プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつ病の経験がある方教えてください。
夫がうつ病です。
初めは仕事が1番の原因でうつ病になりました。
他の原因としては私とのいざこざもありました。どこの夫婦にでもあるいざこざなんです。
発症から3年半も経ちました。

しばらく薬も飲まなくなりましたが、私との事を考えるうちに、また投薬になったと言われました。
最近また病院に通い始めました。
昨日、私のことは好きじゃない、怖い、離婚したい。
と言われ本当にショックです。
離婚原因になるほどのトラブルなんてなかったのに、数年前の出来事を沢山持ち出し、全てにおいて全否定されました。
私がどんな事を言っても、全て悪い方に捉えるし、悲しくて仕方ありません。
私と離婚したら気持ちが楽になる、どんな事を言っても今更で、受け入れないし会いたくないとまで言われてしまいました。
私が受け入れないなら調停にしないとだ。
など、本気で考えています。
辛いです。助けて下さい。
私は添い遂げたいとずっと悩みながら生活していました。
うつ病で配偶者を受け入れられなくなって離婚した方いらっしゃいますか?
離婚して後悔していませんか?
どうか、参考にさせて欲しいです

A 回答 (11件中1~10件)

食事作るのが大変な時は、栄養強化された食品なども出てますから


それらを利用するのも手ですよね。サプリもとりすぎは肝臓やられますから気をつけなきゃですけど
たまには必要かも。
まず食品から。。 
作り置きレシピがたくさんあると思いますが、結局楽できて栄養色々取れて経済的だから
いいですよ。いつでも冷蔵庫に何か食べ物があれば、
ご主人は 食べてみようかな って気になるかもしれないですしね。
そういうとこから気持ちも伝わるかもしれないですし。
それから、大事なこと。ご主人の主治医とも話された方がいいと思います。
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この回答へのお礼

またまたどうもありがとうございます。
本当にお優しい方なんですね。
主治医とは数年前1度話をしました。
その時とは状況も変わっていますが。。
昨日も私が診察したいと夫に言うと、そうやって自分の周りから身を固めて行く。とか、離婚も人に決断してもらうつもりか。とか、勝手にやってくれ。と診察券を強引に渡してきました。
私が考えてる事と全く違う発想で、またショックを受けました。
その反応が怖くてやっぱり行けない。と思ってしまいました。
こっそりでも行くべきですかね。
毎日辛くて生きてるのもしんどいです。
でも、こうやって何度もコメント下さる方がいるのが、誰かが私を気にかけて下さっている。と勇気づけられています。
本当に本当にありがとうございます。

お礼日時:2018/06/24 11:05

再。


>食事療法が意味ないとおっしゃる方がいますが、栄養は脳の活動に必要ですから、それが不足すると腦が正常に機能しなくなるのは理論的な考え方です。
>国立のまともな病院で真面目に研究され、臨床に取り入れられています。

もちろん今回の関連で、鬱病に関する臨床のことですよね?
まさか精神疾患をひっくるめて睡眠障害と同じには考えていないでしょうね?
鬱での臨床をしている病院名や実績など、エビデンスを出してください。
主さんの場合の睡眠障害ならば、食事を規則的に作り食べる、行動療法としての効果はあったと想像しますが、違いますか。

>「意味ない」とおっしゃる方に聞きたい。
>栄養をきちんと取るってごく当たり前のことを言っているつもりですが、「意味ない」の根拠って何でしょうか?
>理論的な説明をお願いします。

私は自分の経験から回答をしたまでで、さまざまな回答をどう取捨選択するかは質問者次第。
今の状況で、食事療法でどんな効果が出るんですか?
私自身も死をいつも身近に感じる鬱で地獄を見た経験から、私にとってはステージⅣ(Ⅳ期)のがん患者に対して漢方薬で治る、とのサジェストと同列に聞こえたまでです。
主さんと議論するつもりは無いし、理解ができない人間に説明しても時間の無駄だから私も疲れます。

