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熱中症と脱水症状は意味合いは同じですか?

質問者からの補足コメント

  • 命の危険はやはり脱水症状のほうですか?

      補足日時:2018/08/08 18:56

A 回答 (3件)

熱中症は体温が上がっても、体温より気温が高いと、体の熱を発散できなくなる。

脱水症状は体液の、水分と塩分が少なくなること。
熱中症は、水分補給しても予防になりませんが、脱水症状は、こまめな水分補給によって防ぐことができます。
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脱水症状は病気で食事が十分にとれなくて嘔吐や下痢がひどくてもなります。



熱中症は、汗のかき過ぎの脱水、汗をかいたことによる電解質異常、熱がこもってなる高体温等があります。

よって意味がちがいますね。


熱中症も脱水症状もどちららも危険ですね。
熱中症の電解質異常を放置していると多臓器不全になって死に至ることもあります。
入院が必要となるのはこのように臓器に問題が出た場合です。
脱水は血液がどろどろになって脳梗塞、心筋梗塞を起こすことがあります。処置が遅ければ死に至ります。
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気温が40度くらいになり、体温も放出できなければ、危険ですね。

特に脳に影響が出ると思います。考えてみると40度の熱って大変ではないですか?何とか下げようと安静にする状態ですよね。命の危険とは、これが脱水状態だとさらに、危険度が増すと思います。今、この暑さの中では熱中症+脱水症状になるので、どちらがというよりも、これは
常にセットで考えた方が良いと思います。先にも書きましたが、脱水しないように水分補給をしても、熱が下がらなければ危険ですので、出来れば気温が26~7度くらいの状態に体を置いた方がいいでしょうね。
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