこそが、成長の源であり、まさに原動力です。そしてそれこそが人間が生きていく上で大切なことを発見するために人間に与えられているものです。
先ほど書いた偉人と呼ばれる人達も、何度も壁にぶつかってはそれを打ち破って成功を得ているのです。求めて、努力して、つまづいてもまた求めて、何かを得てはまた求めてと、たゆみない希求心を持ち続けていくことで、より大きなもの、価値あるものを手にしていくのが人生だと私は思います。決して最初から全てを得て、何の努力もなしに成功をおさめた人はいないのです。
何もないのは希求心の塊、つまり希求心しかないのですから行く方向は成長しかないです。満足することはないのですから一番の成長のチャンスです。「チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである」「鉄鋼王」と称された大富豪アンドリュー・カーネギーの言葉です。
今の自分で判断せず、将来を見つめて、きっと出会える素晴らしい自分を信じて進み続けてください。
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人は皆、支えあって生きているものです。


決して、一人で生きているのでは無い。
拠って、自分一人の命では無い。
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容姿とか能力とか富とか名声とか、そういうものに捉われるからいけない。


そんなものはみんなあの世には持って行けないもの。
死んで肉体が滅びて魂が持って行けるのは「体験」と「体験によって得た学び」だけ。

生まれたからには寿命が来るまで生き切る。
生きながら様々な体験をして様々な喜怒哀楽を味わう。
この世に生きている意味はそれだけです。

あの世に持って帰る「体験」というお土産は人それぞれでいいし、比べるものじゃない。
内容が正しいとか悪いとか、上とか下とか関係ないんですよ。

例えるなら遠足で目的地に着いて自由時間、好きに過ごしなさいという感じ。
お弁当を味わってもいいし、景色をスケッチしてもいい。
その辺を探検してもいいし、野原で昼寝をしたっていい。
それぞれに思い出を作って帰ればいいんです。
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