さわりだけ。
まず主さんは本当に鬱について知識を持っているんですか?
栄養のバランスに、心身医学の無意識の世界がどう絡むんです?
それを「理論的」に説明できます?
食事のバランス(見直し)が全く無駄とは言わないが、今の状況でどんな即効が期待できるんですか?
もしダンナさんに気付かれたら離婚へと加速しかねないですよ。

ここで質問者さんがご主人に
「お前とはもう二度と会わない、来るな!」
と思いっきり怒鳴られたとしましょうか。
質問者さんはメンタルに大打撃を受けるのは確実でしょ。
そこで起床からバランスの取れた食事、規則正しく毎日の生活を送ることで質問者さんの落ち込みが改善すると、本気で思っているんですか?
なら、質問者さんのご主人への愛情ってその程度だった、ってことですよ。
確かに脳の構造は信号の伝達など脳科学でかなり解明されています。
でも「意識」と「無意識」の世界がどこまで解明されているんですか?

>くすりや精神論にばっかりたよって振り回されていてもよくなりませんから、よく勉強されて気を付けた方がよいと思います。

後半はその通り、世迷い言に惑わされずに勉強して気を付けることです。
このカテでは薬を減らすなど、薬拒否の回答が多い。
確かに医師により状況により過剰または合わない薬を使っている場合もあろう。
でも鬱ってそうじゃないんですよ。

薬では病気を治すことはできないと思う。
(一部の不足する脳内の伝達物質の分泌を促す、など例外はある)
鬱を克服するには患者本人の「良くなりたい」との強い願望+希望が必須、あとは医療従事者や家族などの協力でしょう。
ただし、時と場合で薬は力強い手助けになる。
無意識での不安が強烈で、それにうっかり気付こうものなら突発的に自殺しかねない患者もいます。
この場合は応急的に思考や行動を抑えるような薬も必要です。
瓦解に向かう中では少量の抗鬱薬を補助的に使う場合もあるでしょう。
精神論だって、気合で直せ!なんてバカな医師はおりおません。
鬱の元は多くが不安を含む感情の乱れなわけ。
自分でその不安の元を探る、これが本来の「精神論」ですよ。

で、その「精神論」、もとい心身医学でのお話しに。
『感情の責任者は本人』
という鉄則があります。
ポピュラーな砂漠のコップの例を引き合いに出してみましょうか。
2人が灼熱の砂漠を歩き回り、喉が渇いて倒れる寸前。
で、コップに水が半分だけ入ったものを受け取った。
一人は
「ああ、これで助かった!」
と狂喜する。
もう一人は
「たった半分しか無いのか…」
と落胆する。
どうです? 
目の前の事象は同じなんですが、一人は喜び元気を取り戻したが、もう一人は落胆ゆえ倒れてしまった。

つまり、同じ事象でそれぞれが「喜び」と「悲しみ」の感情を持ってしまった。
極限であれば、この差で生死を左右しかねない。

>ご主人の反応見たところ、なんでもあなたを悪者にしようとしている。

ただの夫婦喧嘩じゃあるまいし、不安からくる自己の保全の仕組みはそんな単純なものじゃない。
この場に及んで悪者などの責任論は関係ないです。

わかりにくいかもしれませんが、ダンナさんがなぜ仕事で疲れ果てて鬱症状を引き起こしたか、この感情の揺れ動きはダンナさん本人にしか理解できないわけ。
たとえ医師であっても妻である質問者さんであっても、ダンナさんの鬱の原因である不安を取り除くことはできないんです。
(コップ半分の水に絶望を感じた人間に、他人が「喜べ!」と強制しても喜びの感情は生まれない)
そして、、、
妻であるなら、理由を抜きにこれらをまるごと受容するんです。
「まるごと」と「受容」、わかります?

>質問者さんもこのままだと同じ病気になるやもしれません。

先の回答で私が答えましたが、意味わかります?
質問者さんの書き込みを見ていると私もあなたから距離を置きたくなります。
(私もかつて鬱傾向ゆえに拒否反応が出てしまう)
質問者さん、ダンナさんへの依存度がかなり高いことに気付いています?

