アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ボルト、ナットの溶接

溶接アートをする時に、写真のような細く小さなボルトやナットを溶接するのに最適な溶接方法を教えて下さい。
溶接にも、いろいろな方法があると聞きます。
宜しくお願いいたします、

「ボルト、ナットの溶接 溶接アートをする時」の質問画像

A 回答 (6件)

素材にもよります。


SUS(ステンレス)なら Tig(アルゴン)溶接機が良いです。

SS(鉄)の場合 一番手軽なのは 電気溶接機(アーク)ですが 細かな物の溶接に向かないのと スパッタと言って 花火みたいに飛び散り周囲に粒粒が飛散するのでめんどうでしょう。
半自動(Co2)溶接機などが良いかな Tig溶接機でも鉄溶接できますが。
溶接程 強度を必要としないので ガスバーナーでロウ付けでも 接着剤でもよいのではないでしょうか
    • good
    • 1

ところで、溶接できる設備はあるんですか?いくらあれがいいとかこれがいいとか言われたって、ないもの・用意できないものを教えられても意味がないですよね。

    • good
    • 0

TIG溶接ですね


電気溶接ですが、タングステン電極にアルゴンのシールドガスを併用するタイプです。
https://way-welding.com/blog-entry-2.html
    • good
    • 0

溶接のこと多少わかります。

隣県では高校生溶接競技会で、溶接課題部門とアート部門があり お写真のようなものや、もっと凝ったものが展示されてあります。
 本題。ティグアーク溶接機を使ってみてください。アルゴンガスで保護された空間でアーク熱でモノを溶かして くっつけます。配管工事など通常の『ティグ溶接』では片方の手でアークを出すトーチを持ち、別の手で溶接材料=溶加材とも を溶けた部分に送り込んで『健全な』接合部を得ます。器用に両手先が動くように慣れが必要です。
 が、お写真のようなモノなら、溶加材は必要ない と見ます。部品同士をを溶かして共『共付け』してあるようですね。
 ついでに一言。一般的な軟鋼材のボルトナットなら溶接に注意はあまり必要でありません。しかし、機械部品などに使われる強度のあるボルトナットの溶接には注意してください。クロムモリブデン鋼のボルトなどです。あるいはS45Cナット とか。写真ほどの小さなものなら なんとか行けますが、大きめのものですと溶接後に割れることがあります。たまに割れ事故の原因となります。ご注意を。
    • good
    • 0

強度を必要としなければ「瞬間接着剤」とか「グルーガン」があります。



https://www.nakajo.co.jp/handmade-wreath/g-gun-s …

どちらも細かな接着には「ハンダ付け」より作業がしやすいです。
    • good
    • 0

アーク溶接機

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!