口では「あなたのため」と言うようだがダンナさんにはそうは聞こえないと思う。
基本は「私のため」「家庭のため」。
おそらく見抜かれていますよ。

ダンナさんが拒絶している今、食事療法の話をしようが、「あなたのため」と言おうが、みんな逆効果なわけ。
ダンナさんには表面を取り繕っているとしか聞こえず、質問者さんとの関りが重たくて、余計なお世話なわけ。
質問者さんもダンナさん側だけでなく、ダンナさんの不安の一端を担っている自分自身の行動を、その元となる感情に気付かないと。
じゃ、なぜこうなったか?
これは赤の他人の第三者にはわかるはずもなく、結局はダンナさん自身が解決するしかない。
  ↑
そのまま質問者さんに置き換えれば、結局は妻である質問者さん自身も自分のことを考えるしかない。

よって、今の時点で最善なのは、ダンナさんが離婚を口にするのであれば、すぐに離婚届に捺印せずに別居でもいいから距離を置いて互いに十分に考える時間を取る、つまり結論(決断)の先送りなわけです。
時間が解決してくれる場合も多いし。
(ここでの解決とは、互いが納得する円満離婚も含む)

ダンナさんはあなたの姿を見ていますよ。
だからといってダンナさんはあなたのことを知り尽くしていますから、ダンナさんに迎合するのは逆効果です。
ご機嫌を伺うのは「受容」ではなく「攻撃」に近い。
何がしたいかを質問者さん自身であらためて確認して、ポリシーを持つことです。
失礼なことも書きましたがもうこれ以上の回答は止めますし、悪意はありませんのでどうかご容赦を。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりすみませんでした。
すぐに、読ませて頂いておりました。
お会いしたこともない私に一生懸命回答してくださり、大変嬉しく思います。
そして、とっても考えさせられる内容でした。
私のためにこんなに一生懸命回答下さる方がいらっしゃる事で、私も頑張らないと!とさえ思えました。
本当に感謝しております。
どうもありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2018/06/28 07:28

何度も回答してごめんなさいね。


ご主人の主治医と話したほうがいいといったのは 患者の家族の立場で相談した方がいいなと思ったからです。
あなたも鬱になってる? それなら同じ先生に診てもらうのがよいですね。たぶん。
でも、それを都度ご主人に言う必要ないと思いますし、
ご主人の反応見たところ、なんでもあなたを悪者にしようとしている。悪い方にしか行かない気がする。
今あなたも追い詰められている状態なので、ご主人のことを知ってる主治医と、患者の家族の立場ではなすのは重要です。
数年前は数年前。今は今です。 今でしょ!! 古いですね。(o^―^o)
「主人のことで主治医と話したい。自分のことも相談ししたい。」と言えばいいと思いますよ。
善は急げ。
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この回答へのお礼

こちらの方が、何度もありがとうございますm(_ _)m
私の事を知らないのに、何度もアドバイス下さり。
でも、今回頂いたアドバイスで主治医の所へ行く決断が出来ました。
それまでは、静かに暮らしたいと思います。
感謝していますm(_ _)m

お礼日時:2018/06/24 11:31

食事療法が意味ないとおっしゃる方がいますが、


栄養は脳の活動に必要ですから、それが不足すると腦が正常に機能しなくなるのは
理論的な考え方です。
国立のまともな病院で真面目に研究され、臨床に取り入れられています。

質問者さん、
鬱になる前の食生活や生活習慣(日光に浴びないなど)について、思い出してみられてはどうでしょうか。
ビタミン、ミネラルは足りてましたか。五大栄養素はきちんと取れてましたか。
偏った食生活になってませんでしたか。

自分の話で恐縮ですが、睡眠障害があり治療してますが
食事をきちんととれているときとそうでないときとでは、寝つきが全く異なります。
体調、活力も全く異なります。

「意味ない」とおっしゃる方に聞きたい。栄養をきちんと取るってごく当たり前のことを言っている
つもりですが、「意味ない」の根拠って何でしょうか? 理論的な説明をお願いします。

質問者さん くすりや精神論にばっかりたよって振り回されていても
よくなりませんから、よく勉強されて気を付けた方がよいと思います。
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この回答へのお礼

何度もコメント下さり本当にありがとうございます。
ご自身の経験からの考え方、とても考えさせれるお話でした。
正解なんて分かりませんが、精一杯をもうしばらく続け、でも自分の幸せも考えていこうと思いました。
ちーこ0704様も大変なご苦労なさったのですね。
その分の力強さも伝わる文章でした。
食事療法、やっぱり大切なんですね。
どうしても精神論に頼ってしまっています。
私も睡眠導入剤に頼って寝てますが、食生活改善してみて、実感してみます。
気持ちがボロボロで家事が手抜きになってきていたので、ハッとさせられました。
本当に知りもしない私に、沢山のお言葉ありがとうございます。
とても感謝しています。

お礼日時:2018/06/24 10:27

私は後悔や未練・・ 誰も、離婚する前提で結婚しませんから 何もないわけありませんが


私は、あいつの嫌なところをとことん見せつけられたし、病気とは言え やってよいことと悪いことがあり、
お互い仕事も持っていて自活はできていたので、今を生きる、先のことだけ、自分のことだけ考えることを選びました。
子供がいたら違う考えをしたかもしれません。

うちの場合は、仕事をきっかけにうつになったみたいなんですが、
鬱状態であることの告白と、上司からのパワハラを一度に聞かされ、
その後は私を拒絶する態度、いやがらせのオンパレードだったので、
支える期間なんかなかったんですけどね。

もしも日ごろから支えてほしいってゆう言い分があるなら、私だって働きながら家事をする、会社でのストレスを抱えて一杯いっぱいになっているときに支えてほしいっという言い分がありましたし、わたしが仕事しにくくなるように仕事の制限まで上司に申告させて家のことを優先させたあげくの鬱告白だったので、私の仕事を邪魔したかっただけなんだ、いやがらせなんだと思いましたね。
収入は数百万落ちましたし、上司へ 仕事の制限解除を申し出ても、もういいよと言われるだけで復帰はできませんでしたし
これが目的だったんだと思いました。
うちの場合は、相手が 人格障害的なところがあって、 いわゆる 一緒にいてはいけない相手 だったので、
離れるのが一番の解決策だったわけですが、 あなたのご主人の場合は、お話を聞く限りでそんな感じはしません。
ただ、三年半の鬱状態が長すぎたのと、最近通いだした病院で色々話してみて今の辛い状況を認識できている状態なのかもしれませんね。
今の病院にあなたも行かれて、先生に相談されてはどうですか。患者だけではどうにもならないことは多いと思いますよ。

そして、栄養を取るのは本人次第とはどういうことですか。
自宅で食事しないって事?
食事の用意をしても食べてくれませんか。

そうすると、難しいですね。 うちもそういう状態でした。 
今更いろいろやってくれても無駄だと言わんばかりの態度でしたが、
その前の数年間、私が逆にそういう態度をとっていたので、別に お互い様的な感じなので
それからは私は離婚に向けて水面下で準備をすすめました。  

何度も文章を書きなおしたのでまとまりなくなりましたが、状況によって 判断していくべきだとは思います。
うちは離婚が正解だったし、
今の状態が鬱がゆえなら、病院に相談するなどもありだし、
だと思います。
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再回答失礼します。

相手のせいにしたり自責に駆られたり、あれが鬱の症状だったんだなぁ、と治ったら気がつきますよ。生きていたら調子よくチヤホヤされる時期もあれば叱責ばかりの日々が外ではあって、あなたは大丈夫、って変わらず笑顔、が家でもできずにピリピリして、言って欲しい慰めを期待し過ぎて期待外れだと、お前まで敵なのか!って思って味方いないーって孤独になったりとか、外界で言われた事に似てることを言われたら、例えば散らかしてダメだな!とか、こうやりゃ早いでしょ?とか、それについては私の方が詳しいから!とか、え?できないの?知らないんだ、とか、能力不足じゃないの?みたいなのを匂わせる事言ったり言われたりで、自分がバカなのかも、酷い、怖い、とかなっていたけど、元気になると、え〜できなーい、やっといてー、さすがー、上手いね早いね天才だね、じゃ、遊んでくるね、で友達とも遊びに出かけ、人間みんな違うから私の良いところと彼の良いところは違うし、ダメなところもあるから2人で要るんだ、と思えて、ねーねー、みたいなボディタッチはだんだん増やしました。ダメな所は初めから知っていた気もするし、それでもいいからって結婚したんだったし。◯◯さーん、手、繋ごう〜、とかわざとらしく?さりげなく?仲良くしたいアピールもしました。最初こそ今まで近寄りもしなかったくせに、とか邪魔だからあっちいけ、だったのが好きな飲み物持っていくたびにやっていたら文句言わなくなり向こうから話しかけてくるようになり、うまくいきだしました。夫婦仲良くなると子供が元気に素直になりますよ。ちょっと努力と辛抱は要るけど明けない夜は無い!!を自分に言い聞かせて続けました。私も思えばかなりキツく当たっていて、こうだからダメなんじゃないの?こうしないからうまくいかないんだと思うよ、なんて言ってましたね。夫は子供じゃないんですよねー。扱いが正しければ良さを発揮しだします。病気に負けないで下さい。あなたは怖い女なんかじゃなくて、愛されて結婚した彼の奥さんなのだから。彼の私の扱いはまだまだだ!とは思うけど、私のレベルだとあんなもんか、とも思うし。
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この回答へのお礼

再度お答え下さりありがとうございます。
昨日添付して下さったもの、あらすじ読みました。
とても興味が出て見てみようかと思っています。
本当にありがとうございます。
そして、ご経験を元に具体的な沢山のアドバイス、本当に参考になりました。
大変苦労もなさったのですね。
その分の強さも感じられました。
今夫は実家にいて別居中なので、とても難しい部分があります。
でも、お言葉がかなり具体的だったので、いつか私もそうなれるように!という希望が少し出てきました。
絶望的だった気持ちが軽くなり、楽になりました。
本当に本当にありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2018/06/24 15:33

質問者さんの不安もご主人の話もわかりますよ。


まあ外野が余計なことは言わないでおきましょう。

ひとつだけ。
ご主人の今の状態では正常な判断ができません。
妻である質問者さんに感じていたことはたぶん事実です。
でも。
感情を抱くのは人それぞれ違う。
たぶん嫌なこともあったんでしょう。
でも。
それは感情の揺れ動きであり、質問者さんへの嫌悪ではないんですよ。
つまり、今の流れで質問者さんを嫌いになったわけじゃない。
その証拠。
話の中に質問者さんを「怖い」と言っていますよね。
この表現は鬱という病気ゆえです。

たぶんご主人は疲れきっている。
自分のアイデンティティーを守るため、今は自分以外のものを遠ざけたいんだと思います。
妻が寄り添っても、それは元気の源にはならず、理由のない不安を増長するだけなんです。

鬱の状態での鉄則を。
「大切なことは決断せずに先送りする」
例えば、、、
職場に原因があるからと、すぐに辞職する。
家が居づらいからと離婚する。
これらはダメ。
最終的にはそうなるにしても、判断ができないのに誤った決断をしたことで後悔が爆発して病気がよりひどくなる。
ご主人は質問者さん本当に離婚したいわけでは無いだろうから、離婚のきっかけで本当に立ち直れなくなる恐れがる。
今はご主人のためにも質問者さんのためにも離婚は避けるべき。
(環境の激変を避ける、がわかりやすいかな?)

正常な判断ができないのだから、ご主人のためにも家族のためにも、ここで決断しない(結論を出さない)のは当たり前です。
今回の話で、もしご主人が折れないようなら、しばらく別居するのもいいと思います。
質問者さんに実家があれば、ご両親には適当な理由を言ってしばらく別に暮らす。

ご主人の状態が良くわかりませんが、質問者さんもこのままだと同じ病気になるやもしれません。
可能であれば、、、
ご主人が通院するときに一緒に行き、ご主人の主治医と相談してみることです。
ご主人が同席を嫌がれば、ご主人に席を外してもらい、医師と質問者さんだけで話してみてください。
それが無理であれば、質問者さんも患者として診察を受けてもいいと思います。
必ずアドバイスがあります。

可能な方法を考えて、いろいろ試してみてください。
もちろん意味のない食事療法以外でね。
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逆ですが、私が鬱になり


離婚してもらいました。
強引に 家をでました。
結果!!
離れることで、 お互いを尊重しあうようになり
仲良くなりました。
よりを戻そうとは おもいませんが、
どんな状態が
お互いのために
ベストなのか
考えてみたり、
実践してみてください。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
そういうことも頭をよぎるのですが、子供もいるので試すのも出来ず、実際しても、本当に離れていってしまうんじゃないか?という怖さもあります。
でも、そういう選択も1つとして頭に入れておきます。
どうもありがとうございました。、

お礼日時:2018/06/23 23:30

以下内容はあくまで『うつ』の治療に関しての内容となります。


うつを治療して改めて離婚を協議できるようであれば参考にして頂けたらと思います。

最近言われているのが、『うつ』と『糖質』の関係です。
糖質は、腸内でセロトニンホルモンを過剰に分泌させます。

脳で過剰に受取ると受容体が受取りにくくなってきます。
同時に糖質の摂取はインスリンホルモンも過剰に分泌させるので
脳内で同様の症状がでるとインスリン抵抗性のⅡ型糖尿病となります。
このケースでは血糖値は正常でもインスリンの分泌量が狂っている為
将来膵臓機能が弱ります。

栄養バランスを摂れた食事であれば生涯続ける事ができます。
その為には、食事量は自分にとって必要分摂取できていなければなりません。
糖質をコントロールする為の食事というのは、どの食品が糖質が多いかを理解する事に尽きます。

端的にいうと
糖質の多い食品は植物系の食品
糖質の含まれていない食品は動物系の食品です。

一番悪い食べ方は
植物系+動物系で摂取する事です。

お勧めは、動物系食品中心、糖質は一日10g以下がお勧めです。
上記が守れるなら、食事量は糖質を減らす分、多めに摂って下さい。
うつにとって糖質は天敵になります。
現代うつに悩ませれている主原因になります。
動物系は、肉、魚介、卵中心、あとバター、チーズをしっかり摂って下さい。
動物系のみであれば不必要に肥えることはありません。
あと脂質が満たされれば、食物繊維が減っても便秘にはなりません。
ビタミン、ミネラルは、糖質の多い野菜、果物はさけてサプリメントをお勧めします。
青汁は糖質が多いので避けた方が無難です。
ビタミン、ミネラル、中でも鉄分は多めがいいと思います。
不安や恐れが多いと鉄分不足も考えられるのでサプリメントで補充するといいです。
現代の食事ではミネラル分の補給は難しくなっています。
野菜、果物も土壌からミネラル不足で、嗜好から糖度が高くなっているので
栄養の割が合わなくなっています。

また栄養をしっかり摂るというのは単なる食事ではなく、薬よりも体全体に作用します。
健全な体に健全な精神がやどります。
うつは病ですが、精神も不調になる為、体を健全にする事に努めるとよいと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
食生活は大切ですね。。
でも夫は気持ちのはけ口をお酒に逃げている部分もあります。
やっぱり本人の意識がないと難しいです。
どうもありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2018/06/23 23:32

うつ病の治療で 栄養バランスを整えて日光を浴びる のが有効な場合があるそうです。


そのあたりはどうですか。
まずそれをとことんやってみてください。

旦那さんがそうなるまえに何かすべきだったのかもしれませんね。間に合うかどうかわからないけど、支えることは必要なのでやってみてください。

私は、 言われてみたら私もそうだ。とっくの昔に終わってた と気づいたので 別れました。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
家には籠れないらしく、外にはちょくちょく出ています。
家にずっといるのが返ってダメなようです。

仰っている通り、そうなる前に色々すべきでした。
本当に後悔しかありません。
別れて後悔も未練もないですか?
体調は、別れて良くなりましたか?

お礼日時:2018/06/23 23:34

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